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January 31, 2004

Riding in cars with boys

飛行機で。短期間で2回も出張したから何回も観てしまった。
話はそこそこだけど、ドリューが無理しすぎ....
日本では受けないかもね。

(Feb., 2002)

投稿者 td : 11:56 PM | コメント (0)

Billy Elliot リトル ダンサー 

すがすがしくて良い。よくできてます。フルモンティ、ブラスと同じ似たようなモチーフだ。見終わって、ブラスが観たくなった。また観たいです。しばらくして、別の映画でこの映画の予告を観た時は、ニヤニヤしてしまった。あんまりにも良すぎて楽しい映画だったことを時間が経っても覚えていたから。頭よりも体が。

イギリス映画独特のベタなギャグだけは、苦手。ブラスとかフルモンティとはモチーフが一緒なんだけど、いいものはいいやね。ま、そういうことだね。

(January, 2001)

投稿者 td : 11:38 PM | コメント (0) | トラックバック

BROTHER

がっかり。初日にがんばって一時間も並んだのに。

どういう映画を撮りたかったのか、何を狙ったのかがわかりにくかった。単にLAで外人使って撮りたかったのか?たまたま、本がそういう本だったから、こういう成り行きになったのか?うーむ。
外人使ってもわかりやすい英語話させたりしてるせいか、薄っぺらでヨソイキな感じ。日本で撮ってる方がシリアスで陰欝な感じがするよ。全編通じて、「それはないんじゃん?」ばっかだった。残念。

(January, 2001)

投稿者 td : 11:37 PM | コメント (0) | トラックバック

The cup

合わなくて2回も寝てしまいました。すいません。
「胸暖まる」映画ではなかったです。少なくとも私には。

(January, 2001)

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On the ropes

The Sundance Award 1999, Special Jury Award, Documentariesです。お金はかかってないけど、まさに真実の方が脚色されたフィクションよりすばらしいし、胸を打つという好例。こういう映画こそ、劇場でやればいいのに。愛のコリーダじゃないでしょう。3つのエピソードいずれも秀逸。

すばらしい。

(January, 2001)

投稿者 td : 11:36 PM | コメント (0) | トラックバック

ユリイカ

丁寧に編まれたペルシャ絨毯みたいな映画。長いとは感じなかったけど、タイムマシーンに乗ったみたいに時間が過ぎてしまった。いい映画とは思うけど、特にガツーンと響くほどではなかった。ヤクショコウジはうまい。コクショウサユリもいい演技だった。センドウさんのインタビュー観て、あぁ、この人はいい映画が撮りたいんじゃなくて、有名になってお金持ちになりたいんだ、と思ってしまっているせいかも。J worksの告知映像も商売っけバリバリでいやらしい。最もイヤな世界。鳥肌が立つほど、嫌い。

ドキュメンタリーだけど、DVDで観たOn the ropesの方が100倍良かった。お金はかかってないけど、魂が入ってる。

(January, 2001)

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69

69はつまらんかった。タイ映画はまだまだ。
演技、演出、全部ね。企画自体はおもしろいと思うんだけど。
同じ稚拙でもキアロスタミ位詩的ならいいんだけど。寝ちまった。そんなもんさ。

(January, 2001)

投稿者 td : 11:34 PM | コメント (0) | トラックバック

冷たい一瞬を抱いて

アンジェリカヒューストンの初監督作品。これは監督が稚拙。話はいいし、いい役者も揃えてるんだけど演出と編集がひどい。話が見えなくなるし感情がついていかない。説明不足なんだよね。最小限のパーツでもうまく見せてるセルマとは大違い。監督の力量の差。きっと、本はおもしろいと思うよ。
もう撮らなくてもいいんじゃない?
しかし、Bastard Out of Carolinaなのに、どうしてこういう邦題なんだろう?気持ちはわからくもないけどね。

(january, 2001)

投稿者 td : 11:34 PM | コメント (0) | トラックバック

Julian

ガンモよりわかりやすい。彼も少し歳をとったのかなぁ、と思いました。笑えるし、悲しい。シリアスなのか、コメディなのか、わからなくなりました。でも、こういう映像は、「自分で作りたい!」と思ってる人に勇気とやる気を与えますね。結局は、役者と監督のアイディアなんでしょう。商業主義にならずにハーモニーコリンには、このまま進んで欲しい。今後に期待。Hollywood嫌いで、彼独自の映像表現を観たいと言う人には、かなりお勧めです。

ドグマ95の映画はいいですねぇ。MIFUNEはちょっといただけなかった(タイトルに引っぱられ過ぎた自分が悪い)けど、Julianはよかった。言ってみれば、Dancer in the darkもミュージカル以外はドグマ95みたいな感じ。同じトリアーだけど、イディオッツとか、The king is aliveは速く観たい。Koreaでも1本撮ってるのか.....うーむ。

(January, 2001)

投稿者 td : 11:33 PM | コメント (0) | トラックバック

サイレンス

すいません。よくわかりませんでした。
なんかあざといというか、苦手です。パンと植木鉢もダメでした。

(December, 2000)

投稿者 td : 11:26 PM | コメント (0) | トラックバック

What lies beneath

つまんない。カネのかかったHollywood映画。コンタクトみたいな気合いが感じられなかった。特撮もCGもなー、いまいち。Hollywood映画はつまらない。

(December, 2000)

投稿者 td : 11:25 PM | コメント (0) | トラックバック

コヨーテアグリー

期待してなかった分、おもしろかった。難しいことはないし、絵はかっこいいし、音楽もいいし。ベタなメロドラマではありますが、ま、いいでしょう。あのダンスの迫力は劇場で観た方がいいとは思いますが、ビデオでも十分では。素人ばっかりというのがすごいなぁ。トップガンを思い出しました。

(December, 2000)

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BLOOD

時々、お!というところはあるんだけど、甘いなぁ。アニメーションもおかしかった。よっぽどウチで作ったのとかがうまいかもよ。それ以上、あまり何も感じなかった。

(December, 2000)

投稿者 td : 11:24 PM | コメント (0) | トラックバック

Bjork

Bjorkのドキュメンタリー。ユーロでやってるヤツです。なんとなく少し彼女が理解できた気がする。彼女の存在する目的とか、内包してる力とか、怒りとか、表現したがってるものとか、こみ上げて来る衝動とか。アイスランドに行かないと。
誤解されやすいキャラクターだし、あういう音楽だから、少し敬遠してたけど、ますます好きになった。自分との共通点は、自分そのものの置き方(世間や一般常識からの)と、生まれてから感じてきたこと、自分の基盤、そしてそれを形成してくれたものへの感謝や愛が、その行動基準で、そこの正直に、人目をはばからず表現したい、っていうトコだな。それゆえの楽しみも苦しみもわかるから共感できるみたいだ。やっとわかったよ。オレはいつ、何で表現すっかな。早くこの国を脱出しないといかん……

(December, 2000)

はまりにはまって繰り返し観ている訳です、結局。Homogenicを作っているころの映像とかもあったりして、楽しいです。このドキュメンタリーを観てうちに帰って聴き、で、また観るという繰り返しでした。少しは落ち着いて冷静に考えれば、自分にはルーツがないなぁ、と思います。日本というルーツがあるじゃないか、と言われますが、どうもこの国はそう私に思わせる程の価値はないし、そういう見方や生き方をしていないので、Yesとは言い難いです。東京にいるせいかもしれませんね。うーん。

(January, 2001)

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ヤンヤン〜夏の思い出 a one and a two

邦題は「ヤンヤン〜夏の思い出」。既にタイトルが終わっている。
しみじみしたいい作品とは思うんだけど、邦題に負けてしまった気がする。私は。
日本資本が入ったからダメなのかなぁ。ビデオが出たら、見直してみます。
先入観を持って観てしまった自分がちょっと残念。

→時間をおいて、ちょっと考えてみました。
考え直してみたんだけどヤンヤンはいいかも。淡々とした柔らかい映画。日本が出てくるとこや邦題はダメだけどね。オガタイッセーの使い方も共感できない。日本の資本入れずに中国だけで作ればよかったのに、と残念だ。正月にもう一回観るかも。大事なところを見逃している気がする。

(December, 2000)

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Party 7

よほど理不尽な事のない限りあまり怒らない私ですが、この映画には腹が立ちました。映画の途中でも既に怒っていたし、何度も帰ろうかと思った。
下らない。これ程までに投資して告知する意味があるのか、価値があるのか。あのアニメーションは至極すばらしいのに、核になる実写の映画になぜ何の意味もないのか。バカバカしい部分が未熟で練り足りないのに、ナゼあんなにくどく、意味もなく繰り返すのか。日本映画はダメだな。

(December, 2000)

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バトルロワイヤル

ダメダメダメ。マスコミに負けてしまった。
お金の無駄使い。演出も演技も最悪。ビデオでも観る価値なし。寒い中、1時間も並んで待ったのに残念です。

(December, 2000)

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三文役者

yakusha.jpg

この映画を観て、少し日本人が好きになりました。
ナビィを観た時の印象に近いかも。タイちゃんいいですね。奥さんもいい。
最後のまとめ方は好きではないですが、レンタルでちょっと借りて観るにはいいかも。

(December, 2000)

三文役者

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愛のコリーダ2000

これは芸術? 狂気? とにかくお腹いっぱい。なんだかなー。
つまり私には理解できないっていうことかも。未熟か。

(December, 2000)

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初恋の来た道

素晴らしい。素晴らしい。素晴らしい。
なんとなく懐かしい匂いのする秀作。前後に挟んだ息子のエピソードもいい。艶のある、悠久な印象の、素直な、美しい、雄大な、忘れていたものを思い出す、秀作。真摯だなぁ、と。
観ないと後悔する。ポスターとタイトルにだまされるところだった。今年一番かも。ビヨーク観たい。どっちが浸みるかなぁ。
しかしひどい邦題だ。

(December, 2000)

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サンピエールの生命

なんで?なんで?なんで?アタマぐるぐる。理解を越えたわ。セリフがわかりにくいのか、訳がおかしいのかわからないけど、表情や演技だけではきっとルコントの言いたかった事は伝わってないと思うと残念。ちと消化不良だ。うーむ。うーむ。

(December, 2000)

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クレイドルウィルロック

始めは出演者が多いし、明確に性格付けられていないからどうしようかと思ったけど、最後はうまくまとまりました。ちょっとチカラワザでしたが。
いろんなテーマを入れすぎてチトまとまりがない印象。コミュニストの話も背景よく知らないし。(これは私が勉強不足)
ジョンタトゥーロの演技はすごい。彼は舞台の人なんだな。

(November, 2000)

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アンジェラの灰

これは、観にゃいかん。美しくすがすがしい。痛々しくて愛がある。ピューリッツァーまで取った実話なんだー。原作読みたい。やはりアランパーカーはいい。おれもこういう映画を撮りたい。クレイドルウィルロックと続けて観てしまった。エミリーワトソンがどっちにも出てるとは....

(November, 2000)

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クロコダイルの涙

よくわからん。なんか中途半端。ファンタジーかミステり−かサスペンスか?映画を知らないか、作為的か?どうも、ジュードロウとは相性が良くない。

(November, 2000)

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チャーリーズエンジェル

馬鹿馬鹿しくて良い。楽しそうで良い。ワイヤーも底が浅いが故に良い。真剣に観てはいけません。この勢いでDVD買うかもなー。

(November, 2000)

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グリーンフィッシュ

韓国も日本同様、退廃していて、生きるのは楽ではないらしい。ハンソッキュの勢いで観てしまったが、ビデオでもいいかもね。

(November, 2000)

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カル

韓国映画はいいね。きっと、Hollywoodで作っても、こんな風には感じないんだろうな。sevenとか、the sixth senseみたいにつくっちゃうんだろうな。発想がいいやね。映画としては大味なんだけど、楽しんで作ってるな。もいっかい観たい。なんか、いろいろ確かめたい。ビデオでは、惜しいかも。

(November, 2000)

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東京ゴミ女

まぁまぁかな。劇場で観なくてもいいかも。さわやかだ。しかし、DVで映画は厳しいのがわかった。BUENA VISTA SOCIAL CLUBもDVだが、もっとキレイだった気がする。色と光がうまく処理できてない。ホワイトバランスのせいか?16ミリみたいに、それを味にできればいいんだろうが。Buffalo`66みたいにね。狙ってるのかなぁ。早く撮らにゃーな。

(October, 2000)

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素肌の涙 The War Zone

重くて痛い。見終わってしばらく頭がボーっとした。ティムロスはなんでこんなに難しいのを選んだのか。これだけ平和な環境になれてる平凡な日本人(自分も)には理解できないかもなぁ。もういっかい観たい。ロケーションがWaking Nedとダブルなぁ。

カノンもそうだけど、こういうテーマは体調良くないと見れないな。

しかし、なんで原題はThe war zoneなんだろう?
(October, 2000)

投稿者 td : 11:11 PM | コメント (0) | トラックバック

小説:A124奮戦記

124.bmp

その男は昔から夢だったA124を中古で手に入れて(強奪して...)週末はもちろん、
Weekdayにあっても、意味もなくエンジンをかけ、シートに座って走り回ってご満悦の日々。
ちょうど、昔、やはりあこがれていた190E2.6 Sportlineを入手した時と全く同じ。

いや、それ以上かもしれない。

あの時も同じ。何時に帰宅しようとも、夜中に走り回ってはMBの深さに心酔したものだった。
男はいつでも、ほしいモノを手に入れたときは子供に帰るのか。
(あこがれの女性の場合は別途)

しかし、今回は最大の悩みが一つ。
前オーナーはシガー愛好者。A124にシガーとは、これまた渋い。
しかし、やはり、タバコの臭いが残っている。

男は思いあまって、オートバックス代官山へ出かけ、15000円分も「消臭」と名の付
いたケミカルを購入、これでダメなら、あとはヤナセ頼みという決死の作戦に踏み切った。

そして、朝から Sports gymにでかけ、オープンでグリグリ走り回ってはcafeで休
憩し、クタクタになったその日の夜に、その作戦は決行された。

****************************

夜10:00。

近所迷惑もものともせず、ケミカルを3本つかったところで、見事に車内
は無臭状態へ。時間は既に12:00を回っていた。やれやれ。

「あれ?」と気になる点が頭をかすめたものの、ひどく疲れていた体は、睡眠をそ
の男に要求した。当然、翌日も「Sports gym→オープンでグリグリ」が待っているのだ。
しかも、天気予報では、真夏日のドピーカンとの事。
夜更かしして寝坊している場合ではない。

****************************

さて、翌日。
夏(梅雨?)には見られなかった程の青空がまぶしい。
7:30には起床して、シャワー、Sports gymの準備。

そしてA124に乗り込んだ。

OK。ンー、無臭。気持ちは全開。さぁ。今日もグイグイ行こう。

エンジンをかけ、しばらく走り出して、男はその異変に気がついた。

「暑い」

そう、暑い。どうしようもなく暑い。エアコンが効かないのだった。

「さては、ケミカルを使いすぎたか!ガスが抜けたか、

コンプレッサーを壊したか 不覚!」。

折しも、その日の東京は32度を超えるという。

これでは、涼しい顔をしてオープンにしている場合ではない。

(オープンでも、窓を上げてエアコンを入れれば冷風が
当たって気持ちがいい。燃費は異常にに悪いが。)

いつものSports gymへと向かっていたA124は、すかさずきびすを返し、ガソリンスタンドを探した。

これが、失敗の始まりになろうとは、微塵も考えずに...

「松濤のGSならMBに慣れてるはず。安心。楽勝。」
「オレもついてるぜ」

その大きめのGSに入ったところ、休日にもかかわらず、若いのが何人もいて、
キビキビ動いている。輸入車も何台か給油・洗車中だ。

「これは、いける。ここなら安心だ」

事情を話して、GSの親爺にまかせ、休憩所で休んでいたその男に、
スタンドの親父が苦い顔で話しかけたのは10分もたったころだろうか。

「お客さん。コンピューターがいってます。MBはエアコンも電子制御なんですよ。
たぶん、使ったケミカルで壊れたんですよ。ガスが半分しか入らないし、ガス圧も
上がりません。これ以上入れると爆発します。ヤナセにすぐ見てもらってください。


でも、エアコンなんかのコンピュータはドイツに送って修理するみたいですよ。
なんか一ヶ月もかかるらしいですよ。エアコンのオイルも入ってません」

げ。

あー。なんという事か。確かに臭いは消えたが、エアコンを壊すとは...

それでも、半分しか入らなかったGASの代金として10000円はしっかり取られた。

トホホの思いで、その男は山手通りにあるヤナセ指定サービス工場に駆け込んだのだった。

「昔、認定に協力してやったからな。使ってみるか。

ウチから近いし。MB直して、何十年とか言ってたしな。大丈夫だろう。」

ところが悪いことは続くもので、丁度その日は朝から、コンピュータが壊れて伝票が出ないとか。
現金ならOKだが、10万円コースだという。


「おいおい。そりゃ、ないよ。頼むよ、納車して一週間だぜ、クソ親爺。
見る前に言えよ、バカ。」

いかにも、「ヨソに行ってくれ」といわんばかりのシミだらけの親爺の顔を、
その男は心の中でブン殴って、グシャグシャにしてケチョンンケチョンにしていた。

絶望しかけた男は、もう芝浦に行くことしか考えられなくなっていた。
「やはり、困った時の芝浦頼みか...」

30分後、クソ暑い中、オープンで芝浦にたどり着いた男に、やっとツキが戻ってきた。


なんと、そこには、昔世話になった、サービスアドバイザーがいるではないか。
久しぶりの名刺交換もそこそこに、GSのおやじが言っていた呪文の様な言葉を
ゆっくり説明した(繰り返しただけ。)

涼しい顔をしたサービスアドバイザーは、pointを押さえた様に、車を一周。
やはり蛇の道は蛇か。

その男の「なんとかしてくれ」という熱意を感じているのかいないのか、
簡単にチョロッと車を見たそのサービスアドバイザーが一言。

「ヒューズが切れてますね。ちょっと見てみましょう」

なんという事か。

さんざん、その男の心をかき乱した原因がたった100円程度のヒューズだというのか。
GSでは、おやじに15分も訳の分からない説明をされたというのに。
島田自動車では、30分も待たされた結果が「10万円コースで現金」という
死刑宣告だったのに。

世間話をヘラヘラしながら、ヒューズを取り出したところ、やはり切れている。
そのせいで、低速FANが回転せずエアコンが効かないのだという。

そして、ものの3分でエアコンは復活。
「エアコンにオイルなんかありませんよ。(そりゃそうだ)ガソリンスタンドはね.....
 そりゃぁ、ガス入りませんよ、出ないんだから(なるほど)。コンピュータ
ーがケミカルでやられるわけないです(それも、その通り)」

あー。すばらしい。やはりMBのメンテナンスは専売店に限る。
彼らの知識と経験、そしてそれに裏打ちされた自信と誇りに再敬服。


脱帽。参りました。

サービスアドバイザーに丁寧に挨拶し、ヤナセ芝浦を後にした男には、
頭上に広がる青空が、それまで以上に一層、すがすがしく、心地良く感じられた。

じゃんじゃん。

****************************
筆者注1:
文中のA124とは、メルセデス・ベンツE320 カブリオレです。

筆者注2:

結局、その後エアコンの修理をしました。

28万8000円でした。

トホホホ.....

投稿者 td : 10:19 PM | コメント (0) | トラックバック

STARWARS vs TITANIC

STARWARS vs TITANIC

20 reasons Star Wars is better than Titanic

1. Titanic may be big, but it doesn't have hyperdrive.

2. Star Wars has WAY better action figure potential.

3.Yoda could use the Force to just lift Titanic out of the water.

4.Leia is a princess, a senator, a diplomat, a freedom fighter, a brilliant strategist, and Jedi material; Rose is just cute marriage bait.

5.Ewoks throw better parties than either first class or steerage.

6. When flying towards the Titanic, Wedge couldn't say "WOW! Look at the size of that thing!" with any sincerity.

7. It would be much scarier to get chased around the boat by an evil madman with a lightsaber as opposed to an idiot with a handgun.

8a. Titanic is egalitarian in that it portrays poor people as sympathetic characters. Star Wars is egalitarian by promoting bug-eyed amphibians to the rank of Admiral.

8b. Said bug-eyed amphibious Admiral manages NOT to lose his ship.

9. We know Cal is the bad guy because he greases his hair, sneers at the poor, and treats his fiancee like property. We know Darth Vader is the bad guy because he wears an ominous, voluminous black cape and mysterious mask, strangles people with a glance and blows up entire planets for sport.

10.Yeah, okay, so Leo can dance...but can he fly an X-wing?

11.People have never lost their lives trying to recreate scenes from Star Wars on the bow of a cruise liner.

12. Rose braves icy water to rescue her man. Leia braves Jabba the Hut. Now c'mon...who's really the brave one here?

13. Two words: Harrison Ford

14. There are always more than enough escape pods in Star Wars.

15. Do you have any idea what the Empire does to self-proclaimed "kings of the world"?

16. If Luke were handcuffed to a pipe below decks in a sinking ship, he would either...
A: Cut himself free with his lightsaber;
B: Use the Force to get the key; or
C: Han Solo would come in at the last second and blast the cuffs off.

17. "I'd rather be his whore than your wife" just doesn't have the same sting as "I'd rather kiss a Wookie."

18. We all knew the boat was gonna sink, but who was ready for "Luke....I am your father." ???

19. Han Solo would'v e missed that danm iceberg!

20. Han, though frozen solid in carbonite and turned into a wall ornament, returns in excellent health to mount a successful mission against the Empire on Endor, crushing the enemy and single-handedly paving the way
for a brilliant air campaign which results in the destruction of the Empire's second attempt at a Death Star, AND claims the heart of his woman with whom he will live happily ever after.Jack, on the other hand, simply freezes.

BUT, YOU BE THE JUDGE.

投稿者 td : 09:52 PM | コメント (0) | トラックバック

MovieTalk 1

だいたいアカデミー賞に関してあまりイイ話を聞かない。

アル・パチーノが主演男優賞を受賞したのは「セントオブウーマン」。
「ゴッドファーザー」でも「狼達の午後」でもない。
「ローマの休日」も取っていない。1953はフレッドジネマンの「地上より永遠に」が大半の賞をとっている。主演女優賞と脚本原案賞、衣装デザイン賞だけだ。
だいたいアカデミー賞、アカデミー賞と騒いでいると、それを獲っていない役者、監督はダメな人みたいに思われそうで、それは良くない。
なんか、目玉商品をスターにしたいから、連日パーティーを開くとか、その時期には、傾向と対策を練りましたぁ、っていう作品が目白押しになるのがイヤラシイ。
なんだかね。(June 24, 1999)

投稿者 td : 09:51 PM | コメント (0) | トラックバック

アニメーション文化

もののけ姫のMakingというか、ドキュメンタリーを観ました。ビデオ3卷、トータル7時間。一言で言えば、宮崎駿のカリスマ性というか、あたりは柔らかいけど、狂気に近い熱意、にじりよりに大きく感銘しました。要は、映像を作る上での熱意・才能あたりなんでしょうね。

とかく、アニメーションというと、子供の観るモノであるとか、芸術性に欠けるとか、「所詮は...」的な表現で語られる事が多い訳ですが(もちろん、私もそうでした)、人に考えるきっかけを与える、日常生活で疲れてしまったモノに癒しを与える、森羅万象について改めて考えさせてくれる。自分を発見させてくれるといた、良質の映画の賜物/giftを兼ね備えているという観点でモノを観れば、あまり大きな差異はなく、単に表現方法の違いに寄るものだと思います。もちろん、日本で生まれ育った日本のアニメーション文化は累々と存在し続けるわけですが、大量生産のアニメーションは、ある種違った意味での敬意を表しますが、除外しています。

過去のDisney作品をかなり連続して観ました。もちろん、これまでは「所詮はさ...」派だった私ですが、キャラクターに惹かれ、ストーリーに惹かれ、そのテクニックに惹かれ、DVDで買い求めてしまったものも少なくありません。映画に関するコメントも併せて観ていただければわかるのですが、私は努めてneutralに映画を観ているつもりなので、Hollywodでもいいモノはいいと思いますし、インディーズ系でもダメはダメと判断できているつもりです。世の中がDisneyに求めているものと、Disneyの模索とがうまくかみ合わずに興行成績が振るわなかったものは、ダメな作品と評され、Disneyらしくないとコメントすらされないことも多いのは、とても嘆かわしいことです。私がこの何年かで、もっとも感情を乱されて涙した作品の一つは「ノートルダムの鐘」でした。

こういった、過去の自分を気持ちよく否定してくれて、restartしてくれて、改めて視野を広げてくれたというだけでも、今のお仕事は十分意味のあるものだと思い、神に感謝しています。(Jan. 2000)

投稿者 td : 09:50 PM | コメント (0) | トラックバック

リュックベッソンと筑紫哲也

私は見なかったのですが、リュックベッソンが筑紫哲也とのインタビューでこんな話をしたそうです。興味深いですね。

「映画を携えて世界中を訪れているが、世界の観客は2種類しかいない。
アメリカ人とそれ以外だ。
日本とフランスの観客は非常に似ている。
両国とも古くから歴史があり、また両国とも中世があった。
アメリカには中世はない。
アメリカの映画が隆盛してるのはここ十数年だけの話だ。
芸術は何百年も前からある。
アメリカの映画は見たらすぐ忘れられる。」
「映画は最も新しい芸術で、7番目の芸術だ」

なぜ映画監督になったのかという質問に対して、自分を表現したかったからで、自分はダ
ンスもできないし歌も唄えないからと言っていました。

ふーん(Jan. 2000)****

投稿者 td : 09:49 PM | コメント (0) | トラックバック

日本の映画のタイトル

とかく日本の映画のタイトル(外国作品の)はひどいものが多い。最近の例では「初恋の来た道」。あぁ。口にするのも恥ずかしいタイトルじゃないか。そしてあのポスター。どうなっているのか。原題はThe roadhome。確かにお母さんにとっては「初恋の来た道」だが、テーマはそれだけじゃない。ましてやタイトルに込められたThe roadhomeの意味のホンの一端しか表現できていない。アホか。芸術の冒涜だ。あんなにいい作品なのに。マーケティングは芸術とartistに敬意を表してこそ、だ。あほ。

そして「ヤンヤン〜夏の思い出」。原題は「a one and a two」。子供の名前を使えばうけると思っているのか。「リトルチュン」や「クリクリのいた夏(これもウソのタイトル)」「ロッタちゃんシリーズ」の受けを狙ったか。おろかもの。ヤンヤン自身もモチーフには使われているモノの、主題はそこじゃないだろう。夫婦や元恋人同士を、それぞれ、a oneとして、またa atwoとして描いている切ない話じゃないか。全く馬鹿にしている。

(Dec. 2000)

投稿者 td : 09:48 PM | コメント (0) | トラックバック

Dancer in the dark_final memo

11/23/2000から始まって、3/23/2001の長きに渡って上映されて居ましたが、やっと一番館での上映が終わってくれました(正直な感想です)


結局、一時的な自発的封印時期もあったのですが、劇場で25回観てしまいました。もちろん、自己の最高記録です。(これまで劇場で繰り返し観た経験としては、The Matrixとか永遠と一日とかの2-3回が最高でしたので)


賛否両論ある作品ですし、人によっても理解・評価が分かれると思うのですが、私の中では「奇跡に近い傑作」という評価です。キャスティング(Bjorkはもちろん、役者の髪の色の対比とかも)、音楽、編集(無駄が無い部分とストーリーには直接関係ない心象的なシーンのバランス)、手持ち・DVの使い分け具合、脚本、ミュージカルの新しい解釈、オープニング、等々がいいなぁ、と思います。もちろん、全てが100点満点ではありません。カトリーヌドヌーブの起用とか、最後のシーンとか、自分ならこうしないなぁ、という点は多々あります。しかし、総体的に観てやはり、後世に残る傑作だし、これを超える作品が世に出る・これとは違った解釈の映画が出てくるのはかなり先になるでしょう。


もちろん、Quentin Tarantino、Jim Jarmusch、Kar-wai Wongといったある程度知名度の高い監督や、Spike Jonez、Steven Soderbergh、Harmony Korineいった新しい感性を持った監督の作品には大きく期待しています。こういった新しいパラダイムを創り出して来るのは後者でしょうね。


一般的には「暗いアート系の映画」「残酷」「メロドラマ」「悲しい話」といった評価ですが、私個人的には、一言で言ってしまえば「生きる希望をもたらしてくれる前向きな映画で、かなり斬新な試みがなされている新しい解釈のミュージカル映画」となります。
前作はあまり好きになれなかったLars von Trier でしたが、今は素直に敬服しています。


(March, 2001)

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Million Daller Hotel

DVDで。絵はきれいなんだけどテーマが深くてもいっかい観ないとわからん。とってもベンダースだった。ティムロスが5分しか出てない。また観て書きます。
(May, 2001)

投稿者 td : 02:38 PM | コメント (0) | トラックバック

シリアル・ラバー

つまんなかったなー。下らなすぎて。本は面白かったんだろうな。映画化して失敗したんだろうな。ビデオでいいんじゃないかなぁ。

(May, 2001)

投稿者 td : 02:37 PM | コメント (0) | トラックバック

Girlfight

いいですねぇ。本と、あの女の子がいい。展開いいし、緩急あるし。男には撮れない映画ね。サンダンス万歳。お薦め。空いてるし……みんなこういう映画を観ればいいのに。「あぁ、こういう風に男にも強くなって欲しいのね、女性は....」という一面もありました。

(May, 2001)

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DOWNTOWN81

映画としてはC級。生バスキアがうごいているのを観れたのは嬉しいけど、素人映画だよ、あれじゃ。ビデオで十分よ。昨日観た「踊る大捜査線」の方がまだいい。

(May, 2001)

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ユマニテ

確かにカンヌは好きそうだ。静かに静かに、それでも残酷に切り取っていくから。
でも、入り込めなかった。2時間30分は長い。2回も居眠りしてしまった。隣の人もあくびはするわ、時計を見るわで落ち着かない様子だった。悪い映画じゃないんだけど、空腹時に観るべきだった。ロゼッタみたいな緊張感があればね、寝なかったんだけど。
(May, 2001)

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ハロルドスミスに何が起こったか

時間の無駄だった。あういう映画を作っちゃダメっていうシステムないもんかねぇ。ビデオにする価値もないな。ちっ。

(May, 2001)

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Purely Belter シーズンチケット  

ほのぼの。前のみたいな勢いはないけど伝えたいことはわかる。この監督、相変わらず素朴な作り方だ。そこがアジでいいんだな。また観よう。
帰ったらミルクティー飲みたくなる。BLOODY MILKYなヤツね〜
原題は「Purely Belter」です。こっちの方がいいなぁ。respectfulだ。
(May, 2001)

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セシルB・シネマウォーズ

デストロイでよい。気持ちがいい。よく作ったなぁという感じ。バカバカしくておもしろいけどちょっと悲しかった。命かけないとデストロイはダメみたい。
Hollywoodの人とか、日本の映画の人もいっぱい見て欲しい。
(May, 2001)

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Traffic

ソダーバーグだから、かなり肩に力入れて観ました。
テーマが重いせいか、おーっていう今までの作品みたいな映像は少なかった。麻薬がテーマでいかにもアメリカ人が好きそう。いい映画だとは思うけど、ごちゃごちゃし過ぎてる。キャラ設定が下手。メキシコのシーンの黄色はよくわかるんだけど、役者が似てる。この辺はタランティーノやマグノリアの方がうまいと思うよ。
この辺りを整理したいし、キャラを追っかけるのに忙しくて映像とかちゃんと観れなかった気がするから、からまた観るけどさ〜。CMとかに負けて商業作品だと思って観に来た人はつらいかも。
(April, 2001)

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ショコラ

おもしろい。役者も本も設定も撮影もよい。話はよくある系の話だけど。品があって丁寧。この監督いいな。サイダーハウスはイマイチだったけどギルバートグレイプに雰囲気近いかも。フランスが舞台で主演女優がジュリエットビノシュなのに英語なのは変だけど。すいてるよ。ま、観れば人生変わる、訳じゃないけどね。てるよ。

(April, 2001)

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アカシアの道

akasiapop.gif

力のある役者がぐいぐいといい演技。いいです。ナツカワユイファンとしては嬉しい。渡辺美佐子はいい役者だとしみじみ思う。みんなこういう映画みればいいのに。センドウさんとかさ。セリフも少ないし、役者も淡々としてるのに、なんで響くんだろ。原作に惚れ込んで心で撮ったんだろうと想像します。考えて考えて商業主義で作ったらこうじゃなくて、もっとあざといと思うし。お勧め。
(April, 2001)

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ウインタースリーパー

RUN ROLA RUNの監督です。RUN ROLA RUNの前に撮ったみたい。
初めのモーグラや、出だしの30分は面白かったけど、なんか、ストーリーを考えすぎたみたい。練りすぎ。テーマは違うけど、こういう展開なら、マグノリアの方がうまいよね。
見なくてもいいんじゃん。

(April, 2001)

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チキンラン

なじまなかった。キャラが気持ち悪いせいか、いつまでも気持ちが同化できなくて。やってることはすごいんだけどね。
最後の30分のスピード感は楽しかった。

(April, 2001)

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ハンニバル

つまんない。絵はこってるし、音もキレイなんだけど、つまらないものはつまらない。
やっぱりジュリアンムーアが苦手です。
ビデオでも観る価値ないね。

(April, 2001)

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ローサのぬくもり

おもしろそうだったし、優しくて嫌いじゃないんだけど、満腹で観たせいか、1時間以上も寝てしまった。反省してビデオで観ます。よさそうよ。

(April, 2001)

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ビジターQ

時間の無駄だった。何も覚えてない位、つまらない。

(April, 2001)

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ボクと空と麦畑

伝えたかったことは、わかる。きっと一般的な映画評から言えば、「少年期の不安定な〜」という表現になるんだろうけど、豊かな日本に暮らしてるせいか、あんまり響かなかった。現実感がないんだよね。
女性監督には無理だったかも。有名らしいけど。もっともオレの少年時代も屈折してたからね。もっと簡単な自分でも消化できるテーマにすればよかったのに。「育った環境を出したかった」というのは伝わってると思うけど。

(April, 2001)

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ドッグショウ

ブラックジョークばっかで話はつまらんが、犬はかわいかった。プチバセ出てたし、ポインターがかっこよかった。
典型的なシネマライズ系ね。これまたタイトル嫌い。Best in Showでいいじゃん。
だから勘違いしたオヤジが来て「あ〜ウチの犬と同じだ」って大声で話してしまうんだよ。

(April, 2001)

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オテサーネク

ヤンシュマケルも年をとったのかなぁ、という印象。
おとぎ話的、非現実感のある、浮遊感のある印象ではなく、モンスター的に写った。
それはそれで斬新なんだけれども、少しイメージと異なって残念が先に立つ。

(January, 2002)

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みんなのしあわせ

2時間つらかった。

観なくてもいい映画。

(January, 2002)

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息子の部屋

2001カンヌのパルムドールでまたしても鳴り物入りでADとか展開されて。
実際はもっさりした映画。奥さんはきれいだった。
でも、あのパパがミスキャスト。演技もうまくないし、軽い。声が生理的に嫌い。
がっかりした。
最後には救われたんだろうけどね。伝わりにくいのは国民性?

(January, 2002)

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トマ@トマ

期待は大きかっただけに落胆も大きい。
話の切り出しとかはおもしろいけど、抑揚というか起承転結というかメリハリがない。
一個のアイディアじゃ 2時間はつらいな。
今後には期待しますよ。

(January, 2002)

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From Hell/フロムヘル

ジョニーデップはかっこいいし、ヘザーグラハムはかわいい。
娼婦役でもどこか浮いてる。Dancer in the Darkのカトリーヌドヌーブみたいね。
歴史の解釈としては新しいんだろうけどなぁ。
なんとなく釈然としない。よく撮れてるとは思いました。

(January, 2002)

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フォルテ

飛行機の機内で暇つぶしに観る系の軽いメロドラマ。バタバタ系で。
異様に映画館が混んでいたのはウォーレンビーティー見たさのおばさんか。
演技は下手だがかっこいいか。
うー。観てしまって自己嫌悪。

(January, 2002)

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ムッシュ・カステラの恋

きらいじゃにですよ。こういう普通の人が描かれている、普通の心理状態で、普通に気持ちが流れていく映画。いいですよね。ほのぼので。

(January, 2002)

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Ocean's 11

おもしろい。今までのHollywoodの娯楽系の匂いも残しつつ、新しい見せ方もあった。
あきなかった。オーシャンズ11って日本語にするとわかりにくいね。
ジョージクルーニーはかっこいいし、ブラッドピットも良い。
うーん。あなどれん。観てしまうんだなぁ、やっぱし。

(January, 2002)

投稿者 td : 01:32 PM | コメント (0)

アモーレス ペロス

2回観るのはつらいけど、いい映画だった。かっこいい。
人間関係とか、やっぱり日本とは根本的に異なるんだけど、話もスムーズだし。
編集も役者もよい。
あの予告編だと伝わらないよね。

(Feb., 2002)

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ミルクのお値段

ニュージーランドのおとぎ話。
劇場でやるならもっといい映画はたくさんありますよ、と教えてあげたい。

(Feb., 2002)

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ふたつの時、ふたりの時間

つらかった。もっと詩的な映画かと思ったけど。

(Feb., 2002)

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花子

人は生まれ持った物を発揮できる事は幸せなんだと気がつかなければならないと思う。
人を外見や自分と違う、という判断基準でjudgeしてはいけないんだと信じる。
もっとopen mindでflexibleで生きましょうよ。ステレオタイプの人は得る物も少ないよ。
観た後で自然・地球・人にもっと優しくしようと思わされる映画です。

どうしても観たかった。

(Feb., 2002)

投稿者 td : 01:15 PM | コメント (0)

MULHOLLAND Dr.

極めて短期間で2回観てしまった。もちろん、Twin PeaksはビデオでもLDでも持ってるし、結構免疫あるはずだったのにとりつかれてしまった。不覚。
もとがTVシリーズだったせいか、撮影がひどいというか荒い所が気になった。
神通力やカリスマ、アイディアは落ちたなぁと感じるもののまだまだ一級品。
参りました。
結局は悲劇なんだね。夢なんだね。あのホームレスはダイアンかもね。

また観ます。

(Feb., 2002)

投稿者 td : 01:12 PM | コメント (0)

In the mood for love (花様年華)

なんだかんだ言っても、繰り返し観てしまう。先日は目黒の三番館で。
やはり一級の美しさ。話もさることながらカメラの動きや包み込まれる感じ。
DVDでウチで観てびっくり。劇場ではなんとなくボンヤリした映像のイメージ(効果か?)だったけど、ブラウン管だと思いの外クッキリ。ひときわ美しく締まってみえた。
US版のDVDで観た訳ですが、やはり編集が違う。日本の映画版では入っていないシーンがある。結果的に日本の方が肝要なシーンをカットしているため、ストーリーをわかりにくくしている印象。なんでだろ。

(March, 2002)

投稿者 td : 01:10 PM | コメント (0)

ランドリー

すばらしかった。日本映画のお気に入りの一つ。ナビィと萌の朱雀と。
難しい話で難しいキャラなのに、監督も役者も見事。繰り返し観そうです。今から楽しみ。
何より映画がスムーズ。音も演出も、感情の流れも。ひとつ間違えばすごく嫌みな映画になるとこなのに極めて自然。
窪塚人気で多くの子供やおばさんが大挙していたけど、それはそれでいいでしょう。
いい映画に触れてほしいものです。

(March, 2002)

投稿者 td : 01:08 PM | コメント (0)

Three seasons(季節の中で)

久しぶりにDVDで。アメリカで買ってきたせいか、DVDの編集はひどい。口と音がずれる。
でも、やっぱりすばらしい。何とも言えない気持ち。言葉で表現できない満足感と清涼感。
何より祖国に対する愛と優しさにあふれてる。

邦題は相変わらずひどい。

(March, 2002)

投稿者 td : 01:07 PM | コメント (0)

Human Nature

マイケルゴンドリーだから肩に力を入れすぎて観てしまった。
結果的に肩透かし。話はユニークでおもしろいんだけど、これも映画が下手。
特撮が安っぽい。がっかり。かなりがっかり。
ソダーバーグみたいにはなってほしくないけど、次に期待。

(March, 2002)

投稿者 td : 01:04 PM | コメント (0)

がんばれ、リアム

なぜイギリス人はこういう映画しか撮れないのか、と考え込んでしまった。
観ていて胸がつまる。LIAMのキャラには癒されないよ。
首を傾げるばかりです。

(March, 2002)

投稿者 td : 01:02 PM | コメント (0)

害虫

話や視点はいいと思うんだけど、映画作り、キャラ作りがひどすぎる。
全てに渡って唐突。びっくりするよ、あんな編集であんなMAで。
ランドリーと好対照。宮崎あおいは可愛いが、映画作りがそれを台無しにしている。

(March, 2002)

投稿者 td : 01:00 PM | コメント (0)

Julian/ジュリアン

ガンモよりわかりやすい。彼も少し歳をとったのかなぁ、と思いました。笑えるし、悲しい。シリアスなのか、コメディなのか、わからなくなりました。でも、こういう映像は、「自分で作りたい!」と思ってる人に勇気とやる気を与えますね。結局は、役者と監督のアイディアなんでしょう。商業主義にならずにハーモニーコリンには、このまま進んで欲しい。今後に期待。Hollywood嫌いで、彼独自の映像表現を観たいと言う人には、かなりお勧めです。

ドグマ95の映画はいいですねぇ。MIFUNEはちょっといただけなかった(タイトルに引っぱられ過ぎた自分が悪い)けど、Julianはよかった。言ってみれば、Dancer in the darkもミュージカル以外はドグマ95みたいな感じ。同じトリアーだけど、イディオッツとか、The king is aliveは速く観たい。Koreaでも1本撮ってるのか.....うーむ。

(January, 2001)

投稿者 td : 12:52 PM | コメント (0)

The dancer

つまらん。ベッソンは脚本だけ。ビデオで十分よ。がっかり。

(October, 2000)

投稿者 td : 12:47 PM | コメント (0)

あの頃ペニーレインと Almost Famous

おもしれかった。確かに本がいいな。オスカーも、ま、わかるかな。さわやか。役者がみんな楽しそうにしてた。
Jerry maguireの監督です。
相変わらずタイトルや、ADなんかのvisualは気に入らないけど。
まだアメリカの方がよくない? (see ↓)

almostfamous_s.gif

(April, 2001)

投稿者 td : 12:40 PM | コメント (0) | トラックバック

イデオッツ

嫌い。やっぱし、トリアーは優しくない。なんだか後味よくない。テーマもモチーフも嫌い。不愉快。
奇跡の海、これ、ダンサーインザダークで三部作と言われてますが....
インタビュー本を買ったので、読後に何か感想を書くかもしれません。

(April, 2001)

投稿者 td : 12:38 PM | コメント (0) | トラックバック

ブリジットジョーンズの日記

素直におもしろかったです。漫画みたい。
ヒューグラントはあういう役ばっかで人生終えるかもね。

(September, 2001)

投稿者 td : 11:01 AM | コメント (0) | トラックバック

空の穴

なんか力不足だった。寺島進だけの映画。最後はいい絵だったが印象うすーい。ふつうのインディーズだったよ。まぁ、こんなもんかな。期待が大きかったかな。

(September, 2001)

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シビラの悪戯/27 missing kisses

なんかよくわからないけど、大したことはない。
ふと、深いのか?と思っては見たがそんなことはない。
原題も邦題もいまいち。結局、彼の視点で終始してたんだね。
忘れよう。作り慣れていない人が筋道立てて考える前に撮っちゃったの?的印象。

(September, 2001)

投稿者 td : 10:58 AM | コメント (0) | トラックバック

WaterBoys

ベタ・さわやか・面白い。
昨日の火曜の夜に行ったらゲキ混みだったから、今朝は1番で行った。
それでもずいぶん並んでて最終的にははじっこの席でした。で、もちろん、満員。女の子ばっか。
まぁ、話は予告の通りだけど、ベタでもついていける、不思議と。
アドレナリンドライブはつらかったけどね。
最後のシンクロは感動した。
シンクロのシーンがきれいだから劇場で見た方がいいかも。

まぁ、こんなもんかな。

(September, 2001)

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愛のエチュード The Luzen Diffence

ひどいタイトル。ホントはThe LUZIN Diffence。このタイトルならオバサンは喜ぶだろうが、ナボコフは怒るだろう。「あんためくらか?」

原作はナボコフ。もっと深いんだろう。Lolitaもそうだった。じっさい、エミリーワトソンとジョンタートゥーロなんてシブメの役者を持ってきたのが正解で、あんまり軽い印象はなかった(安心した)。「愛」っていうだけの切り口じゃなくて幼少の経験に苛まれて性格破壊しているチェス名手のお話なんだ。
どっちも好きだから個人的には十分堪能しました。
最後はちびっと感動した。好きかも。DVD買う。

(September, 2001)

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ほとけ

千年旅人の緊迫感はなく、だらだらと撮影した絵を繋げたみたい。メリハリない。
Yumaが好きなのわかるけど、演技はまってないし、観ててつらい。
千年はまぐれでできちゃったのかもね。タケダシンジの演技に救われている。
2時間はつらい。

(September 2001)

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火垂(ホタル)

正直、がっかりしました。萌の朱雀で見せた大陸的なスケールの大きさはかいま見せるものの、どうも薄っぺらな印象。光・照明なんかはルールを無視した奔放な撮影手法はそのままなんだけどね。

出だしは「おっ」と思ったんだけど。心象風景のはさみ方もうまくない。風花の小泉キョウコの使い方と同じでうまくない。かえってそれが薄っぺらに見せているのは悲しかった。この部分、Dancer in the darkには及ばなかった。

しかし、久しぶりに男らしい男優を見たなぁ。女優さんもきれいだった。
あういう女性の描き方はオレにはできない。女性の意見を聞きたい。
次に期待します。

(March, 2001)

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日本の黒い夏・冤罪

骨ブトだが、ビデオでいいかも。冤罪はコワイっす。

(March, 2001)

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election/ハイスクール白書

日本では劇場公開されなかった。ビデオやTVでは見れますが。
「ハイスクール白書」なんていう、甘酸っぱい高校生のスポ根・恋愛ものを想像させるひどいタイトルにめげずに観ることをお勧めします。

私は日本での情報を持たずに、amazon.comのrecommendationから購入してDVDで観ましたが、おもしろかったですよ。辛辣な話なんだけど、キャラの対比や話が面白い。身につまされる......様な話ではないけど、castingがうまいのか、先生役の人がうまいのか、脚本がうまいのか、なんとなく親身に観れてしまう。
日経のTV映画紹介欄にこんな風に書いてありました。

「この映画はなぜ日本で劇場公開されなかったのだろうか。スターが出ていない。話が地味で監督が無名だ。理由はいくつか考えられるが、配給する側がたぶん、単なる「ハイスクールもの」と軽視したのだろう。ハズレ。安っぽい邦題とは裏腹に、このコメディはかなりスパイスが効いている。」

(March, 2001)

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グリーンデスティニー

おもしろかった。純粋に面白かった。また観る。
音楽がYOYO MAで、ワイヤーがThe Matrixの人で、主演が初恋の来た道のチャンツーモィで、USの資本も入っていて...うーん、そうだったのか....

そう言われてみればお金がかかっていそうな特撮は多いし、ワイヤーが多用されてるし、非現実的な動きが多かったかもしれない。ま、あんまり観たことなかった動きが多かったからいいでしょう。武闘シーンはすごかった。よく練習したなぁ、と。

前回の公開時はThe Matrixとか、Romeo must dieとかの印象が強くて「またワイヤーかい」と勝手に決めつけて観なかったけど、自分の判断は明らかに間違ってました。Hollywoodものよりも遙かにおもしろいっす。ワクワク・ドキドキします。劇場で観れて良かったです。

(March, 2001)

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Cast Away

ゼメキスだから期待したけど、あんまり。Forrest Gumpから後のトムハンクスは終わってる。演技が同じでつまらない。
Hollywoodはいつまで、娯楽だけで、見た後に何も残らない・見ているときだけスペクタクルを感じられればいい的映画を作り続けるんだろう?Apollo13、グリーンマイル、The sixth sense、これ、The Perfect Storm。みんな同じジャン。気を付けないとデンゼルもこうなっちゃうから.....

(March, 2001)

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The king is alive

ドグマ95だし、テーマも面白そうだから期待してたけど、がっかり。リア王を持ってこられてもよくわかんないし、話にも現実味がなくて、はじめっから「うそじゃ〜ん」という感じで醒めてしまった。→そういう訳で役者の演技もウソくさかったし、伝わらなかった。

(March, 2001)

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Finding Forrester 小説家を見つけたら

すがすがしい。人生の2時間を捧げる価値は十分にある。ショーンコネリーはうまいな。今を生きる、とかグッド・ウィル・ハンティング、白い嵐、的。あとからしみじみ。気持ちよい。正しいことをしているのに、偏狭な人に阻害される・否定されるのは悲劇だ。
またしてもタイトルが変だ。

(March, 2001)

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背信の行方/Simpatico

つまんない。役者は有名どころを揃えてるし、その役者もいい仕事してるんだけど、話がそもそもつまんない。演出かなぁ。あのオチはなぁ。

(March, 2001)

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Snatch スナッチ

つまんねー。絵はおもしろいんだけど。いつ盛り上がるかと思ってるうちに終わってしまった。

(March, 2001)

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ホテル・スプレンディッド

話もオドロオドロしさも失格。頭で考えて作ろうとし過ぎてる。
似た系でも、無意識というか天然であの映像と世界観を創っているデビリンとかデリカテッセンとかツバルには遠く及ばない。
くせのある役者も活かしきれてない。消化不良。
見ててあくびはもちろん、むしろ悲しくなった。また予告負けでしたー。

(February, 2001)

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24時間4万回の奇跡

なんか、いまいち。バカバカしい映画かと思ったら悲しいファミリームービーだったよ。独裁的な父親の。予告と全然違う。人を馬鹿にしてるよね。多大なる時間の無駄。

予告と違うのは「ぼくの国、パパの国」みたい。故意にやってるなら、ひどいね。客を馬鹿にしているし、映画を冒涜してる。正確に伝えてない。犯罪だよ。無意識なら、目もあてられない。いずれにしても、悲しくなってしまうね。

独裁的な父親・メインキャラが子供や奥さんなんかの犠牲を経て改心する、というテーマは多いよ。ちょっと切り口に新鮮みがなくて飽きてきた。最近では、ホテルスプレンディッド、リトルダンサーもその系ね。素肌の涙も似てるけど、変に甘くないから映画的には大好きなんだけど。

(February, 2001)

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Louise (take2)

フランス人は伊達でかっこいーなー、と痛感しました。

なんか前評判とかぴあとかとは大違い。お勧めです。メチャメチャカッチョエーし、うまい。速攻でサントラ買いました。他にも買ってる人が多かった。

話も設定もいいからか、色がいいのか、BGが良すぎるのか。んー、とにかく良かった。気に入った。普通のフランス映画を期待した人は馴染まないだろうと思う。隣のカップルがそうだった。もじもじ、がさがさしてた。ざまーみろ。監督の勝ちぃ。

(August, 2001)

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The Juniper tree/ネズの木の物語

よくわかんねかったー。グリムは残酷だねぇ。

(February, 2001)

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チュブラーシカ

半分バカにしながら「もしや?」と観に行ったら、GOOD!だった。

悲しげな表情とかいかにもロシア風の音楽や造作のあまり丁寧でない体を見ても、国風というか作風が違うなぁと感心したのでした。

Storyは教育的というか日本ほど甘くないけど、ピングーよりグロくない程度。でも、またまたこの国を憂いてしまうのでした。
大丈夫か、日本。

(August, 2001)

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They eat dogs

終わりの15分だけおもしれかった。後はツライ。レイトはレイトだな。ちっ。

(February, 2001)

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路地へ

かんべんしてほしい。上映しないで。お願い。犯罪だよ。
ますますあの髪の長い監督には疑問符だ。

(August, 2001)

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風花

初めの1時間はすげーいい映画だなーと思った。アサノタダノブが素晴らしい。うまい。引っ張る引っ張る。後半はテンション下がってしまった。キョンキョンには難しい役だった。コケティッシュな持味はうまく出てるが、母はできてない。ちっとも胸に響かないのよ。ウソくさい。期待してただけに残念だなぁ。

(February, 2001)

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千と千尋の神隠し

なんだか中途半端な感じ。絵はカッコイイしいろいろ挑戦してて好感持てるけど話がねぇ。六十のオジサンには十才の女の子の気持ちがわからないのか。きちんと10歳の女の子が「私にもできるっ」て撮れてるんだけど38才にはわからないのか。

また観るかもしれないけど、DVDは買わないな。
とにかく、すんげー混んでる。あー!紅の豚が観たいっ。オレはあれが一番好きだなぁ。

(August, 2001)

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ツバル

ツバルはすごい。基本はモノクロ・セピアなのに伝わる映像はメチャカラフルだし、セリフないのに表現力もりもりだ。監督と撮影と役者がいいんだろう。また観るよ。DVDも探します。バグダットカフェやデリカテッセン的ね、たとえれば。絶対お薦め。かなり気に入りました。ルナパパのあの子もいい。

(February, 2001)

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チアーズ/Bring it on

漫画というかTVドラマというか。まぁ、青春は美しいかな。
あの女の子が苦手。眼が怖い。シベリアンハスキーと同じ眼。
楽しそうでいいんだけど。

(August, 2001)

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ギャラクシークエスト

馬鹿馬鹿しいけど、真剣に作ってるのが非常に好感持てます。すがすがしく馬鹿馬鹿しい典型。ILMも手を抜いてない。よく作ったなーというのが素直な感想。
SWなんかより100倍はいいよね。

(February, 2001)

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Psycho Beach Party

ベタ好きなら好きかも。主演の子がおもろかった。それだけ。
終わりの15分はおもろかったけどなー。レイトはレイトだからレイトなんだよなー。確率低いよな。反則王でもまた観るかなぁ。
うーむ。不完全燃焼だなぁ。

(August, 2001)

投稿者 td : 07:59 AM | コメント (0)

first food first woman

好き!ウッディアレンとサムガール足して割った感じ。軽いけどシニカルでウィットあって笑える。良い。都会の映画だね。作りも登場人物も。いろいろいるけどさ。
お気に入りです。監督とか知らないけど。

(February, 2001)

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Shadow of the Vampire

役者が良くても有名な作品のリメイクでも着眼点が良くても、話が面白くなきゃね。
ウィリアムデフォーのメイクと演技はすごいんだけど、それだけじゃね。
欲求不満。

(August, 2001)

投稿者 td : 07:58 AM | コメント (0) | トラックバック

Fly me to the Polaris 星願

滝の様に泣いた。映画観て初めて嗚咽した。隣の男性は声を上げて泣いていた。映画は技術じゃないな。人間っていいな、と思えた幸せな夜でした。始まって10分でウルウル来た不思議な映画。あんなに献身的な演技ができるのはすごいなぁ。この世のものとは思えない位かわいかった。時間おいてまた観ます。

うおおおおおおおぉ......という気分。

(February, 2001)

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ゴーストワールド

ゴーストワールドは切ない青春映画だった。ブラックなコメディとその裏返しの後半の組み合わせ。自分探しってやつ?それには短すぎるな。

ソコソコおもしろいけど日本語だとつまんないかも。あんまりいい翻訳じゃなかったから。スピード感というか、ドライブ感が出てない。
会場の受け具合が如実に反映してた。
でも、DVD買っちゃうんだなぁ。結構、好きなんだなぁ。こういうの。

(August, 2001)

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Theory of the leisure class ファットマン

ぜんぜわかりませーん。いいんだか悪いんだか、おもしろいんだかつまらないんだか、下らないんだかシリアスなんだか。キツネにだまされた気分だわ。よくできてるんだか下手っぴーなのかもわからん。脳波を狂わされたのは確かだ。コメディなのかサスペンスなのか。斬新な映像は多いけど、芸術的ではないし、そんなにかっこよくもない。

ビッグリボウスキの大家さんの創作ダンスを2時間見せられた気分。

(February, 2001)

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east is east ぼくの国、パパの国

ベタ。楽しそうな予告に隠された、ちょっと悲しい、ちょっと残酷なお話。ありがちなストーリーだった。モチーフはおもしろいけど、ごく普通の映画だった。

(February, 2001)

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テルミン

テルミンは泣けた。終わり方に救われたけど。ちょっとやりきれない感じ。おろかな時代だったんだろうね。きっとそれは今も昔もかわんない。戦争、宗教裁判、人種差別、地球環境破壊は何も変わらないよね。愚かだね。

でも、老いることは恥ずかしくも悲しくもないんだよ、って教えてもらった。
間にあって感謝。浸みます。

(August, 2001)

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キシュ島の物語

イラン映画は嫌いじゃないし、あの雰囲気は好きだし、詩情豊かなのも好きなんだけどね……

強いて言えば、2番目のエピソードは好きかな。 3番目もいいけど、終わりが好みじゃないかな。

(August, 2001)

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蝶の舌

マスコミや配給会社の過剰なアオリを無視して観たほうがいいかも。鼻の奥がツンとする。最後はモヤモヤしたけど少年は彼なりに感じとったんでしょう。愛と思いやりに溢れる視点と、人間の愚かさに怒りのアンチテーゼで作らしめた映画だな。ドワイヨンやトルトナーレとは違った子供の撮り方や視線の低さが気持ちいい。文句なしの秀作だよ。DVD買っちゃう〜

(August, 2001)

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ゴシップ

勢いで観たゴシップは近年まれに見る駄作だったよぉ。ひかりのまちなんてメじゃないぜー。きしょー。スゥエーデン人は全然感性違うから時々びっくりする。

(August, 2001)

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白夜の時を超えて

恐くて悲しいフィンランドのおとぎ話だった。

(August, 2001)

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デュカネ

デュカネはおもしろかった。ちょっと不安だったけど。

ほのぼの北欧系かと思ったらとんでもない。ハリウッドばりのスリラー系アクション系兄弟愛系。よく撮ったなぁと思う。飽きないよ。まぁ、お薦め。空いてるし。

デンマークは行ってみたい。

(August, 2001)

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夏至

そのうち書きます。
July, 2001

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ポエトリー、セックス/The monkey's mask

あんまり好きじゃない。女と女と井戸の中程の力強さは感じなかった。確かに独特だし、男性には撮れない映画だけどなぁ。

真面目に考えれば深く考え込んでしまいそう。
女性にしか撮れない=男性には理解できない?

なぜあの役者で、あのキャラクターで、あの展開なんだ?
章立てしてるのは好きだが....
うーむ。

(July, 2001)

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Nurse Betty

ま、コメディ。本の発想は面白いやね。
実話かしら?
Morgan Freeman, Renee Zellweger好きとしては満足なんだけどね。

(July, 2001)

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アンチェイン

unchain_s.jpg

イテテ。アチチ。敗者の美学というか挑戦者の潔さというか。とにかくアンチェイン。それでいいんだろうな。研ぎ澄まされた闘争心と達成感あれば。アンチェイン。

骨太でいい映画だ。気迫と愛情。

(July, 2001)

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ディスタンス

最後の最後のシーンはいいんだけど、あとはなんだか退屈な印象。
何が言いたかったのかわからない
時間の無駄だった。
カンヌに出せばいい、というものではない。

(July, 2001)

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Requiem for a dream

参りました。恐い位完璧です。トラフィックより数倍よかった。
テーマ似てるだけに比べちゃうね。役者もエフェクトも素晴らしかった。
ガイリッチーに似てる。そう言えば。全然こっちがうまいし、頭よさそうだけどね
エレンバースティンが凄。また観よう。

(July, 2001)

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JSA

日本の若者は危機感がないとか、服役しなくていいから、とかいうまとハズレな評論が大かったけど、ホントはJSAや北とか南とかの意識、歴史みたいなものの感じ方がDNAレベルで違うから、日本人にはきっと伝わらないんだろうと思う。そういう戦争が民族を分けた悲劇はないから。
これが広島とか長崎とか択捉とかがテーマなら日本でもそこそこ受けるだろうけど、韓国では受けないのと同じ。

きっと力が入ってよくできてる映画なんだけど、伝わらない。あの英語もスゥエーデン人もウソくさい。
評価や観客動員ほどには日本では評価されにくい。マスコミや広告は相変わらずダメだな。ひどすぎるね。

(June, 2001)

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マレーナ

なんだか昔なつかしい少年時代を思い出す感じ。ほろ苦い。ピアニストよりはいいけどニューシネマほどではない。あの監督は有名になりすぎた。ほんとはそうじゃない気がする。モニカベルッチは好き。アパートメントも好き。
和めるけど、後半は厳しい。

監督同様、モニカベルッチも、きれいなんだけど、これまたホントはそうじゃない的評価をされているんじゃないかと思う。

(June, 2001)

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夢の旅路

詩的なロードムービーだった。嫌いじゃないけどメリハリなくて眠くなった。ビデオならいいかも。

(June, 2001)

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古いコンテンツは2004年1月31日

昔のコンテンツ、このBlog開始以前の日付のコンテンツは全て2004年1月31日付けPostに統一しています。まだ復活させていないコンテンツも徐々にやります.....
昔書いたコメントはそのまま転記します。追記する場合はその旨を明記しておきます。

投稿者 td : 12:48 AM