October 05, 2008
Amelie アメリ (DVD)

完璧な映画の一つですよ。何度観てもため息が出る。すごいなぁ。すごく気持ちを揺り動かされる映画だ。
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October 03, 2008
J'ai pas sommeil/パリ、18区、夜。(Video)

観たつもりでいたら観ていなかったこの映画。1994年Claire Denis監督作品。あんまり響かなかったのは、自宅でTVで観たせいかも。劇場で集中して観たかった映画だなぁ。やはり自宅はこの手の映画は無理があるね。みせ方の問題かどうかの見極めができない。
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September 27, 2008
Je m'appelle Elisabeth/ベティの小さな秘密

こんなもん。主演の子はきれいになるねー。Alba Gaïa Kraghede Bellugiという名前でした。劇場で観なくても良かったな。
Je m'appelle Elisabeth (2006)
映画「ベティの小さな秘密 -Je M'appelle Elisabeth-」オフィシャルサイト
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September 21, 2008
Nénette et Boni/ネネットとボニ (Video)

人生は痛いなぁ、と。この先、苦労が待っているだろう。Nénetteは救われていないよね。雰囲気は嫌いじゃないけど、甘さが残る映画だった。最後は優しいけど。この監督、「パリ、18区、夜。」とか、Gargoyleとかの監督で、Ten Minutes Olderにも作品を提供していた。著名な哲学者ジャン=リュック・ナンシーと移民の女性との会話のやつ。
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September 01, 2008
Monsieur Batignole/バティニョールおじさん (DVD)

あらら、もっとコミカルで軽い映画と思いきや、重かった。そういう時代だったと言う事かね。正義だな。
Amazon.co.jp: バティニョールおじさん
バティニョールおじさん
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August 30, 2008
Tôkyô!

オムニバスは難しい、というか、なぜかくも面白くないのか、といつも思う。今回も厳しい。Leos Caraxには即刻退場してもらいたい。PolaXを久しぶりに観たいと思ったけどやめよう。Michel Gondryのは彼らしいメルヘンかな。Ayako Fujitaniって初めて観たけど意外といい女優かも、と発見。
Joon-ho Bongのは、悔しかった。面白かったし、キャスティングが良い。香川照之はさすが。何度も、うまいと思った。特にクロースショットが多いから彼の表情の演技のうまさが全開になってるし。蒼井優は、久しぶりに可愛いと、美しいと思った。映画がうまい。陰陽の使い方が大胆で独特。すごい。今までの常識では考えられないメリハリが出ている。Gwoemul と同じ世界感で、これが彼の持ち味なんだろうな。参りました。彼の作品だけを観るために劇場に行ってもいいかもです。ついでにMichel Gondryの最新作も観れちゃう、と(笑)
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 06:39 PM | コメント (0)
August 03, 2008
Dialogue avec mon jardinier/画家と庭師とカンパーニュ

いいですね。舞台がフランスでなくともユニバーサルなテーマで共感できます。大事な事って、後からわかる事が多い。もどかしいけど自分なりに先を見据えて、今を大事に生きていかないとね。dotは先で繋がるから。久し振りに自然に涙が流れた映画だった。
Dialogue avec mon jardinier (2007)
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June 20, 2008
Mon meilleur ami/ぼくの大切なともだち

Patrice Leconte最新監督作品。ちょっと冗長。あくびが出た。Patrice LeconteはPatrice Leconteっぽいよね、と言われるのを拒んでいる気がする(けど、うまく回ってないと思う)。あと、この邦題のやる気のなさと言ったら....
Mon meilleur ami (2006/I)
ぼくの大切なともだち
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:24 PM | コメント (0)
May 18, 2008
Est - Ouest/イースト / ウエスト (DVD)

これも重い映画ですね。実話とは。歴史と一言で言うのは簡単だけど、重すぎる。
Est - Ouest (1999)
Amazon.co.jp: イースト / ウエスト 遙かなる祖国
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 12:33 AM
May 17, 2008
Camille Claudel/カミーユ・クローデル (DVD)

久しぶりに観たけれど、年齢を重ねてからの方が落ち着いて、且つ重く観る事ができた気がする。単に悲しい映画、と片付けるべきではないと。宿命か。Isabelle AdjaniはこれがPeakかな。狂気なんだけど、かわいさが仇になってるなぁ。そこまでは踏み込めないというか。彼女ももう53歳になったけど、この映画以降ほとんど日本では見かけないですよね。
Camille Claudel (1988)
Amazon.co.jp: カミーユ・クローデル:
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 01:36 PM
May 11, 2008
Je rentre a la maison/家路 (DVD)

静かに語りかけてくる映画。老いる事で直面する現実を静かに長回しで撮るスタイルが好きな映画。年齢を重ねて死を意識するとはどういう事なんだろうかと最近よく考える。自分の事ではなく、親の視点で考えようと試みる。葛藤かな。そこにあるのは。
ところで、この映画のManoel de Oliveira監督は、92歳でこの映画を撮ったそうですが、すごいですね。今、100歳ですがまだ映画を撮り続けているようです。敬服します。
Je rentre � la maison (2001)
Amazon.co.jp: 家路
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:37 PM
May 05, 2008
Fauteuils d'orchestre/モンテーニュ通りのカフェ

まぁ、終わりよければ、でいいんじゃないかと。初めは昼メロみたいで失敗した!と思ったけど。人生いろいろさね。レンタルで十分です。GW故に、劇場は満員でしたが他に観るべき映画はあるわけで。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 07:56 PM
April 19, 2008
El Sur/エル・スール (DVD)


1983年Víctor Erice監督作品。静かに静かに、だけれど輪郭のはっきりしたメッセージを伝えてくる映画。最期のシーンは何とも言えない想いで胸が締め付けられる。昔観た時よりも今の方が伝わるものが豊か。当時のスペインの内戦の歴史を知っていればもっと深く感じられるものがあったんだろうな。彼女の眼は何を観ているんだろうか。父親は何を背負って生きなければならなかったのか。深すぎて悲しい事実。来また観よう。
Sur, El (1983)
Amazon.co.jp: エル・スール
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:50 PM
April 14, 2008
Hasards ou coïncidences/しあわせ (DVD)

Claude Lelouchの1998年監督作品。彼は「男と女」で有名になった監督。もう70歳になってしまった。なんとも美しくユニークで痛さと再生にあふれた映画だ。手法が奔放で本当に感心する。主役のAlessandra Martinesが輝いてる。色も含めて好きな映画。手元に置きたい。最後のシーンはあんまり好きじゃないけどなぁ。この邦題はまりにも安直で侮辱。後世の映画好きを拒絶するかの様なひどさだ。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 01:13 AM
April 12, 2008
Flight of the Red Balloon

この映画は良さそうな匂いがします。日本で公開されるかな?観たいなぁ。台湾の監督なんですね。IMDBをCheckしたら、趣のある作品を作っている様に見受けられます。Checkしないと。
Apple - Trailers - Flight of the Red Balloon - Trailer
Voyage du ballon rouge, Le (2007)
Filed under: >>Movies France Posted by: td : 11:21 PM
April 05, 2008
Western/ニノの空 (DVD)

1997年のカンヌ審査員賞受賞。まぁ、人生は色々あるさ、って事よね。人生、楽しまないとな。ほんわかと気持ちのよい映画でした。ユーモアとペーソスがしみじみ伝わる映画。きっとフランス語がわかればもっと楽しめたんだろうなー。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 05:52 PM
Mademoiselle /24時間の恋人 (DVD)

Sandrine Bonnaireは好きなんだけど、この映画は薄いね。L' Équipierと同じ監督なんだけど、なんかかぶるな。意図的かな? 以上。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 04:36 PM
April 01, 2008
Tombés du ciel/パリ空港の人々 (DVD)

1993年 Philippe Lioret監督作品。Jean Rochefortがいい味。ほんわかする映画。現実味は薄いけど、いいなぁ、こういうの。チャーミングだ。Jean Rochefortが凄く素敵に見える。最近、こういう映画が減った気がするよ。
Amazon.co.jp: パリ空港の人々
Tomb駸 du ciel (1993)
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:32 PM
March 30, 2008
L' age Des Possbles/a.b.c.の可能性 (Video)

辛い。この映画は辛かった。人数が多すぎ。まぁ、人それぞれ悩みがあるってことで。巡り会いも様々ってことで。Agnesは可愛い。この監督、ほとんど映画を撮ってないのね。
Age des possibles, L' (1995)
a.b.c.の可能性
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 06:32 PM
March 01, 2008
marius et jeannette/マルセイユの恋 (DVD)

ゆるいけど、まぁ、許せるハッピーエンドなおとぎ話でした。大人のSlow Loveというか。
マルセイユの恋 - allcinema
Marius et Jeannette (1997)
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:08 PM
February 09, 2008
Le Scaphandre et le papillon/潜水服は蝶の夢を見る

すごい実話です。素直に感銘しました。映画の作り方が淡々としていたせいか、引いて観てしまったけど。疲れていないときに観ていれば印象が違ったかも。BASQUIATやBefore Night Fallsと通じる、生命力と生の喜びに溢れた力強い映画。
そうそう、「涙きらめく、愛の感動作」っていうこの映画のコピーは、映画を観た今でも何の事かわからない。そういう事じゃないでしょう、この映画。侮辱だと思う。本人にも監督にも失礼だと思う。
Scaphandre et le papillon, Le (2007)
映画『潜水服は蝶の夢を見る』オフィシャルサイト
Filed under: >>Movies France Posted by: td : 10:08 PM
January 13, 2008
Persepolis/ペルセポリス

映画の中で彼女は叫んでいましたね。歴史や背景をもっと知ればもっと深く理解できたであろうけど、十二分に伝わったと思います。声にならない叫びも含めて。世の中のはかなさを感じた映画。自分の身も振り返ってしまう。生きていれば無くしてしまうものは多いけれど、心に残るものだって多いよな。万人にお勧めしたい。あと、アニメーションと絵も良かったな。
Persepolis (2007)
映画『ペルセポリス:PERSEPOLIS』公式サイト
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 05:39 PM
November 25, 2007
Avril/アヴリルの恋

いいじですねぇ。静かに力がみなぎる感じ、彼女を応援したくなる感じ、色々な思いが淡々と重なり合って。彼女もいいけどDavid役の男の子もいいですね。しばらく時間を置いて自分がどう感じるのかを見直してみたい映画です。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:25 PM | コメント (0)
October 21, 2007
Narco/ナルコ

つらいなぁ、この映画。発想はいいと思うけど映画があまりに退屈。
Narco (2004)
映画『ナルコ:NARCO』公式サイト
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October 07, 2007
La Mome/エディット・ピアフ

とにかく、Marion Cotillardがすごすぎる。ただの美人女優じゃなかったよ。すごい。なんだよ、これ。びっくり。きっと、FranceでのEdith Piafって日本人には理解できない位、重くて重要で中心なのかも。彼女をリアルタイムでは知らないけど、きっとMarion Cotillardが演じてくれている通りだったんだろうな、と納得の演技。一人の女性の生き様だよな。壮絶な。40年代のparisってどんなだったんだろう。あこがれるな。
M†e, La (2007)
映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』公式サイト
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October 06, 2007
Les Yeux Clairs/明るい瞳

美しい映画。それは、シューマンの旋律だけでなく作り手の美意識からも紡ぎだされていると思う。特筆すべきはラストシーン。近年、ここまでのラストシーンで映画を終わらせられる監督はいなかったな。余韻が美しい。観客の想いがスクリーンを突き抜けて秋の空まで飛び抜けていった。映画自体の構成もよい。言葉が通じる同士のコミュニケーション不全と、その好対象の後半と。Arnaud DesplechinやDardenne Brothersと共通した映画感を感じる。いいね。この監督、もっと観たい。主演のNathalie Boutefeuもいいですね。Kings & Queenにも出ていたのね。
日本のPromotionは方向を誤っていると思う。そんなFunnyで特異なキャラクターではないし、映画ではない。ましてやあなた方の感じ方をクドクドと話して聴かされたくもない。あぶなく見逃すところだった。もっとまじめに仕事をしなさい。愛とRespectが足りないんだよ。
Yeux clairs, Les (2005)
映画『明るい瞳』公式サイト
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:01 PM | コメント (0)
7 ANS/待つ女

ちょっと生理的に合わない。共感できなかった。浅はか過ぎる。安直すぎ。この役者を使ったら、自分の方がもっと深みのある映画を作る自信がある。裸、勘弁してください。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 08:45 PM | コメント (0)
October 04, 2007
Detective (DVD)

1985年Jean-Luc Godard監督作品。商業映画に復帰してからの彼の作品は難解度が上がっているので一般的な評価は低いですね。残念。人間の情というか、はかなさみたいなものが見え隠れする映画で個人的には好きな部類に入るな。また観よう。
Detective (1985)
Amazon.co.jp: ゴダールの探偵: DVD
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 03:03 AM | コメント (0)
September 28, 2007
Soigne ta droite/右側に気をつけろ

1987年Jean-Luc Godard監督作品。
こいつは難解なのか単に退屈なのか、わからんかった。時間を置いてまた観よう。
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September 23, 2007
Masculin féminin: 15 faits précis

1966年Jean-Luc Godard監督作品。今まで観た中で一番わかりやすいけど、やっぱりGodard。シナリオのないインタビューを多用した実験映画っぷりは見事。緊張感があって効いている。政治的な雰囲気もそんなに強くなくて、この辺りからはじまったのかな、と思わされる。そういう依頼だったのかな。見やすいが故にちょっと欲求不満気味だったなぁ。邦題は「男性・女性」。
Masculin feminin: 15 faits precis (1966)
Amazon.co.jp: 男性・女性: DVD: ジャン=ピエール・レオ,シャンタル・ゴヤ,ジャン・リュック・ゴダール
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September 08, 2007
Hélas pour moi/ゴダールの決別 (DVD)

1993年Jean-Luc Godard監督作品。(でも、クレジットされてない?)
圧倒的なエヂカラで迫ってきて、あっという間に終わってしまった。新しめのGodardでは結構好きな映画、というか、映像。センスと挑戦する勇気が尊敬に値します。
しかし、このタイトル、妙じゃないか?
H駘as pour moi (1993)
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September 06, 2007
Vivre sa vie: Film en douze tableaux (DVD)

1962年Jean-Luc Godard監督作品。じっくり実験的な要素が多いけど、絵が奇麗で詩的。音楽もはまってる。なんとなく若い頃のGodardが、こういう映画を撮りたいんだっていう疾走感が伝わってきて、危なげな感じを感じさせながらも見入ってしまう。さすがだなーと。で、スッパリ終わってしまった。うーむ。
Vivre sa vie: Film en douze tableaux (1962)
Amazon.co.jp: 女と男のいる舗道
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August 26, 2007
Passion (DVD)

1982年Jean-Luc Godard監督作品。商業映画に復帰してから2作目。
独創炸裂。彼ならでは、というか、万人には許されない作風を十二分に生かしていて、光も闇も自在な感じでかっこいいなぁと。名画を実際の人間で再現、というのも、面白い試み。映画を観ているときには、そういう絵画を覚えてないけれども、うわっていうものは十分に伝わってきた。構図とかで気がつくしね。奔放な監督。幸せな監督。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 03:54 PM | コメント (0)
Made in U.S.A. (DVD)

1966年Jean-Luc Godard監督作品。これは辛い。こういう実験映画は実に彼らしいけど付き合う方は厳しいっス....
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August 20, 2007
Bande à part/はなればなれに (VTR)

1964年Jean-Luc Godard監督作品。
こいつは、すごく退屈で、でもその100倍かっこいい映画だねぇ。あのDance Sequenceは最高だ。切れまくってる。実験的な作りもすごくカッコイイ。あと、やっぱし、車と人間の距離がいいな。とにもかくにも参りました。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 01:05 AM | コメント (0)
August 18, 2007
Une femme est une femme/女は女である (DVD)

1961年Jean-Luc Godard監督作品。しかし、うまいしかっこいいなぁと関心しきり。カッコイイコトを知っているんだよね、この人。すごいなぁ。色もすごいこだわりだ。Anna Karinaは、個人的にはこれじゃないな。かわいいけどね。
しかし、「女は女である」って邦題はいかがなものか....右翼みたい。
Une femme est une femme (1961)
Amazon.co.jp: 女は女である
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 02:30 PM | コメント (0)
August 17, 2007
Le Petit soldat/小さな兵隊 (DVD)

1963年Jean-Luc Godard監督作品。Anna Karinaが観たくて。こういう彼女よりも、個人的にはAlphavilleの方が好きかな。映像はやはりメチャかっこいいなぁ、と。この頃の車も車の乗り方も素敵だな、と。
Filed under: >>Movies France /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 01:57 AM | コメント (0)
Le Rayon vert/緑の光線

Eric Rohmerは嫌いじゃないんだけど、彼の作品でも有名なこれは、ちょっと自分に伝わるものが少なかったなぁ。緑の光線はPiratesでも使ってたからちょっとだぶったり。主演のMarie Rivièreはいいですね。中に抱えるものをうまく表現できていたと思った。
Rayon vert, Le (1986)
Amazon.co.jp: 緑の光線
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August 14, 2007
Un couple parfait/不完全なふたり

日本人監督によるフランス映画、とでもいいましょうか。固定カメラの長回しのスタイルは好きなんだけど、この映画自体は嫌いだと思った。あざといというか、演出がわざとらしいというか無理があるというか、どうも肌に合わないな。Valeria Bruni Tedeschiは好きです。5x2にも出てた。雰囲気が良い。
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August 12, 2007
Transylvania

あれ、Tony Gatlif、どうしたの?って感じ。好きな監督Top 5に入るので期待して観たんだけど肩すかし。女性を初めて主役に使った、という以前に今までの音圧の高い映像が後半は封印されて、ロードムービー色が全面に出ていて退屈。次ぎに期待かな。主役のAsia Argentoはチョー好みです。こういう女性、なかなかいない。
Transylvania (2006)
トランシルヴァニア
The Song Lives On: Gadjo dilo (DVD)
The Song Lives On: Vengo (DVD)
The Song Lives On: Exils
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August 11, 2007
King Lear (VTR)

こいつは難解だ。絵は、えらくカッコいいな。William Shakespeareの原作を知らないとキツいのかも。うーむ。出直しだ。字幕の日本語、おかしいかも。
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July 22, 2007
La Femme d'a cote/隣の女 (DVD)

Francois Truffautとは相性が悪い(好きな映画もあるけどね)。若いころに才能がきらめく作品を撮り、早めに他界してしまったから世間が彼を美化している気がする。やっぱりこの映画もつまらない。Soap Operaじゃん。もっとも、Fanny Ardantが苦手、というマイナスな見方は差し引かなければならないけどね。彼女の顔や演技が本当に嫌い。
Femme d'a cote, La (1981)
Amazon.co.jp: 隣の女
The Song Lives On: Jules et Jim 突然炎のごとく
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July 01, 2007
Le Prix du désir/そして、デブノーの森へ

昔の映画を引っ張りだしてきたね。といっても3年前か。Daniel Auteuilはいつも通り。映画としては、まぁ、そこそこ面白いけどビデオでいいと思います。
Anna Mouglalisは凄い存在感。すごく奇麗。素敵だわー。
Sotto falso nome (2004)
@entertainment / そして、デブノーの森へ
Anna Mouglalis
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マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

お茶目な人だなぁというのが彼の印象。
実はこの映画を観ても、感想は変わらなくて、相変わらず実態がつかめない感じの人です。もっと彼の映画を観ておこう。
マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶
Cannes, 60 ans d'histoires (2007) (TV)
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May 20, 2007
Montparnasse 19/モンパルナスの灯

劇場で観たかったので。ル シネマでやってまして。
Gérard Philipeって実はあまり観たことがない。もう少し観てみようかな。深いのがいいな。Anouk Aiméeは美人すぎ。困っちゃうよね。Modiglianiは最近好きになってきた。前にModiglianiを観たときはそんなでもなかったんだけど。芸術家の人生は厳しいよね。ゴッホの言った言葉が実は一番、ガーンと来たな。
Amants de Montparnasse (Montparnasse 19), Les (1958)
The Song Lives On: Modigliani
映画「モンパルナスの灯」
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May 05, 2007
Flandres

これは哲学だ。人間は弱くて不完全なまま一生を終えるんだという事実は自明なんだけどどこかでそのMissing pieceを埋める事はできるのか、埋めてくれる人は現れるのか。(おそらく)戦争は狂気の沙汰だから、その辺りがamplifyされるんだろうな。こういうフランス映画は久しぶりに観たな。確かにカンヌが好きそうな映画。個人的にも好き。ユマニテは、劇場で観た時は苦手だったけど、観直してみよう。
Flandres (2006)
映画 FLANDRES [フランドル] オフィシャルサイト
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May 03, 2007
The Science of sleep

確かにねー、天才っぷり炸裂なんだけどねー。絵とかさ、思いつくままに絵にしちゃうのはホント、感心しますわ。その点では、Eternal Sunshine of the spotless mind以上だね。でもなー、ちょっと深みが無かったかなー。Music Videoみたいな印象なんだよな。それとも深すぎたのかなー。も一回観ようかと思います。なんか、納得できないのでね。ふむ。しかしこれも邦題ひどい。なんじゃこりゃ。
Science des r黐es, La (2006)
映画「恋愛睡眠のすすめ」公式サイト
アップル - Trailers - 恋愛睡眠のすすめ
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April 30, 2007
Le Héros de la famille

つまらん....最後の10分までは辛かった....もう少し話を整理して深みを持たせればいいのにな。
Heros de la famille, Le (2006)
輝ける女たち/Family Hero <公式サイト> フランス映画祭オープニング作品
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April 07, 2007
13 Tzameti

面白かった。アイディアがいいね。モノクロの絵がスタイリッシュな邪悪なCOOLな感じを上手に醸し出してる。既にUSのRemake版もつくられているようで。
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March 27, 2007
Va,vis et deviens/約束の旅路

エチオピア系ユダヤ人とか、モーセ作戦とか、難民とか、話では知っていた史実に映像として触れると、そういう一言ではいえない感慨が湧き上がりますね。世の中で今でも起きているであろうこういった出来事から目をそむけない事が人間として肝要だといつも思います。この映画は美談に仕上げてあるけど、そういうキレイな話は殆ど存在しないんでしょう。
Va, vis et deviens (2005)
岩波ホール
vol.4 keywords:もっと知りたい『約束の旅路』 - cinemacafe.net
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March 24, 2007
Cléo de 5 à 7 (Video)

Anna Karina出演作(といっても劇中劇。ゴダールも出てる)。Agnès Varda監督作品。カッコいい、この映画。カット割りもカメラもいい。テンポも良いし遊び心に溢れていてあっという間に終わってしまった。恐るべし、ヌーベルバーグ。凄いね。40年以上前にこのQuality。映画って楽しい。しかし、深い。主演のCorinne Marchandはちょっと苦手。
Cl駮 de 5 † 7 (1961)
アニエス・ヴァルダ - Wikipedia
Amazon.co.jp: 5時から7時までのクレオ
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March 21, 2007
Saint-jacques...La Mecque

隣の人は泣いていたけど、オレには響かなかった。もう一度観ないとダメなのかな。メリハリというか設定というか、ピンと来ないんだよな。後半で、アレアレっていうところはあったんだけどな。眠かった。
Saint-Jacques... La Mecque (2005)
映画「サン・ジャックへの道」公式サイト
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March 19, 2007
Les Rivières pourpres 2/The Crimson River 2 (DVD)

つまらん.....
Rivi鑽es pourpres II - Les anges de l'apocalypse, Les (2004)
Amazon.co.jp: クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち
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Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution (DVD)

1965年のJean-Luc Godard作品。何度観てもカッコいい。なんだろうな、この絵と台詞のセンスは。信じられん.... このAnna Karinaも可愛い...
Alphaville, une 騁range aventure de Lemmy Caution (1965)
Amazon.co.jp: アルファヴィル
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March 17, 2007
Les Rivières pourpres/The Crimson River (DVD)

ふーん。フランスで作るとこういうのもカッコイイネ。
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February 06, 2007
Tirez sur le pianiste/ピアニストを撃て

François Truffaut作品。まぁクラシックなサスペンスなんだけど、こんなもんかな。あの当時は。シャープな映画作りが好印象です。
Amazon.co.jp: ピアニストを撃て
Tirez sur le pianiste (1960)
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January 22, 2007
Sauvage innocence (DVD)

Philippe Garrelはいつも切れ味鋭いから観入ってしまう。実はこういう「静」の映画が好みなんだよな、オレ。いいなぁこの映画。変に気取ってなくて。でも切れ味スルドイ。しかし、この邦題は....
Sauvage innocence (2001)
『白と黒の恋人たち』
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Play Time (DVD)

こんなもん。Jacques Tatiはこんなもん。わかってるんだけど時々観たくなるのがJacques Tatiな訳だ。邦題が結構いい感じであるが故に。
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January 14, 2007
Les Amants reguliers

あんまり良くないと思うなぁ。こんなもんなのかなぁ。Philippe Garrelって好きなんだけどな。The Dreamersよりは地に着いた感じで好みなんだけどな。きっと、現実はThe Dreamersみたいなおしゃれな事じゃないよという事も言いたかったんでしょう。Louis Garrelはかっこいいですね。
Amants r馮uliers, Les (2005)
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五月革命 (フランス) - Wikipedia
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January 03, 2007
Les Amants/恋人たち (DVD)

1958年のLouis Malle作品。情熱と官能ねぇ....ふーむ。どの映画でも、Jeanne Moreauはきれいなんだけど、口がへの字でいつも不満そう。ってか、怖い。NIKITAの彼女は年齢を感じさせず美しかったな。
古いフランス映画を観ていつも思うのは、あの当時の車と人間のコンタクトの密度の低さ。なんというか、空間の薄さと言うか。ドイツ車でなくフランス車だからという事もあるんだろうな、この感じ。なんか精密で緻密な機械じゃなくて、ゆとりのある生活に根ざした飾らない機械の様な印象。良い意味でいい加減な、ラフな、気楽な感じがいいな。
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January 02, 2007
Le Souffle au coeur/好奇心 (DVD)

1971年のLouis Malle作品。こういう瑞々しいムズムズな感じってとっても懐かしい。微笑ましい。絵もシャープで光の加減も絶妙で、その上、ダンナ、Charlie Parkerですよ、このテーマの映画にJAZZですよ。カッコいいなぁ、こういうの。なんでこんな自由で軽快な映画が作れるんだろうね。シビレルよ。主役の子もでしゃばらなくていい感じだし、オカァさん役のLea Massariは素敵だし。最近、こういう奔放なフランス映画少ないね。最期のすがすがしい気まずさ、いいですよ。全て許された感じ。近親相姦なんて、日本語にすると重くて怖い感じがするけど、そうじゃないんじゃないかな。そんな日本語から受けてしまう犯罪に近い感じじゃなくてあこがれだと言いたいんだけどな。
Souffle au coeur, Le (1971)
Lea Massari
好奇心 - allcinema ONLINE
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December 29, 2006
Anna Oz (DVD)

Charlotte Gainsbourg観たさで選んだが、これは、つまらん....アイデアはいいと思う。この素材ならもっと巧妙に仕掛けられると思う。もっとメリハリ付けて大胆に編集した方がおもしろかったんじゃない?
Anna Oz (1996)
Amazon.co.jp: アンナ・オズ
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Zazie dans le métro (DVD)

1960年のLouis Malle作品。いつ観ても新鮮さが失われない。たぶん当時とすればかなり冒険的で実験的な撮り方は、今観ても楽しいし、ワクワクする。きっと楽しんで撮ったんだろうなぁと、ジンジン伝わって来るからまた楽しくなる。Zazie役のCatherine Demongeotはもう60才なんですね。なんかびっくり。いいなぁ、この映画。パリのザワザワ感とか、うまいよね。ベタなギャグも嫌みじゃないし。 そうそう、車好きとしては古いヨーロッパ映画は、ホント、車が素敵なんスよ。
Zazie dans le metro (1960)
Amazon.co.jp: 地下鉄のザジ
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December 25, 2006
36 Quai des Orfèvres

濃密な映画。おもしろかった。あっと言う間に終わった感じ。話がところどころ繋がらない部分もあったけど、まぁ、いいでしょう。訳の問題かもしれないし。頭から音も含めて、かっこいいなぁと感心しまくり。役者もそうだし、灯りや暗さの使い方なんだろうね。染み付いているものが他の国と違うんだよ、この国の映画を作る人には。すごくうらやましいなぁ。邦題は「あるいは裏切りという名の犬」。良いようでなんとなく納得できない感じの邦題だ。そういう視点ではないと思うんだけど、そういう感情移入させたいのはわかるからね、まぁ、いいや。実は2004年の映画なんですよ、これ。Daniel Auteuilなんて、Cachéの前の作品になるんだよな。自分のアンテナ低くて反省。
36 Quai des Orferes (2004)
『あるいは裏切りという名の犬』
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Le Feu follet/鬼火 (DVD)

Louis Malleつながり。これは初めて観た。モノクロで、シャープなピントが凄く素敵。構図とか、かっこいいし。身の回りにアル中はいないけれど、そういう苦悩なのね。なんとなく理解します。そういう感じなのね。また観ます。
Feu follet, Le (1963)
Amazon.co.jp: 鬼火
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AU REVOIR LES ENFANTS (DVD)

Louis Malleは結構好きな監督。この映画、自伝的な作品なんでしょ。自分の話ではないにしろ、冷徹な、1歩引いて物事を見つめている感じが、なんとなく彼の悔恨や無念さっぽいものが伝わってくる。確かに観終わって、こちらも無念感というかそんな感じが伝わってくる重い映画。個人的には好きな映画の一つですね。時間を置いて繰り返し観てしまう。邦題は「さよなら子供たち」。
Au revoir, les enfants (1987)
Amazon.co.jp: さよなら子供たち
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December 21, 2006
De battre mon coeur s'est arrêté (DVD)

Romain Duris絶好調。かっこいいねぇ、この映画。行き詰まりな閉塞感に苛まれてる苦悩みたいなものがうまく醸し出せていると思った。持ち味だね。The Beat That My Heart Skippedか。邦題が良くない。邦題がピンと来なくて劇場で観なかったんだった。
Amazon.co.jp: 真夜中のピアニスト
De battre mon coeur s'est arr黎† (2005)
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December 17, 2006
Je ne suis pas là pour être aimé

なんとも言えないいい感じ。大人のエロというか、慎み深い愛というか。ちょっと違うな、そうじゃなくて。いいなぁ、これ。このポスターも良い。壁にかかっているポスターも艶やかで濃密なスピードを持ってて良かった。Tangoって犯罪。Anne Consigny、好きなんです。灯台守の恋、良かったし。これだけ映画を観ていると、ふとフランス映画を観たくなる。フランス語を聞きたくなるですよ。来年はフランス語をまじめに勉強します。邦題は「愛されるために、ここにいる」。
Je ne suis pas l† pour 黎re aim† (2005)
愛されるために、ここにいる
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October 28, 2006
Klimt/クリムト

だめだね。こりゃ。抽象的過ぎ。金返せ。John Malkovichどうする。
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October 15, 2006
The Passenger/パッセンジャー

やっぱりね、素材じゃないんだな、と。作り手、撮り手によってずいぶん違うんだなと確信した。絵の切り方が独特だし、フランス映画的と言えば確かにそうだし。カナダや日本で撮影しててもね。監督がカメラマンだと言われれば、あぁ、醸し出している美意識や静止画的な切り取り感とか、動画の人じゃないね、という感じがする。良い意味なんだけど、徹底的に2Dで、引いた絵も、やはり2Dで、その奥行き感の無さも気持ちがいい。伊勢谷のシャープなダークな感じがすごくうまく活かせていると思った。加瀬亮も効いてる。この監督は最近の日本映画を知っているのかな、勉強したのかな、と深く思わされるくらい、凄く自然で上手な、且つササル使い方。彼の最近の作品の中では一番好感が持てる。とても好きな雰囲気の映画です。時間を置いてまた観よう。東京都写真美術館で上映する映画は好きな映画が多い。
The Passenger (2005/I)
The passenger
東京都写真美術館 映画/パッセンジャー
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October 09, 2006
Les Revenants/奇跡の朝

生理的に全く合いません。ごめんなさい。SEも耳障りです。なんでこんな映画を撮ったのか理解できません。首を傾げる演出、演技、表情、行動が多かった。無駄な2時間。
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October 07, 2006
Le Fabuleux destin d'Amélie Poulain (DVD)

あぁ、もう何回観たか覚えてないけれど、なんて素敵な映画でしょう。完璧な映画の一つ。来る来るとわかっているのに、やっぱりグッと来るし。もう既にまた観たくなってしまった。邦題はアメリ。(でも、音のニュアンスが違うんだよなぁ)
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September 24, 2006
L' ANNULAIRE/薬指の標本

この監督はうまいと思った。クロースショットを多く使って、スリラーっぽい感じ、謎めいた感じ、エロスな感じが絶妙に描かれてる。光もうまい。硬質な感じと湿度の高い感じを写し分けてる。タダモノじゃない湿気な感じ。なんでフランスはこういう映画が作れるのかな。ハダカも嫌みじゃないし。もともと貧相じゃないからかな。いずれにしても、いい感じです。好きな映画の一つ。ハンブルグの絵も、フランスっぽくなくて独特の雰囲気を醸し出している。ふむ。思わず、原作を買ってしまった。
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September 16, 2006
Ma femme est une actrice (DVD)

Charlotte Gainsbourg 好きなんだよなー。もっと歳を取ったらもっと良くなるだろうな、この人。この映画も好きですよ。コミカルで軽快で、でもうまく夫婦の微妙な感じがうまく描けていると思うな。ポスターのVisualも気に入っています。楽しそうで、且つ彼女のスマートでシャープな感じが伝わってくる。映画は、Terence Stampが効いてますね。好きな役者。Ludivine Sagnierも出てる。彼女も好きです。Parisで劇的に出会わないかなー、と(笑)
しかし、邦題は「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」って...アナタ....アタマ悪すぎ。
Ma femme est une actrice (2001)
Amazon.co.jp: 僕の妻はシャルロット・ゲンズブール
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September 03, 2006
L' Effrontée/なまいきシャルロット(DVD)

これはいいですね。13歳のCharlotte Gainsbourgがとっても新鮮でやり場の無いモヤモヤしたあの頃の不満みたいなものがうまく描けてますね。胸がキューッとする感じですね。ぐー。
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Charlotte for Ever (DVD)

Charlotte Gainsbourg流れで。しかし、これはいかん。不快。だから、この人、無駄遣いだってば....もう故人だからいいけどさ。
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August 14, 2006
Kung-Fu master/カンフーマスター(DVD)

Jane Birkin出演作品。ちょっと話に共感できなくてね、感情移入先も無くてね、困った映画だった。うーむ。
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LA CHINOISE/中国女 (DVD)

この辺りのJean-Luc Godardは難解。やっぱり時代背景を知らないと辛いね。中国文化革命を活字では知ってるけど、Jean-Luc Godardがどう感じたのかは到底わかりえないんだろうな。うーむ。うーむ。
Amazon.co.jp: 中国女: DVD
Chinoise, La (1967)
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August 13, 2006
CIRCULEZ Y A RIEN A VORI/愛しのエレーヌ (Video)

1983年のPatrice Leconte作品。Jane Birkin流れで。ま、軽快なドタバタコメディーですな。ダラダラ観るにはいいかと。ふむ。
Amazon.co.jp: 愛しのエレーヌ~ルルーとペリシエの事件簿
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August 09, 2006
Confidences trop intimes/親密すぎるうちあけ話

つまらん。飽きた。訳が悪いのかなぁ。ルコント、次に期待。
親密すぎるうちあけ話
Confidences trop intimes (2004)
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July 30, 2006
Slogan (Video)

Jane Birkin-Serge Gainsbourgライン再び。Jane Birkinは病的に可愛いんだけどなー、キラキラしてて、輝いてる。しかし、何より話がつまらない.....Serge Gainsbourgは全くオーラ出てないし....我慢の2時間だった..... ま、車を堪能したからいっか。
Slogan (1969)
JANE BIRKIN | Online
Amazon.co.jp: スローガン【字幕版
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Pierrot le fou/気狂いピエロ (DVD)

Jean-Luc Godard作品の中でも結構好きだな、これ。テンポが良くて飽きないし、詩的だし。良い。Jean-Paul Belmondoはカッコいいし、Anna Karinaは可愛いしな。繰り返し観てしまう作品。結局、この映画って撮影台本ってあったんだろうか?といつも思わされるんだな。奔放爆発。それが気持ちがよい。しかし、かっこいーなぁ、Jean-Luc Godard。
Pierrot le fou (1965)
Amazon.co.jp: 気狂いピエロ
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Ma nuit chez Maud/モード家の一夜 (Video)

Eric Rohmer作品。もう30年以上も前ね、これ。「そうそう」という部分はあるんだけどねー。あの優柔不断っぷりはじれったいね。好きな映画です。インテリな感じは気持ち良い。教訓的?...んー、そうかも。1969のパルムドールでした。
Ma nuit chez Maud (1969)
エリック・ロメール/Eric Rohmer - Bouquet de Cinema
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July 29, 2006
La Sentinelle/魂を救え!(Video)

Arnaud Desplechin作品が続きます。だって、劇場上映映画、イマイチなんだもんー。
これってもう1回観ないとダメっぽい。後半からグングン話が具体化してきた。静かなんだけど、訴えて来る。語り口は軽い訳ではないし饒舌な訳でもないけど、響いて来る感じはArnaud Desplechinだね。いいなー、この監督。
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July 25, 2006
Je t'aime moi non plus (Video)

Jane Birkin-Serge Gainsbourgラインで。この映画はいかん。才能というかタレントを無駄遣いしてるじゃないか。悲しくなった。Jane Birkin好きなんだけどな。
Je t'aime moi non plus (1976)
Amazon.co.jp: ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ: DVD: セルジュ・ゲンズブール,ジェーン・バーキン
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July 23, 2006
La Vie des morts/二十歳の死 (Video)

Arnaud Desplechin作品。テーマは重いはずなのに出てる若い役者が瑞々しくてスーッと観れた。長編デビュー作って感じ。なぜかすごく好感の持てる作品。なぜだ。いーなー、これー。
Marianne Denicourtがいいなぁとしみじみ観てしまった。
Vie des morts, La (1991)
マリアンヌ・ドニクール -- Marianne Denicourt
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July 22, 2006
Comment je me suis disputé.../そして僕は恋をする (Video)

Arnaud Desplechin作品。ちょっと長いなー。瑞々しい感じはあるんだけど。ま、クスクスって感じのかゆい感じよ。ちょっと痛かったりとかね。そうそうそう、ってうなずいたりとか。これを観たあと、Rois et Reineをもう一度観たいね。なんか、繰り返し観ても飽きなそうな作品。好みだな。
Comment je me suis disput�... (ma vie sexuelle) (1996)
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July 16, 2006
DISTRICT B13/アルティメット

おもしろかったー。NO CG、NO STANTってすごいねー。かっちょいー。ま、話はおいといて。
映画『アルティメット』オフィシャルサイト
Banlieue 13 (2004)
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July 11, 2006
Rois et Reine/キングス&クイーン

この映画、痛くて美しくて優しい。観終わってしみじみと静かに力強く歩き出せる映画。なぜこうもフランスで生まれる映画って、懐が深くて慎み深く見せかけて発するメッセージは強烈なんだろうな。人間らしい表情の描写は秀逸だし。Arnaud Desplechinいいね。
キングス&クイーン オフィシャルwebサイト
Unifranceフランス映画情報,配給情報
Rois et reine (2004)
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May 13, 2006
Caché/隠された記憶

問題提起するのが好きだって言われてもねぇ。評価は高いんだけどさぁ。巧妙なpsychological thrillerだけどなぁ。うまいとは思うんだけどなぁ。Webを見ていてそうかそう評価すればいいのか、と思わされたんだけど結局自分はあまりpsychological thrillerを観ないから理解できなかったのかな。あんまり生理的になじまない感じ。これ、3月の帰りのNYC便で観て3分で寝てしまった映画だったな。ふむ。
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May 03, 2006
JOYEUX NOËL/戦場のアリア

アリアって言うか、歌うシーンは女性も出てくるし、アッと驚かされるミサの場面だし、確かに象徴的ではあるんだけど、この映画のFocusはソコじゃないの。あざとい日本映画のベタなPromotionが見えて嫌な感じ。頭悪すぎ。これって実話なんでしょ。ふーん、という感じ。やっぱり現実感薄いんだよね。戦争の話だし、実際、ここまで友好的だったのかな、とうがってみてしまう。
そうね、今年のゴールデンウイーク(しかしひどい名前だ)映画は小作品的なヨーロッパ映画が多くて個人的には嬉しく、忙しい。RENTやBroken FlowersもあるけどDVDで観たので後回し。RENTもBroken Flowersも予告がうまくて、その上、PowerPlayだからね、相当劇場で観たい欲求は高まってますがねぇ。ちょっと待ってて。で、今の所はCrying Fistがピカイチね。韓国映画ですが。チョーお勧めっ!
戦場のアリア��オフィシャルサイト : HERALD ONLINE
Joyeux No† ! - SORTIE NATIONALE LE 9 NOVEMBRE
Joyeux No† (2005)
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April 28, 2006
Temps qui reste, Le/ぼくを葬る

まぁね、そんなに悪くもないんだけど、ちょっと響きにくかったな。やっぱ主人公がゲイだからかな。François Ozonは元々自分には合わないと思ってるし。まぼろし、は好きだけど。この映画、荘厳で厳かで静かな優れた映画の匂いはするし、François Ozonの今までの作品の中でも一番真面目に作りました感が強いんだけど、自分的にはちょっと手前で停まってる感じ。5 x 2と同じで、その終わり方はどうよ、って思う。自分ならそうしないんだけど。途中までの映画作りはすごくうまいんだけど、最後の最後のペンが失敗してるというか、センスがないと言うか。画竜点睛を欠いてるって表現は適切なのかな。Jeanne Moreauは凄い存在感。素敵だわー。Melvil Poupaudもカッコいいけど、なんかそれだけ。多才な人なのね。で?って感じがする。なんか鼻についたなー。
Temps qui reste, Le (2005)
ぼくを葬る
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April 23, 2006
L' Enfer/美しき運命の傷痕

正直、がっかり。訳が悪いのか編集が悪いのか、はたまた映画そのものが悪いのか、入ってこなかったな。この本でこの役者だったら、もっと違う作り方をします、私なら。せめてもう少し違う編集でまとまり感を見せます。いずれにしても、欲求不満だなー。
Krzysztof Kieslowskiの本であるが故に
Krzysztof Kieslowskiの監督で観たかったなぁ。
Enfer, L' (2005)
:::: 美しき運命の傷痕 ::::
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