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November 17, 2007
Vier Minuten/4分間のピアニスト

これは観るでしょう。予告でも圧倒されたもの。さすがのドイツ映画。まじめで重い話を多重層で。やはり最後の10分間は圧巻。途中、おそらく翻訳がついていっていないだろうと思われる「アレ?」があったけど、許しましょう。いいですよ、この映画。先生役のMonica Bleibtreuがいいですね。結構アメリカ映画とかにも出てるから観てみよう。JennyのHannah Herzsprungもいい。迫真の演技とはこの事だ。実に深く満足しました。最後の10分を観たいからまた映画館に行っちゃうかも。
邦題はまた間違ってますね。「4分」はKeyだけど、4分間のピアニスト、ではないです。嘘です。なんで正しく告知できないんだろう。なんで読み取れないんだろう。一度邦題をつけたら、セルDVDやIMDBとかで、ずっと残るのに。「ピアニスト」という単語が付いただけですごく安っぽくなる。その「4分間」に人々の人生が昇華しているのに。
Vier Minuten (2006)
映画『4分間のピアニスト』公式サイト
投稿者 td : November 17, 2007 09:58 PM
コメント
ご無沙汰です!
私も邦題が全く間違ってると思いました。「のピアニスト」をつけちゃうと、演奏者の方が主役になっちゃって、演奏そのものじゃなくなりますよね。
この映画が言いたいのは、演奏そのものの素晴らしさなのに。
興業的には仕方ないんでしょうけどね。
でもいい映画ですね!
最後にシューマンを弾くべきだったなんて意見もありますが、あの状況で彼女は、あの演奏以外はやっぱり無いですよね。
投稿者 kasumi : November 24, 2007 11:36 PM
お!Kasumiじゃないか!久しぶり!
さすがのドイツ映画でした。おそらくKasumiも観るだろうなと思って観てました。
邦題って、冷静に考えれば変な文化じゃない?芸術作品のタイトルを意訳したり日本人にもわかりやすいであろうと考えて(あるいは、商業的に客を釣ろうとして)本意とは異なる日本語の別のタイトルをつけるのって、ほかにあるかねぇ?
まぁ、映画そのものに集中して、また観ようかなー。
投稿者 td : November 26, 2007 07:11 AM