« シャイン Shine | TOP | 世界の中心で、愛をさけぶ »

May 06, 2004

映画を観る視点

えっと、これは初めに書いておくべき事なんですが、私の映画を観る視点について。
私は、

1. リュックベッソンと同様、映画は芸術の一つとしてとらえて、観るべき作品を選択し、それなりにあーでもないこーでもないと自分の感想を書いています。(決して「評価」ではなく、あくまでも個人的な「感想」ですので、念のため)従って、ストーリーが破綻していても、あるいはストーリー的なものが存在していなくても、Artisticで且つ自分のtasteに合っていれば、多いに好みますし、多いにRespectします。(例えば、ハーモニーコリンとか)

2. しかしながら、一方では好きな監督、好きな役者が出る映画も観てしまいます。これは自由選択なので、能書きは別にしていいんです。勝手です。(トムクルーズ系がそうです)

3. あと、あまりCGは好きではなく、出来ればクレーンやドーリーすらも使っていない映画を好みます。手持ちカメラ推奨派です。なので、DOGME95<の映画を好んで観てしまいます。逆に言えば、Hollywood大予算系は殆ど観ません。あと、アクション系、バイオレンス系、流血系も敬遠する傾向にあります。

4. また、燃える様な魂のこもった映画も好む傾向にあります。(Shineとか)したがって、どんな有名な監督、有名な俳優、有名な原作でも、気持ちの入っていない小手先の映画だったとすれば、ダメなものはダメと考えています。(例えば「GO」)

5. センチメンタル系にも弱いです。(八月のクリスマス、星願とか)ファンタジー系も好みます。ランドリーとか。

6. 最後に、常に制作者の視点でも観る様にしています。2番目に重要なポイントでしょうか。これはいつかは自分でも映画を撮りたいと思っているので、後の参考のため、とも言えます。従って、編集、脚本、キャスティング、カット割り、ライティング、といった辺りも非常に気になってしまいます。但し、自分ではこんな風には絶対撮れない(良い意味で)という監督も存在する訳で、それはそれで多いに敬意を表しています。デビットリンチ、ゼメキスの特撮、ジャンピエールジュネがその一例です。超制作者、あるいはミーハー制作者の視点で観てしまう、と言えばわかっていただけるでしょうか。

....そんな感じです。あー、こいつはこんな視点で映画観てんのね、自分は違うかもしれないから、観てミッカ、と軽く読み流していただければ幸いでございます。はい。

投稿者 td : May 6, 2004 09:56 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tdmax.com/MT2/mt-tb.cgi/462

このリストは、次のエントリーを参照しています: 映画を観る視点:

» What is ultram. from Ultram ortho mcneil.
Ultram. Buy ultram. [続きを読む]

トラックバック時刻: July 25, 2008 10:45 AM

コメント