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May 08, 2005
The Weeping Meadow エレニの旅 (Updated)

Theo Angelopoulosは結構すき。永遠と一日なんて生涯のベストテンに入るもの。いつでも。ユリシーズの瞳も好み。しかし、この映画はつらい。3時間の禅だね。どうして歳を取ると皆独善的になってしまうんだろうね。フェリーニのchaosを真似てみたかったのかな。とにかく苦痛だった。20回以上時計を見たよ。映画としてみてもだめだと思う。ツライと思うよ。観客に考える余地を残してくれてるつもりなんだろうけど、clueがなさすぎて辛い。これ、最後の作品かなぁ。
■追記
・もともとは「トリロジア」という1本の長作で20世紀全体を描く構想だったとか。しかしそれでは膨大な上映時間になるので3本の映画で独立した構成で製作する事になり、その1作目がこの作品。
・確かにロングばっかだから最近の表情を押さえるためのアップに慣れてる観客には辛いのかもね(自分含む)。控えめな視点で全体を見渡す大切さ.....うーむ。深い。そういう見方もあるねぇ。
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投稿者 td : May 8, 2005 03:46 PM