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January 03, 2006
販売/購入価格イコール作品価値ではないけれどね
なんとなくメモ。ダラダラと書いているので面倒な人はSkipしてください。
DVDの購入は難しい。Taroがいつも言う「次のFormatが見えたら買いまくるが今は待ち」だからではない。映画を観て印象が良くて、「この作品は手元に残しておきたい」と思うDVDが発売されて、速攻で予約までして買うケースは多い。私の場合、実に多い。しかし、映画の二次流通モデルとしてみた場合のセルDVD市場が美味しいのは一瞬で、しばらくすると2枚で2000円とか、1枚980円で販売されてしまうケースも実に多い。むろん、自分もその恩恵にも預かれる訳で一概に否定はしないけれど、じゃぁ、オリジナルの販売価格は何よ、という事になんないスカ?始めっから2000円で売れば興行の反発はくらうからかな。それとも横並びの価格設定?昔、5000円で買ったDVDが980円で売られているのを見かけるのって、結構ショックよ。まぁさ、古い映画を1000円位で出してくれれば、自分も親に気兼ねなく買ってあげられるし、DVDでも映画を観る派の皆さんにはメリットは多いか。それで映画好きになって、劇場に足を運んでくれればいいのかな。そういう事にしよう。ま、自分の好む作品はイマヲトキメク俳優が出ているケースは少ないから低価格で再販されるケースの方が少ないので、被害は少ないか。
でもさ、自分が作ったり、がんばって出演したりしてる映画が、時間が経っているとは言え、980円で売られていたらショック受けない?オレは寝込むね。確実に。落ち込む。ブルー。(続く↓ 長いよ)
例えば;
昨日、Barton FnkとIntolerable Cruelty/ディボースショウのDVDを買った。どっちも980円。お!と言いながら考え込んでしまった。どっちもCoen Brothersの作品の中では好きな部類に入るので、買いそろえようかと思っていたんだけど、この価格は......Coen Brothers怒るよ。
トニー滝谷とLe Fils/息子のまなざし、も買う予定。トニー滝谷は映画好きの間では評価高いけど一般的な知名度は低いのできっと再販されずに埋もれて行くんだろうな。悲しいけど。だから買います。しかし、その値段は4935円....唸るね、この値付け。Le Fils/息子のまなざし、も4935円....高すぎない?やっと出たUS版だけどamazon.comでもUSD 27だったからね、迷ったけどなんとなく日本で買おうかな、と。しかし、高い....
古い作品の低価格での再販はUSも最近、顕著になって来た。市場が拡大してるんだろうね。例えば、Johnny Deppの好演と、Leonardo DiCaprioの見事な演技が味わえる秀作のギルバート・グレイプ /What's Eating Gilbert Grape。もうね、13年も前の作品だからシノゴノ言うつもりはないけれど、日本では2500円で、妥当な感じ。でも、USではUSD 9.98で、amazon.comではUSD 5.99! これは凄い。笑うしかない。もちろん、amazon.comで買いました♪
私が無人島に持って行きたいDVDのNo.1である、ローマの休日/Roman Holiday。日本では4000円。Audrey Hepburn可愛いからねー。Gregory Peckも素敵だし。ワシも愛してやまない映画の一つ。何回観たか分かんない位。しかし、ダンナ、amazon.comではUSD 8.99ですよ!もちろん、amazon.comで買いました♪
CDも同じでね、RecoFanでよく中古と輸入盤を探すんです、ワシ。amazon.co.jpやamazon.comも覗く。新品/中古に関わらず、見つけたCD/DVDのその時点でのLIVEな価格や流通をみてから買いたいんですよ。好きであるが故に。自分の中では、低価格の再販作品と、こなれた価格の中古作品、って全然違うんです。
まぁさ、販売/購入価格イコール作品価値ではないけどな。なんだかなー、と時々思わされるワケよ。(ちなみに、世の中に1作品だけある、ワシがクレジットされている映画はUSD 19.99だった。5.99じゃなくて良かった♪)
投稿者 td : January 3, 2006 10:15 PM