February 28, 2009

Gaspard et Robinson (DVD)

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Tony Gatlifの1990年監督作品。今まで観てきた彼の作品とは違いますね。ジプシー音楽はあるけど、そういううねりじゃないのね。まぁ、こういう人間再生もあるな。ふむふむ。

Gaspard et Robinson (1990)
Amazon.co.jp: ガスパール~君と過ごした季節


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February 08, 2009

PARIS/パリ

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PARIS満載。役者もすごいな。でも、映画としてはこんなもんなのかな。Romain Durisはやっぱかっこいいなぁ。

Paris (2008)

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January 11, 2009

JCVD/その男ヴァン・ダム

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予告が面白かったので楽しみにしていた映画。実際観たら、予想外の展開、予想外の作りで、意外に楽しめた。この先、どう進むんだろうか、Jean-Claude Van Damme。彼の作品、観てみようと思ったから、映画的には成功なのかな。基本的にかっこいいなぁ、Jean-Claude Van Damme。

JCVD (2008)
映画『その男ヴァン・ダム』オフィシャルサイト

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October 05, 2008

Amelie アメリ (DVD)

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完璧な映画の一つですよ。何度観てもため息が出る。すごいなぁ。すごく気持ちを揺り動かされる映画だ。

The Song Lives On: Amelie アメリ

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October 03, 2008

J'ai pas sommeil/パリ、18区、夜。(Video)

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観たつもりでいたら観ていなかったこの映画。1994年Claire Denis監督作品。あんまり響かなかったのは、自宅でTVで観たせいかも。劇場で集中して観たかった映画だなぁ。やはり自宅はこの手の映画は無理があるね。みせ方の問題かどうかの見極めができない。

J'ai pas sommeil (1994)

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September 27, 2008

Je m'appelle Elisabeth/ベティの小さな秘密

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こんなもん。主演の子はきれいになるねー。Alba Gaïa Kraghede Bellugiという名前でした。劇場で観なくても良かったな。

Je m'appelle Elisabeth (2006)
映画「ベティの小さな秘密 -Je M'appelle Elisabeth-」オフィシャルサイト

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September 21, 2008

Nénette et Boni/ネネットとボニ (Video)

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人生は痛いなぁ、と。この先、苦労が待っているだろう。Nénetteは救われていないよね。雰囲気は嫌いじゃないけど、甘さが残る映画だった。最後は優しいけど。この監督、「パリ、18区、夜。」とか、Gargoyleとかの監督で、Ten Minutes Olderにも作品を提供していた。著名な哲学者ジャン=リュック・ナンシーと移民の女性との会話のやつ。

N駭ette et Boni (1996)

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September 01, 2008

Monsieur Batignole/バティニョールおじさん (DVD)

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あらら、もっとコミカルで軽い映画と思いきや、重かった。そういう時代だったと言う事かね。正義だな。

Amazon.co.jp: バティニョールおじさん
バティニョールおじさん

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August 30, 2008

Tôkyô!

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オムニバスは難しい、というか、なぜかくも面白くないのか、といつも思う。今回も厳しい。Leos Caraxには即刻退場してもらいたい。PolaXを久しぶりに観たいと思ったけどやめよう。Michel Gondryのは彼らしいメルヘンかな。Ayako Fujitaniって初めて観たけど意外といい女優かも、と発見。

Joon-ho Bongのは、悔しかった。面白かったし、キャスティングが良い。香川照之はさすが。何度も、うまいと思った。特にクロースショットが多いから彼の表情の演技のうまさが全開になってるし。蒼井優は、久しぶりに可愛いと、美しいと思った。映画がうまい。陰陽の使い方が大胆で独特。すごい。今までの常識では考えられないメリハリが出ている。Gwoemul と同じ世界感で、これが彼の持ち味なんだろうな。参りました。彼の作品だけを観るために劇場に行ってもいいかもです。ついでにMichel Gondryの最新作も観れちゃう、と(笑)

Tokyo! (2008)

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August 03, 2008

Dialogue avec mon jardinier/画家と庭師とカンパーニュ

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いいですね。舞台がフランスでなくともユニバーサルなテーマで共感できます。大事な事って、後からわかる事が多い。もどかしいけど自分なりに先を見据えて、今を大事に生きていかないとね。dotは先で繋がるから。久し振りに自然に涙が流れた映画だった。

Dialogue avec mon jardinier (2007)

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June 20, 2008

Mon meilleur ami/ぼくの大切なともだち

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Patrice Leconte最新監督作品。ちょっと冗長。あくびが出た。Patrice LeconteはPatrice Leconteっぽいよね、と言われるのを拒んでいる気がする(けど、うまく回ってないと思う)。あと、この邦題のやる気のなさと言ったら....

Mon meilleur ami (2006/I)
ぼくの大切なともだち


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May 18, 2008

Est - Ouest/イースト / ウエスト (DVD)

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これも重い映画ですね。実話とは。歴史と一言で言うのは簡単だけど、重すぎる。

Est - Ouest (1999)
Amazon.co.jp: イースト / ウエスト 遙かなる祖国

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May 17, 2008

Camille Claudel/カミーユ・クローデル (DVD)

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久しぶりに観たけれど、年齢を重ねてからの方が落ち着いて、且つ重く観る事ができた気がする。単に悲しい映画、と片付けるべきではないと。宿命か。Isabelle AdjaniはこれがPeakかな。狂気なんだけど、かわいさが仇になってるなぁ。そこまでは踏み込めないというか。彼女ももう53歳になったけど、この映画以降ほとんど日本では見かけないですよね。

Camille Claudel (1988)
Amazon.co.jp: カミーユ・クローデル:

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May 11, 2008

Je rentre a la maison/家路 (DVD)

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静かに語りかけてくる映画。老いる事で直面する現実を静かに長回しで撮るスタイルが好きな映画。年齢を重ねて死を意識するとはどういう事なんだろうかと最近よく考える。自分の事ではなく、親の視点で考えようと試みる。葛藤かな。そこにあるのは。

ところで、この映画のManoel de Oliveira監督は、92歳でこの映画を撮ったそうですが、すごいですね。今、100歳ですがまだ映画を撮り続けているようです。敬服します。

Je rentre � la maison (2001)
Amazon.co.jp: 家路

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May 05, 2008

Fauteuils d'orchestre/モンテーニュ通りのカフェ

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まぁ、終わりよければ、でいいんじゃないかと。初めは昼メロみたいで失敗した!と思ったけど。人生いろいろさね。レンタルで十分です。GW故に、劇場は満員でしたが他に観るべき映画はあるわけで。

「モンテーニュ通りのカフェ」公式サイト

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April 19, 2008

El Sur/エル・スール (DVD)

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1983年Víctor Erice監督作品。静かに静かに、だけれど輪郭のはっきりしたメッセージを伝えてくる映画。最期のシーンは何とも言えない想いで胸が締め付けられる。昔観た時よりも今の方が伝わるものが豊か。当時のスペインの内戦の歴史を知っていればもっと深く感じられるものがあったんだろうな。彼女の眼は何を観ているんだろうか。父親は何を背負って生きなければならなかったのか。深すぎて悲しい事実。来また観よう。

Sur, El (1983)
Amazon.co.jp: エル・スール

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April 14, 2008

Hasards ou coïncidences/しあわせ (DVD)

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Claude Lelouchの1998年監督作品。彼は「男と女」で有名になった監督。もう70歳になってしまった。なんとも美しくユニークで痛さと再生にあふれた映画だ。手法が奔放で本当に感心する。主役のAlessandra Martinesが輝いてる。色も含めて好きな映画。手元に置きたい。最後のシーンはあんまり好きじゃないけどなぁ。この邦題はまりにも安直で侮辱。後世の映画好きを拒絶するかの様なひどさだ。

Hasards ou co†cidences (1998)

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April 12, 2008

Flight of the Red Balloon

Le voyage du ballon rouge.jpg

この映画は良さそうな匂いがします。日本で公開されるかな?観たいなぁ。台湾の監督なんですね。IMDBをCheckしたら、趣のある作品を作っている様に見受けられます。Checkしないと。

Apple - Trailers - Flight of the Red Balloon - Trailer
Voyage du ballon rouge, Le (2007)

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April 05, 2008

Western/ニノの空 (DVD)

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1997年のカンヌ審査員賞受賞。まぁ、人生は色々あるさ、って事よね。人生、楽しまないとな。ほんわかと気持ちのよい映画でした。ユーモアとペーソスがしみじみ伝わる映画。きっとフランス語がわかればもっと楽しめたんだろうなー。

Western (1997)

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Mademoiselle /24時間の恋人 (DVD)

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Sandrine Bonnaireは好きなんだけど、この映画は薄いね。L' Équipierと同じ監督なんだけど、なんかかぶるな。意図的かな? 以上。


Mademoiselle (2001)

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April 01, 2008

Tombés du ciel/パリ空港の人々 (DVD)

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1993年 Philippe Lioret監督作品。Jean Rochefortがいい味。ほんわかする映画。現実味は薄いけど、いいなぁ、こういうの。チャーミングだ。Jean Rochefortが凄く素敵に見える。最近、こういう映画が減った気がするよ。

Amazon.co.jp: パリ空港の人々
Tomb駸 du ciel (1993)

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March 30, 2008

L' age Des Possbles/a.b.c.の可能性 (Video)

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辛い。この映画は辛かった。人数が多すぎ。まぁ、人それぞれ悩みがあるってことで。巡り会いも様々ってことで。Agnesは可愛い。この監督、ほとんど映画を撮ってないのね。

Age des possibles, L' (1995)
a.b.c.の可能性

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March 01, 2008

marius et jeannette/マルセイユの恋 (DVD)

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ゆるいけど、まぁ、許せるハッピーエンドなおとぎ話でした。大人のSlow Loveというか。

マルセイユの恋 - allcinema
Marius et Jeannette (1997)

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February 09, 2008

Le Scaphandre et le papillon/潜水服は蝶の夢を見る

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すごい実話です。素直に感銘しました。映画の作り方が淡々としていたせいか、引いて観てしまったけど。疲れていないときに観ていれば印象が違ったかも。BASQUIATBefore Night Fallsと通じる、生命力と生の喜びに溢れた力強い映画。

そうそう、「涙きらめく、愛の感動作」っていうこの映画のコピーは、映画を観た今でも何の事かわからない。そういう事じゃないでしょう、この映画。侮辱だと思う。本人にも監督にも失礼だと思う。

Scaphandre et le papillon, Le (2007)
映画『潜水服は蝶の夢を見る』オフィシャルサイト

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January 13, 2008

Persepolis/ペルセポリス

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映画の中で彼女は叫んでいましたね。歴史や背景をもっと知ればもっと深く理解できたであろうけど、十二分に伝わったと思います。声にならない叫びも含めて。世の中のはかなさを感じた映画。自分の身も振り返ってしまう。生きていれば無くしてしまうものは多いけれど、心に残るものだって多いよな。万人にお勧めしたい。あと、アニメーションと絵も良かったな。

Persepolis (2007)
映画『ペルセポリス:PERSEPOLIS』公式サイト

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November 25, 2007

Avril/アヴリルの恋

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いいじですねぇ。静かに力がみなぎる感じ、彼女を応援したくなる感じ、色々な思いが淡々と重なり合って。彼女もいいけどDavid役の男の子もいいですね。しばらく時間を置いて自分がどう感じるのかを見直してみたい映画です。

Avril (2006)
映画「アヴリルの恋」公式サイト

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October 21, 2007

Narco/ナルコ

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つらいなぁ、この映画。発想はいいと思うけど映画があまりに退屈。

Narco (2004)
映画『ナルコ:NARCO』公式サイト

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October 07, 2007

La Mome/エディット・ピアフ

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とにかく、Marion Cotillardがすごすぎる。ただの美人女優じゃなかったよ。すごい。なんだよ、これ。びっくり。きっと、FranceでのEdith Piafって日本人には理解できない位、重くて重要で中心なのかも。彼女をリアルタイムでは知らないけど、きっとMarion Cotillardが演じてくれている通りだったんだろうな、と納得の演技。一人の女性の生き様だよな。壮絶な。40年代のparisってどんなだったんだろう。あこがれるな。

M†e, La (2007)
映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』公式サイト

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October 06, 2007

Les Yeux Clairs/明るい瞳

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美しい映画。それは、シューマンの旋律だけでなく作り手の美意識からも紡ぎだされていると思う。特筆すべきはラストシーン。近年、ここまでのラストシーンで映画を終わらせられる監督はいなかったな。余韻が美しい。観客の想いがスクリーンを突き抜けて秋の空まで飛び抜けていった。映画自体の構成もよい。言葉が通じる同士のコミュニケーション不全と、その好対象の後半と。Arnaud DesplechinDardenne Brothersと共通した映画感を感じる。いいね。この監督、もっと観たい。主演のNathalie Boutefeuもいいですね。Kings & Queenにも出ていたのね。

日本のPromotionは方向を誤っていると思う。そんなFunnyで特異なキャラクターではないし、映画ではない。ましてやあなた方の感じ方をクドクドと話して聴かされたくもない。あぶなく見逃すところだった。もっとまじめに仕事をしなさい。愛とRespectが足りないんだよ。

Yeux clairs, Les (2005)
映画『明るい瞳』公式サイト

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7 ANS/待つ女

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ちょっと生理的に合わない。共感できなかった。浅はか過ぎる。安直すぎ。この役者を使ったら、自分の方がもっと深みのある映画を作る自信がある。裸、勘弁してください。

7 ans (2006)
待つ女

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October 04, 2007

Detective (DVD)

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1985年Jean-Luc Godard監督作品。商業映画に復帰してからの彼の作品は難解度が上がっているので一般的な評価は低いですね。残念。人間の情というか、はかなさみたいなものが見え隠れする映画で個人的には好きな部類に入るな。また観よう。

Detective (1985)
Amazon.co.jp: ゴダールの探偵: DVD


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September 28, 2007

Soigne ta droite/右側に気をつけろ

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1987年Jean-Luc Godard監督作品。
こいつは難解なのか単に退屈なのか、わからんかった。時間を置いてまた観よう。

Soigne ta droite (1987)

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September 23, 2007

Masculin féminin: 15 faits précis

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1966年Jean-Luc Godard監督作品。今まで観た中で一番わかりやすいけど、やっぱりGodard。シナリオのないインタビューを多用した実験映画っぷりは見事。緊張感があって効いている。政治的な雰囲気もそんなに強くなくて、この辺りからはじまったのかな、と思わされる。そういう依頼だったのかな。見やすいが故にちょっと欲求不満気味だったなぁ。邦題は「男性・女性」。

Masculin feminin: 15 faits precis (1966)
Amazon.co.jp: 男性・女性: DVD: ジャン=ピエール・レオ,シャンタル・ゴヤ,ジャン・リュック・ゴダール

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September 08, 2007

Hélas pour moi/ゴダールの決別 (DVD)

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1993年Jean-Luc Godard監督作品。(でも、クレジットされてない?)
圧倒的なエヂカラで迫ってきて、あっという間に終わってしまった。新しめのGodardでは結構好きな映画、というか、映像。センスと挑戦する勇気が尊敬に値します。
しかし、このタイトル、妙じゃないか?
H駘as pour moi (1993)

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September 06, 2007

Vivre sa vie: Film en douze tableaux (DVD)

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1962年Jean-Luc Godard監督作品。じっくり実験的な要素が多いけど、絵が奇麗で詩的。音楽もはまってる。なんとなく若い頃のGodardが、こういう映画を撮りたいんだっていう疾走感が伝わってきて、危なげな感じを感じさせながらも見入ってしまう。さすがだなーと。で、スッパリ終わってしまった。うーむ。

Vivre sa vie: Film en douze tableaux (1962)
Amazon.co.jp: 女と男のいる舗道


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August 26, 2007

Passion (DVD)

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1982年Jean-Luc Godard監督作品。商業映画に復帰してから2作目。
独創炸裂。彼ならでは、というか、万人には許されない作風を十二分に生かしていて、光も闇も自在な感じでかっこいいなぁと。名画を実際の人間で再現、というのも、面白い試み。映画を観ているときには、そういう絵画を覚えてないけれども、うわっていうものは十分に伝わってきた。構図とかで気がつくしね。奔放な監督。幸せな監督。

Passion (1982)

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Made in U.S.A. (DVD)

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1966年Jean-Luc Godard監督作品。これは辛い。こういう実験映画は実に彼らしいけど付き合う方は厳しいっス....

Made in U.S.A. (1966)

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August 20, 2007

Bande à part/はなればなれに (VTR)

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1964年Jean-Luc Godard監督作品。
こいつは、すごく退屈で、でもその100倍かっこいい映画だねぇ。あのDance Sequenceは最高だ。切れまくってる。実験的な作りもすごくカッコイイ。あと、やっぱし、車と人間の距離がいいな。とにもかくにも参りました。

Bande a part (1964)
はなればなれに

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August 18, 2007

Une femme est une femme/女は女である (DVD)

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1961年Jean-Luc Godard監督作品。しかし、うまいしかっこいいなぁと関心しきり。カッコイイコトを知っているんだよね、この人。すごいなぁ。色もすごいこだわりだ。Anna Karinaは、個人的にはこれじゃないな。かわいいけどね。
しかし、「女は女である」って邦題はいかがなものか....右翼みたい。

Une femme est une femme (1961)
Amazon.co.jp: 女は女である

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August 17, 2007

Le Petit soldat/小さな兵隊 (DVD)

LePetitsoldat.jpg

1963年Jean-Luc Godard監督作品。Anna Karinaが観たくて。こういう彼女よりも、個人的にはAlphavilleの方が好きかな。映像はやはりメチャかっこいいなぁ、と。この頃の車も車の乗り方も素敵だな、と。

Petit soldat, Le (1963)

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Le Rayon vert/緑の光線

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Eric Rohmerは嫌いじゃないんだけど、彼の作品でも有名なこれは、ちょっと自分に伝わるものが少なかったなぁ。緑の光線はPiratesでも使ってたからちょっとだぶったり。主演のMarie Rivièreはいいですね。中に抱えるものをうまく表現できていたと思った。

Rayon vert, Le (1986)
Amazon.co.jp: 緑の光線


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August 14, 2007

Un couple parfait/不完全なふたり

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日本人監督によるフランス映画、とでもいいましょうか。固定カメラの長回しのスタイルは好きなんだけど、この映画自体は嫌いだと思った。あざといというか、演出がわざとらしいというか無理があるというか、どうも肌に合わないな。Valeria Bruni Tedeschiは好きです。5x2にも出てた。雰囲気が良い。

TOP < 不完全なふたり

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August 12, 2007

Transylvania

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あれ、Tony Gatlif、どうしたの?って感じ。好きな監督Top 5に入るので期待して観たんだけど肩すかし。女性を初めて主役に使った、という以前に今までの音圧の高い映像が後半は封印されて、ロードムービー色が全面に出ていて退屈。次ぎに期待かな。主役のAsia Argentoはチョー好みです。こういう女性、なかなかいない。

Transylvania (2006)
トランシルヴァニア
The Song Lives On: Gadjo dilo (DVD)
The Song Lives On: Vengo (DVD)
The Song Lives On: Exils

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August 11, 2007

King Lear (VTR)

KLG.jpg

こいつは難解だ。絵は、えらくカッコいいな。William Shakespeareの原作を知らないとキツいのかも。うーむ。出直しだ。字幕の日本語、おかしいかも。

King Lear (1987)
ゴダールのリア王


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July 22, 2007

La Femme d'a cote/隣の女 (DVD)

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Francois Truffautとは相性が悪い(好きな映画もあるけどね)。若いころに才能がきらめく作品を撮り、早めに他界してしまったから世間が彼を美化している気がする。やっぱりこの映画もつまらない。Soap Operaじゃん。もっとも、Fanny Ardantが苦手、というマイナスな見方は差し引かなければならないけどね。彼女の顔や演技が本当に嫌い。

Femme d'a cote, La (1981)
Amazon.co.jp: 隣の女
The Song Lives On: Jules et Jim 突然炎のごとく

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July 01, 2007

Le Prix du désir/そして、デブノーの森へ

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昔の映画を引っ張りだしてきたね。といっても3年前か。Daniel Auteuilはいつも通り。映画としては、まぁ、そこそこ面白いけどビデオでいいと思います。

Anna Mouglalisは凄い存在感。すごく奇麗。素敵だわー。

Sotto falso nome (2004)
@entertainment / そして、デブノーの森へ
Anna Mouglalis

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マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

Mastroianni02.jpg

お茶目な人だなぁというのが彼の印象。
実はこの映画を観ても、感想は変わらなくて、相変わらず実態がつかめない感じの人です。もっと彼の映画を観ておこう。

マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶
Cannes, 60 ans d'histoires (2007) (TV)

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May 20, 2007

Montparnasse 19/モンパルナスの灯

Montparnasse.jpeg

劇場で観たかったので。ル シネマでやってまして。

Gérard Philipeって実はあまり観たことがない。もう少し観てみようかな。深いのがいいな。Anouk Aiméeは美人すぎ。困っちゃうよね。Modiglianiは最近好きになってきた。前にModiglianiを観たときはそんなでもなかったんだけど。芸術家の人生は厳しいよね。ゴッホの言った言葉が実は一番、ガーンと来たな。

Amants de Montparnasse (Montparnasse 19), Les (1958)
The Song Lives On: Modigliani
映画「モンパルナスの灯」

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May 05, 2007

Flandres

Flandres.jpg

これは哲学だ。人間は弱くて不完全なまま一生を終えるんだという事実は自明なんだけどどこかでそのMissing pieceを埋める事はできるのか、埋めてくれる人は現れるのか。(おそらく)戦争は狂気の沙汰だから、その辺りがamplifyされるんだろうな。こういうフランス映画は久しぶりに観たな。確かにカンヌが好きそうな映画。個人的にも好き。ユマニテは、劇場で観た時は苦手だったけど、観直してみよう。

Flandres (2006)
映画 FLANDRES [フランドル] オフィシャルサイト

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May 03, 2007

The Science of sleep

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確かにねー、天才っぷり炸裂なんだけどねー。絵とかさ、思いつくままに絵にしちゃうのはホント、感心しますわ。その点では、Eternal Sunshine of the spotless mind以上だね。でもなー、ちょっと深みが無かったかなー。Music Videoみたいな印象なんだよな。それとも深すぎたのかなー。も一回観ようかと思います。なんか、納得できないのでね。ふむ。しかしこれも邦題ひどい。なんじゃこりゃ。

Science des r黐es, La (2006)
映画「恋愛睡眠のすすめ」公式サイト
アップル - Trailers - 恋愛睡眠のすすめ

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April 30, 2007

Le Héros de la famille

le_heros_de_la_famille.jpg

つまらん....最後の10分までは辛かった....もう少し話を整理して深みを持たせればいいのにな。

Heros de la famille, Le (2006)
輝ける女たち/Family Hero <公式サイト> フランス映画祭オープニング作品

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April 07, 2007

13 Tzameti

13_tzameti.jpg

面白かった。アイディアがいいね。モノクロの絵がスタイリッシュな邪悪なCOOLな感じを上手に醸し出してる。既にUSのRemake版もつくられているようで。

13 Tzameti (2005)
13/ザメッティ

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March 27, 2007

Va,vis et deviens/約束の旅路

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エチオピア系ユダヤ人とか、モーセ作戦とか、難民とか、話では知っていた史実に映像として触れると、そういう一言ではいえない感慨が湧き上がりますね。世の中で今でも起きているであろうこういった出来事から目をそむけない事が人間として肝要だといつも思います。この映画は美談に仕上げてあるけど、そういうキレイな話は殆ど存在しないんでしょう。

Va, vis et deviens (2005)
岩波ホール
vol.4 keywords:もっと知りたい『約束の旅路』 - cinemacafe.net

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March 24, 2007

Cléo de 5 à 7 (Video)

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Anna Karina出演作(といっても劇中劇。ゴダールも出てる)。Agnès Varda監督作品。カッコいい、この映画。カット割りもカメラもいい。テンポも良いし遊び心に溢れていてあっという間に終わってしまった。恐るべし、ヌーベルバーグ。凄いね。40年以上前にこのQuality。映画って楽しい。しかし、深い。主演のCorinne Marchandはちょっと苦手。

Cl駮 de 5 † 7 (1961)
アニエス・ヴァルダ - Wikipedia
Amazon.co.jp: 5時から7時までのクレオ


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March 21, 2007

Saint-jacques...La Mecque

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隣の人は泣いていたけど、オレには響かなかった。もう一度観ないとダメなのかな。メリハリというか設定というか、ピンと来ないんだよな。後半で、アレアレっていうところはあったんだけどな。眠かった。


Saint-Jacques... La Mecque (2005)
映画「サン・ジャックへの道」公式サイト

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March 19, 2007

Les Rivières pourpres 2/The Crimson River 2 (DVD)

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つまらん.....

Rivi鑽es pourpres II - Les anges de l'apocalypse, Les (2004)
Amazon.co.jp: クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち


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Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution (DVD)

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1965年のJean-Luc Godard作品。何度観てもカッコいい。なんだろうな、この絵と台詞のセンスは。信じられん.... このAnna Karinaも可愛い...

Alphaville, une 騁range aventure de Lemmy Caution (1965)
Amazon.co.jp: アルファヴィル


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March 17, 2007

Les Rivières pourpres/The Crimson River (DVD)

crimsonriver.jpg

ふーん。フランスで作るとこういうのもカッコイイネ。

Rivi鑽es pourpres, Les (2000)

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February 06, 2007

Tirez sur le pianiste/ピアニストを撃て

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François Truffaut作品。まぁクラシックなサスペンスなんだけど、こんなもんかな。あの当時は。シャープな映画作りが好印象です。

Amazon.co.jp: ピアニストを撃て
Tirez sur le pianiste (1960)

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January 22, 2007

Sauvage innocence (DVD)

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Philippe Garrelはいつも切れ味鋭いから観入ってしまう。実はこういう「静」の映画が好みなんだよな、オレ。いいなぁこの映画。変に気取ってなくて。でも切れ味スルドイ。しかし、この邦題は....

Sauvage innocence (2001)
『白と黒の恋人たち』

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Play Time (DVD)

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こんなもん。Jacques Tatiはこんなもん。わかってるんだけど時々観たくなるのがJacques Tatiな訳だ。邦題が結構いい感じであるが故に。

Play Time (1967)

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January 14, 2007

Les Amants reguliers

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あんまり良くないと思うなぁ。こんなもんなのかなぁ。Philippe Garrelって好きなんだけどな。The Dreamersよりは地に着いた感じで好みなんだけどな。きっと、現実はThe Dreamersみたいなおしゃれな事じゃないよという事も言いたかったんでしょう。Louis Garrelはかっこいいですね。

Amants r馮uliers, Les (2005)
TOP < 恋人たちの失われた革命
五月革命 (フランス) - Wikipedia

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January 03, 2007

Les Amants/恋人たち (DVD)

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1958年のLouis Malle作品。情熱と官能ねぇ....ふーむ。どの映画でも、Jeanne Moreauはきれいなんだけど、口がへの字でいつも不満そう。ってか、怖い。NIKITAの彼女は年齢を感じさせず美しかったな。
古いフランス映画を観ていつも思うのは、あの当時の車と人間のコンタクトの密度の低さ。なんというか、空間の薄さと言うか。ドイツ車でなくフランス車だからという事もあるんだろうな、この感じ。なんか精密で緻密な機械じゃなくて、ゆとりのある生活に根ざした飾らない機械の様な印象。良い意味でいい加減な、ラフな、気楽な感じがいいな。

Amants, Les (1958)

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January 02, 2007

Le Souffle au coeur/好奇心 (DVD)

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1971年のLouis Malle作品。こういう瑞々しいムズムズな感じってとっても懐かしい。微笑ましい。絵もシャープで光の加減も絶妙で、その上、ダンナ、Charlie Parkerですよ、このテーマの映画にJAZZですよ。カッコいいなぁ、こういうの。なんでこんな自由で軽快な映画が作れるんだろうね。シビレルよ。主役の子もでしゃばらなくていい感じだし、オカァさん役のLea Massariは素敵だし。最近、こういう奔放なフランス映画少ないね。最期のすがすがしい気まずさ、いいですよ。全て許された感じ。近親相姦なんて、日本語にすると重くて怖い感じがするけど、そうじゃないんじゃないかな。そんな日本語から受けてしまう犯罪に近い感じじゃなくてあこがれだと言いたいんだけどな。

Souffle au coeur, Le (1971)
Lea Massari
好奇心 - allcinema ONLINE

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December 29, 2006

Anna Oz (DVD)

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Charlotte Gainsbourg観たさで選んだが、これは、つまらん....アイデアはいいと思う。この素材ならもっと巧妙に仕掛けられると思う。もっとメリハリ付けて大胆に編集した方がおもしろかったんじゃない?

Anna Oz (1996)
Amazon.co.jp: アンナ・オズ

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Zazie dans le métro (DVD)

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1960年のLouis Malle作品。いつ観ても新鮮さが失われない。たぶん当時とすればかなり冒険的で実験的な撮り方は、今観ても楽しいし、ワクワクする。きっと楽しんで撮ったんだろうなぁと、ジンジン伝わって来るからまた楽しくなる。Zazie役のCatherine Demongeotはもう60才なんですね。なんかびっくり。いいなぁ、この映画。パリのザワザワ感とか、うまいよね。ベタなギャグも嫌みじゃないし。 そうそう、車好きとしては古いヨーロッパ映画は、ホント、車が素敵なんスよ。

Zazie dans le metro (1960)
Amazon.co.jp: 地下鉄のザジ


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December 25, 2006

36 Quai des Orfèvres

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濃密な映画。おもしろかった。あっと言う間に終わった感じ。話がところどころ繋がらない部分もあったけど、まぁ、いいでしょう。訳の問題かもしれないし。頭から音も含めて、かっこいいなぁと感心しまくり。役者もそうだし、灯りや暗さの使い方なんだろうね。染み付いているものが他の国と違うんだよ、この国の映画を作る人には。すごくうらやましいなぁ。邦題は「あるいは裏切りという名の犬」。良いようでなんとなく納得できない感じの邦題だ。そういう視点ではないと思うんだけど、そういう感情移入させたいのはわかるからね、まぁ、いいや。実は2004年の映画なんですよ、これ。Daniel Auteuilなんて、Cachéの前の作品になるんだよな。自分のアンテナ低くて反省。

36 Quai des Orferes (2004)
『あるいは裏切りという名の犬』

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Le Feu follet/鬼火 (DVD)

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Louis Malleつながり。これは初めて観た。モノクロで、シャープなピントが凄く素敵。構図とか、かっこいいし。身の回りにアル中はいないけれど、そういう苦悩なのね。なんとなく理解します。そういう感じなのね。また観ます。

Feu follet, Le (1963)
Amazon.co.jp: 鬼火


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AU REVOIR LES ENFANTS (DVD)

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Louis Malleは結構好きな監督。この映画、自伝的な作品なんでしょ。自分の話ではないにしろ、冷徹な、1歩引いて物事を見つめている感じが、なんとなく彼の悔恨や無念さっぽいものが伝わってくる。確かに観終わって、こちらも無念感というかそんな感じが伝わってくる重い映画。個人的には好きな映画の一つですね。時間を置いて繰り返し観てしまう。邦題は「さよなら子供たち」。

Au revoir, les enfants (1987)
Amazon.co.jp: さよなら子供たち


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December 21, 2006

De battre mon coeur s'est arrêté (DVD)

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Romain Duris絶好調。かっこいいねぇ、この映画。行き詰まりな閉塞感に苛まれてる苦悩みたいなものがうまく醸し出せていると思った。持ち味だね。The Beat That My Heart Skippedか。邦題が良くない。邦題がピンと来なくて劇場で観なかったんだった。

Amazon.co.jp: 真夜中のピアニスト
De battre mon coeur s'est arr黎† (2005)

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December 17, 2006

Je ne suis pas là pour être aimé

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なんとも言えないいい感じ。大人のエロというか、慎み深い愛というか。ちょっと違うな、そうじゃなくて。いいなぁ、これ。このポスターも良い。壁にかかっているポスターも艶やかで濃密なスピードを持ってて良かった。Tangoって犯罪。Anne Consigny、好きなんです。灯台守の恋、良かったし。これだけ映画を観ていると、ふとフランス映画を観たくなる。フランス語を聞きたくなるですよ。来年はフランス語をまじめに勉強します。邦題は「愛されるために、ここにいる」。

Je ne suis pas l† pour 黎re aim† (2005)
愛されるために、ここにいる

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October 28, 2006

Klimt/クリムト

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だめだね。こりゃ。抽象的過ぎ。金返せ。John Malkovichどうする。

Klimt (2006)

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October 15, 2006

The Passenger/パッセンジャー

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やっぱりね、素材じゃないんだな、と。作り手、撮り手によってずいぶん違うんだなと確信した。絵の切り方が独特だし、フランス映画的と言えば確かにそうだし。カナダや日本で撮影しててもね。監督がカメラマンだと言われれば、あぁ、醸し出している美意識や静止画的な切り取り感とか、動画の人じゃないね、という感じがする。良い意味なんだけど、徹底的に2Dで、引いた絵も、やはり2Dで、その奥行き感の無さも気持ちがいい。伊勢谷のシャープなダークな感じがすごくうまく活かせていると思った。加瀬亮も効いてる。この監督は最近の日本映画を知っているのかな、勉強したのかな、と深く思わされるくらい、凄く自然で上手な、且つササル使い方。彼の最近の作品の中では一番好感が持てる。とても好きな雰囲気の映画です。時間を置いてまた観よう。東京都写真美術館で上映する映画は好きな映画が多い。

The Passenger (2005/I)
The passenger
東京都写真美術館  映画/パッセンジャー

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October 09, 2006

Les Revenants/奇跡の朝

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生理的に全く合いません。ごめんなさい。SEも耳障りです。なんでこんな映画を撮ったのか理解できません。首を傾げる演出、演技、表情、行動が多かった。無駄な2時間。

Revenants, Les (2004)
奇跡の朝

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October 07, 2006

Le Fabuleux destin d'Amélie Poulain (DVD)

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あぁ、もう何回観たか覚えてないけれど、なんて素敵な映画でしょう。完璧な映画の一つ。来る来るとわかっているのに、やっぱりグッと来るし。もう既にまた観たくなってしまった。邦題はアメリ。(でも、音のニュアンスが違うんだよなぁ)

The Song Lives On: Amelie アメリ

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September 24, 2006

L' ANNULAIRE/薬指の標本

LANNULAIRE.jpeg

この監督はうまいと思った。クロースショットを多く使って、スリラーっぽい感じ、謎めいた感じ、エロスな感じが絶妙に描かれてる。光もうまい。硬質な感じと湿度の高い感じを写し分けてる。タダモノじゃない湿気な感じ。なんでフランスはこういう映画が作れるのかな。ハダカも嫌みじゃないし。もともと貧相じゃないからかな。いずれにしても、いい感じです。好きな映画の一つ。ハンブルグの絵も、フランスっぽくなくて独特の雰囲気を醸し出している。ふむ。思わず、原作を買ってしまった。

薬指の標本
Annulaire, L' (2005)

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September 16, 2006

Ma femme est une actrice (DVD)

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Charlotte Gainsbourg 好きなんだよなー。もっと歳を取ったらもっと良くなるだろうな、この人。この映画も好きですよ。コミカルで軽快で、でもうまく夫婦の微妙な感じがうまく描けていると思うな。ポスターのVisualも気に入っています。楽しそうで、且つ彼女のスマートでシャープな感じが伝わってくる。映画は、Terence Stampが効いてますね。好きな役者。Ludivine Sagnierも出てる。彼女も好きです。Parisで劇的に出会わないかなー、と(笑)
しかし、邦題は「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」って...アナタ....アタマ悪すぎ。

Ma femme est une actrice (2001)
Amazon.co.jp: 僕の妻はシャルロット・ゲンズブール

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September 03, 2006

L' Effrontée/なまいきシャルロット(DVD)

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これはいいですね。13歳のCharlotte Gainsbourgがとっても新鮮でやり場の無いモヤモヤしたあの頃の不満みたいなものがうまく描けてますね。胸がキューッとする感じですね。ぐー。

Effront馥, L' (1985)

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Charlotte for Ever (DVD)

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Charlotte Gainsbourg流れで。しかし、これはいかん。不快。だから、この人、無駄遣いだってば....もう故人だからいいけどさ。

Charlotte for Ever (1986)

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August 14, 2006

Kung-Fu master/カンフーマスター(DVD)

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Jane Birkin出演作品。ちょっと話に共感できなくてね、感情移入先も無くてね、困った映画だった。うーむ。

Kung-Fu master (1987)

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LA CHINOISE/中国女 (DVD)

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この辺りのJean-Luc Godardは難解。やっぱり時代背景を知らないと辛いね。中国文化革命を活字では知ってるけど、Jean-Luc Godardがどう感じたのかは到底わかりえないんだろうな。うーむ。うーむ。

Amazon.co.jp: 中国女: DVD
Chinoise, La (1967)

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August 13, 2006

CIRCULEZ Y A RIEN A VORI/愛しのエレーヌ (Video)

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1983年のPatrice Leconte作品。Jane Birkin流れで。ま、軽快なドタバタコメディーですな。ダラダラ観るにはいいかと。ふむ。

Amazon.co.jp: 愛しのエレーヌ~ルルーとペリシエの事件簿

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August 09, 2006

Confidences trop intimes/親密すぎるうちあけ話

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つまらん。飽きた。訳が悪いのかなぁ。ルコント、次に期待。

親密すぎるうちあけ話
Confidences trop intimes (2004)

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July 30, 2006

Slogan (Video)

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Jane Birkin-Serge Gainsbourgライン再び。Jane Birkinは病的に可愛いんだけどなー、キラキラしてて、輝いてる。しかし、何より話がつまらない.....Serge Gainsbourgは全くオーラ出てないし....我慢の2時間だった..... ま、車を堪能したからいっか。

Slogan (1969)
JANE BIRKIN | Online
Amazon.co.jp: スローガン【字幕版

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Pierrot le fou/気狂いピエロ (DVD)

Pierrotlefou.jpg


Jean-Luc Godard作品の中でも結構好きだな、これ。テンポが良くて飽きないし、詩的だし。良い。Jean-Paul Belmondoはカッコいいし、Anna Karinaは可愛いしな。繰り返し観てしまう作品。結局、この映画って撮影台本ってあったんだろうか?といつも思わされるんだな。奔放爆発。それが気持ちがよい。しかし、かっこいーなぁ、Jean-Luc Godard。

Pierrot le fou (1965)
Amazon.co.jp: 気狂いピエロ

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Ma nuit chez Maud/モード家の一夜 (Video)

Ma_nuit_chez_Maud.jpg

Eric Rohmer作品。もう30年以上も前ね、これ。「そうそう」という部分はあるんだけどねー。あの優柔不断っぷりはじれったいね。好きな映画です。インテリな感じは気持ち良い。教訓的?...んー、そうかも。1969のパルムドールでした。


Ma nuit chez Maud (1969)
エリック・ロメール/Eric Rohmer - Bouquet de Cinema

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July 29, 2006

La Sentinelle/魂を救え!(Video)

sentinelle.jpg

Arnaud Desplechin作品が続きます。だって、劇場上映映画、イマイチなんだもんー。
これってもう1回観ないとダメっぽい。後半からグングン話が具体化してきた。静かなんだけど、訴えて来る。語り口は軽い訳ではないし饒舌な訳でもないけど、響いて来る感じはArnaud Desplechinだね。いいなー、この監督。

Sentinelle, La (1992)

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July 25, 2006

Je t'aime moi non plus (Video)

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Jane Birkin-Serge Gainsbourgラインで。この映画はいかん。才能というかタレントを無駄遣いしてるじゃないか。悲しくなった。Jane Birkin好きなんだけどな。

Je t'aime moi non plus (1976)
Amazon.co.jp: ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ: DVD: セルジュ・ゲンズブール,ジェーン・バーキン

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July 23, 2006

La Vie des morts/二十歳の死 (Video)

LaViedesmorts.jpg

Arnaud Desplechin作品。テーマは重いはずなのに出てる若い役者が瑞々しくてスーッと観れた。長編デビュー作って感じ。なぜかすごく好感の持てる作品。なぜだ。いーなー、これー。

Marianne Denicourtがいいなぁとしみじみ観てしまった。

Vie des morts, La (1991)
マリアンヌ・ドニクール -- Marianne Denicourt

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July 22, 2006

Comment je me suis disputé.../そして僕は恋をする (Video)

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Arnaud Desplechin作品。ちょっと長いなー。瑞々しい感じはあるんだけど。ま、クスクスって感じのかゆい感じよ。ちょっと痛かったりとかね。そうそうそう、ってうなずいたりとか。これを観たあと、Rois et Reineをもう一度観たいね。なんか、繰り返し観ても飽きなそうな作品。好みだな。

Comment je me suis disput�... (ma vie sexuelle) (1996)

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July 16, 2006

DISTRICT B13/アルティメット

Banlieue13.jpg

おもしろかったー。NO CG、NO STANTってすごいねー。かっちょいー。ま、話はおいといて。

映画『アルティメット』オフィシャルサイト
Banlieue 13 (2004)

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July 11, 2006

Rois et Reine/キングス&クイーン

rois_et_reine.jpg

この映画、痛くて美しくて優しい。観終わってしみじみと静かに力強く歩き出せる映画。なぜこうもフランスで生まれる映画って、懐が深くて慎み深く見せかけて発するメッセージは強烈なんだろうな。人間らしい表情の描写は秀逸だし。Arnaud Desplechinいいね。

キングス&クイーン オフィシャルwebサイト
Unifranceフランス映画情報,配給情報
Rois et reine (2004)


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May 13, 2006

Caché/隠された記憶

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問題提起するのが好きだって言われてもねぇ。評価は高いんだけどさぁ。巧妙なpsychological thrillerだけどなぁ。うまいとは思うんだけどなぁ。Webを見ていてそうかそう評価すればいいのか、と思わされたんだけど結局自分はあまりpsychological thrillerを観ないから理解できなかったのかな。あんまり生理的になじまない感じ。これ、3月の帰りのNYC便で観て3分で寝てしまった映画だったな。ふむ。

Cache (2005)
隠された記憶 オフィシャルサイト

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May 03, 2006

JOYEUX NOËL/戦場のアリア

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アリアって言うか、歌うシーンは女性も出てくるし、アッと驚かされるミサの場面だし、確かに象徴的ではあるんだけど、この映画のFocusはソコじゃないの。あざとい日本映画のベタなPromotionが見えて嫌な感じ。頭悪すぎ。これって実話なんでしょ。ふーん、という感じ。やっぱり現実感薄いんだよね。戦争の話だし、実際、ここまで友好的だったのかな、とうがってみてしまう。

そうね、今年のゴールデンウイーク(しかしひどい名前だ)映画は小作品的なヨーロッパ映画が多くて個人的には嬉しく、忙しい。RENTBroken FlowersもあるけどDVDで観たので後回し。RENTもBroken Flowersも予告がうまくて、その上、PowerPlayだからね、相当劇場で観たい欲求は高まってますがねぇ。ちょっと待ってて。で、今の所はCrying Fistがピカイチね。韓国映画ですが。チョーお勧めっ!

戦場のアリア��オフィシャルサイト : HERALD ONLINE
Joyeux No† ! - SORTIE NATIONALE LE 9 NOVEMBRE
Joyeux No† (2005)

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April 28, 2006

Temps qui reste, Le/ぼくを葬る

Le_temps_qui_reste.jpg

まぁね、そんなに悪くもないんだけど、ちょっと響きにくかったな。やっぱ主人公がゲイだからかな。François Ozonは元々自分には合わないと思ってるし。まぼろし、は好きだけど。この映画、荘厳で厳かで静かな優れた映画の匂いはするし、François Ozonの今までの作品の中でも一番真面目に作りました感が強いんだけど、自分的にはちょっと手前で停まってる感じ。5 x 2と同じで、その終わり方はどうよ、って思う。自分ならそうしないんだけど。途中までの映画作りはすごくうまいんだけど、最後の最後のペンが失敗してるというか、センスがないと言うか。画竜点睛を欠いてるって表現は適切なのかな。Jeanne Moreauは凄い存在感。素敵だわー。Melvil Poupaudもカッコいいけど、なんかそれだけ。多才な人なのね。で?って感じがする。なんか鼻についたなー。


Temps qui reste, Le (2005)
ぼくを葬る

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April 23, 2006

L' Enfer/美しき運命の傷痕

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正直、がっかり。訳が悪いのか編集が悪いのか、はたまた映画そのものが悪いのか、入ってこなかったな。この本でこの役者だったら、もっと違う作り方をします、私なら。せめてもう少し違う編集でまとまり感を見せます。いずれにしても、欲求不満だなー。
Krzysztof Kieslowskiの本であるが故に
Krzysztof Kieslowskiの監督で観たかったなぁ。

Enfer, L' (2005)
:::: 美しき運命の傷痕 ::::

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January 31, 2006

Swing (DVD)

classica_sky-tony_gatlif-gr.jpg

これもいいですねー。Tony Gatlifはうまいわ。役者がイキイキしてる。この監督の音楽への倒錯っぷりが素敵。話はちょっと脈略がなくなっちゃった。予告が良くなかったから劇場で観なかったんだよな。劇場で観れば良かった。

Swing (2002/I)
Amazon.co.jp:僕のスウィング: DVD

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January 21, 2006

L' Enfant/ある子供 (2回目)

L_Enfant.jpg

終了しそうなのでもう1回
。わかった。彼に感情移入が全くできないのよ。そういう事よ。彼の変化も目に見えないしね。

Enfant, L' (2005)
The Song Lives On: L' Enfant/ある子供

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January 10, 2006

Trois couleurs: Rouge (DVD)

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Irene Jacobの美しさじゃないと思うんですよ、この映画の持ち味。それだけじゃない、というか、別な所にあるというか。とにかく美しい映画ですよね。Krzysztof Kieslowskiは光の使い方を知ってるなーと思わされた映画でしたね。たまに観たくなります、この映画。Implicationはちょっと私には響きにくい。言葉のせいかな。

Trois couleurs: Rouge (1994)
The Song Lives On: Trois couleurs: Bleu (DVD)

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January 08, 2006

PONETTE (DVD)

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大好きな映画の一つです。Victoire Thivisolの自然な演技が素晴らしくて、胸を打つんですよ。当時、色々な賞を受賞しましたが、Victoire Thivisolは4歳でヴェネチア国際映画祭主演女優賞を受賞しました。この後はあまり映画に出ていない様ですね。Chocoratに出ていた様ですが覚えてない...... 映画の視点が終始、子供たちの視点で作られている点もこの映画のリアリティを増しています。子供たちの世界を覗き見る様なワクワクした感じ。時々、子供ならではの残酷さも垣間見えますが、嫌み無く、なんて可愛い子供たちなんでしょう。こんな楽しい事ばっかじゃないのは十分に承知していますが、子供を育てるというのは愛と希望と勇気に満ちあふれていますな。この映画も、埋もれずに残って欲しい作品です。Jacques Doillon作品、集中して振り返ろうかな。

Ponette (1996)
Amazon.co.jp:ポネットPONETTE: DVD

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December 25, 2005

Exils

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この監督、天才の匂いがする。クロースショットが多くて絵に躍動感があって、その上音楽と絵のタイミングが絶妙、というか、オレにはできないひらめきだなぁ。まるでセットで撮っているのか思わされるくらいの鮮やかな色調は撮影監督の力量かな。うまいなぁ、と唸ります。2004 Cannes Film FestivalのBest Director Awardです。納得。
あと、こういうImpulsiveな女性は好きですよ。旅はいいですね、旅は。邦題は「愛より強い旅」....って、なんじゃそりゃ。そもそも日本語になってない。この映画のどこをどう観ればそういう邦題が思いつくのか。アホ。

Exils (2004)
Cannes Film Festival

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November 20, 2005

L'eqipier

LEQUIPIER.jpg

最近、日本映画が多かったので、久しぶりに普通のフランス映画に触れた気がした。多くを語らず、ほろ苦い大人の恋愛と苦悩、って感じでしょうか。好きなタッチです。CGなしで、一部セットを作ったとはいえ、荒れた海の灯台に叩き付ける波とか、荒れた波間を進む船の感じとか、迫真。すごかった。映画はこうでなくっちゃ。Émilie Dequenneを久しぶりに見たけど、きれいになったな。Rosettaの尖った感じはなかったけど、こういう役でキャリアを積むのもいいでしょう。Sandrine Bonnaireは相変わらずいいですね。品のある知性的な雰囲気。この映画ではちょっと違う味で。

邦題、また間違ってますよ。2人の恋愛もあるけど、3人目の男性の苦悩もある訳でしょ。それは恋、じゃないし。もっと考えてよ。失礼よ。と言うか、恥ずかしい。

Equipier, L' (2004)
灯台守の恋

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November 02, 2005

Notre musique

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notre.gif

Jean-Luc Godardは年老いても難解な映像は変わらないね。彼の映画を観ていつも感心するのは、使っている映像の多彩さ。過去の映像もふんだんに盛り込んで独自の世界観の中に同化させてしまう手腕はお見事ですね。難解なんだけど、飽きずに集中して観てしまう。魅せられてしまう。結局これも9/11の影か。ふむ。何度か観ないとダメかなぁ。

godard アワーミュージック
Notre musique (2004)

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October 09, 2005

Under the Sand/まぼろし (DVD)

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Francois Ozonは苦手なんだけど、この映画はいいと思います。Charlotte Ramplingの起用が全てでしょうね。絶望、深い悲しみを認めたくない苦しさ、立ち直り、苦しみ/悲しみとの直面、と微妙なPhaseをうまく表現できるもの、Charlotte Ramplingの凛としたたたずまいと深いまなざし映画に深みを与えているが故、でしょう。彼女ありき、の作品かもしれない。Charlotte Ramplingはホント、カッコイイですわ。

Sous le sable (2000)
Amazon.com: DVD: Under the Sand

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October 01, 2005

La Promesse/イゴールの約束 (DVD)

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1996年のLuc/Jean-Pierre Dardenne作品。日本ではDVDが高いのでAmzon.comで。
こいつも名作。シャープな切り口、辛口だけど垣間見える優しさも、相変わらず。しびれる。Rosetta、Le filisの前だけど、独特な硬質で硬派な映画は筋が通っていて気持ちがよい。いやはや、パワーのある作品だよ。がっちり捕まえられて逃げられない/身動きができない感じ。
新作はまた、Rosettaに引き続いて、カンヌでパルムドール取ったんだよね。L' Enfant. すげーや。早く観たい!

Promesse, La (1996)
PROFILE<ダルデンヌ

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September 11, 2005

BRODEUSES/A Common Thread/クレールの刺繍

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この映画は良いです。極めて質が高い。饒舌な言葉とか、大きなイベントを通じる訳ではなく、微妙な表情や仕草、視線、雰囲気、情景で心情の移り変わりを伝えていく静かな物語なので、残念ながら届かない人も多いでしょう。実際、上映後の劇場やエレベーターでそういった多くの会話を耳にしましたから。こういう作品はTVやHollywood作品とは違って、頭で理解しようとしない方がいいですよ、見たままを感じると言うか、心で観ると言うか。最後の3分でね、救われた気分になる訳ですよ。A Common Threadというタイトルも興味深い。実に深みのあるしっとりした色使い。Eleonore Faucherの監督デビュー作です。ミズミズしい感性を持った女性監督ですね。文句なし、すばらしい作品。また観ます。Ponetteとか、Pieces of Aprilとか好きな人はハマるかも。邦題は「クレールの刺繍」

Brodeuses (2004)
CQN 『クレールの刺繍』

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September 10, 2005

Clara et moi/メトロで恋して

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雰囲気は好きですね。SEとか BGMの少ない「素」のフランス映画。これってロマンスじゃなくて、彼の弱さを描いた、描きたかった作品ではないかと。人間、というか。だから「メトロで恋して」ってタイトルは微妙に違いますね。だからといってアイディアがある訳じゃないんだけど。webの「感動のロードショー」というコピーも、いかがなものかと。

Clara et moi (2004)
メトロで恋して

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August 27, 2005

5x2

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Francois Ozonって好きですか? 個人的には最近の作品は好きではないんですよ。Swimming Poolとか8人のおんなとか。これは難しいですね。「ある朝スウプは」とテーマは同じだけれど、普通のモチーフで時間軸を逆にしてる。終わった後、しみじみと感慨深いものがありました。夫婦が少しずつ少しずつ裏切りとすれ違いを重ねながらだんだん壊れて離れて行く様子とか、出会いのきらめきとか。時々ね、えっ!という行動とか発言とかがあって、時間が止まってしまう事があった。フランス人はそうなのかな、と思いきや、Francois Ozonの映画だったな、と思い出す瞬間でした。きっと、ANA+OTTOみたいに、あまり思い出さない映画だろうなぁ、自分にとって。劇場は混んでた。

5x2 (2004)
「5x2 ふたりの5つの分かれ路」オフィシャルサイト

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July 16, 2005

Trois couleurs: Bleu (DVD)

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久しぶりに観ました。今観てもKrzysztof Kiewslowskiの、ものすごい美意識が隅々まで行き渡っていて、単に「青がキレイ」だけでは済まされない緊張感が溢れてます。極めて静かに上質に圧倒される。Juliette Binocheの、痛みや辛さといった複雑な感情に押しつぶされそうで壊れそうなものを抑えて抑えて、それでいて凛としたたたずまいを崩さず、且つ寛容な慈しみまでも表現している演技がこの映画の大きな支えになってるんですね。この映画も繰り返し観てしまうんですよ。Juliette Binocheの中でもBestじゃないでしょうか。素晴らしい映画です。

Trois couleurs: Bleu (1993)

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June 25, 2005

Augustin roi du kung-fu

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邦題は「オーギュスタン 恋々風塵」。まぁね、Maggie Cheungを観に行っただけだからね、話はこんなもん。初めからB級のにおいがして帰りたかったよ。このMaggie Cheungはあんまり好きではないなぁ。フランス語上手だった。以上!

Augustin, roi du Kung-fu (1999)

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June 05, 2005

Le Grande seduction/大いなる休暇

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こんなもん。ビデオで十分かな。話としては面白いんだけどさ、アザトイのが目についちゃってね。

Grande seduction, La (2003)
大いなる休暇

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May 08, 2005

LES CHORISTES コーラス

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良いっ! Dead Poets Societyを思い出させる筋ですが、きれいにまとまってますね。こういう学園モノは好きで観てしまいます。子供たちが自然でいいや。悪役も悪役らしいし。繰り返し観てしまいそう。爽やかです。万人にお勧めできます。

でも、これ↓は嘘だよ。だまされないで。こういう稚拙なマーケティングで作品をけなす行為は止めてください。

ママに会いたい…。たった一つの願いを歌に込めた子供たちがフランス中のハートをつかみました。

コーラス オフィシャルサイト : HERALD ONLINE
Les Choristes - un film de Christophe Barratier

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April 10, 2005

Jules et Jim 突然炎のごとく

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Francois Truffautとは相性が悪いのかもしれない。恋愛観が違うと言うか、男性の視点から観て、これが愛なのか気が弱いのかわからんけど、どうもふがいないというか何と言うか。Jeanne Moreauもそんなに魅力的に観えないのはなぜだろう? 前半の奔放なヤクドコロは好きですけどね。展開が速いのは問題ないけど、やはりこれも生理的なものかしらねぇ。世の中の評価は高いんだけどなぁ。まぁ、60年代のフランスは奔放な愛に溢れていたって事かな。

突然炎のごとく オフィシャルサイト : HERALD ONLINE
Jules et Jim (1962)

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April 03, 2005

LE DERNIER METRO/終電車

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フランソワ・トリュフォー強化月間。1981年の作品。
Catherine Deneuveは奇麗だったのね。晩年の彼女ばっかり観ていたので新鮮。Gérard Depardieu、昔から変わってない(笑) でも、映画は.....こんなもんかな。時勢をキチンと表現できてるのかも。んー。トリュフォーっぽくない。んー。

終電車 オフィシャルサイト : HERALD ONLINE

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April 02, 2005

Ils se marierent et eurent beaucoup d'enfants

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邦題は「フレンチなしあわせのみつけ方」。Yvan AttalとCharlotte Gainsbourg夫妻が出てます。って言うか、旦那の映画に奥さんが出てる訳で。まぁ、夫婦である事は悲痛ではないと思うけど、色々な山や谷はあるさね。映画的にはオットの浮気で事件が発生するケースが多いし、「オトコなんてドーセ」とはじめっからあきらめてる女性も多いけど男もそんなにオバカじゃないよ。幸せな結婚とはなんぞや。永遠の謎かな。ま、映画自体は特に大きな事件が発生する訳でもなくタンタンと進む。最後のシーンはよくわからんです。TVドラマでもいいと思う、この話なら。ちなみに、Charlotte Gainsbourgは好きです。21g以来、好きになった。フェリックスとローラは映画そのものが好きじゃなかったので印象薄かったけど。ま、ビデオでいいんではないでしょうか。

あ、そうそう。JD出てます。びっくり。(ネタばれすいません)やっぱこの映画の中でも独特。かっこよかった。はい。

『フレンチなしあわせのみつけ方』オフィシャルサイト
Ils se marièrent et eurent beaucoup d'enfants (2004)

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April 01, 2005

Les deux anglaises et le continent/恋のエチュード

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Francois Truffaut強化月間です。
うーん。ナレーションの間が好きじゃない.....ちょっと自分には合わないかな。

恋のエチュード オフィシャルサイト : HERALD ONLINE
Deux anglaises et le continent, Les (1971)

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March 28, 2005

Les Quatre cents coups/大人は判ってくれない

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Francois Truffaut強化月間です。昔は苦手だったけど、なんか今は印象違うので再度観てます。TSUTAYAのレンタル半額だったしね。

この映画、子供達がミズミズしい。テーマは重いけどね。あと、フランスの街並みがとってもキレイ。
親の愛を受けられない子供は不幸ですよ。悲しい。寂しい。非行に走る走らないという以前に、不幸です。もっと言えば、その真意とは異なり、誤解されて追い込まれてしまう子供も不幸です。理解しようとしない、耳を傾けようとしない大人はこの国にも多いですなぁ。
まぁね、そういう重いテーマではあるけれど、この映画は最も好きなフランス映画の一つですね。

Quatre cents coups, Les (1959)

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March 12, 2005

A Very Long Engagement/ロングエンゲージメント

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そりゃあJean-Pierre Jeunetなので、絵はまたしても異常にこだわってる訳ですよ。え!と思うカメラアクションも健在。でも、アメリやデリカテッセンみたいなインパクトはないなぁ。戦争がメインの話なので重いし暗いし、グロなシーンも多くて引いてしまった。また観たいとは思わないのよ。アメリの役者も多く出ているのでなんとなく懐かしくはあるんだけどなぁ。
そうそう、飛び道具なんだけど、Jodie Fosterが出てる。奇麗なフランス語。やっぱしこの人の存在感はすごくて、この人が絵に入った瞬間に別な映画になる。バシッと締まる。Audrey Tautouなんか、脇役の彼方に追いやられちゃうの。凄いよね、この人。作品も多くないのにみんなの脳に焼き込まれてる。Julie Depardieuもいい感じだった。Marion Cotillardも好きかな。

Apple - Trailers - A Very Long Engagement
Marion Cotillard
Jodie Foster

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February 20, 2005

Son Frere/ソンフレール

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評価高いんだよね.....オレは苦手。ゲイゲイってゲイ色濃くて。あの兄弟、言葉では理解していたけど、話の脈絡ではわかりにくいよ。慎み深いってのとは違う。日本語訳がダメだってことかなぁ。英語で観てみようかなぁ。モンモン。

ソン・フレール-兄との約束-

Amazon.com: DVD: Son Frere

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February 05, 2005

Stormy Weather/陽のあたる場所から

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この監督は難しい映画を創るねぇ。心理学/精神病理学専攻というのもわかるわ。わかるヒトだけわかってくれればイイノヨ、的、トリアー的な孤高な姿勢が実は大好き。映画も結構好みなんだよね。雑音とか虚飾をいっさい入れないでドグマっぽく切り取っていくですよ。子供とか鈍いヒトは厳しいかもよ。

エロディ・ブシェーズはうまくはまってたかもね。他の役者がイメージできないし。天使が見た夢も良かったけどこれも好印象。舞台も半分以上はあこがれのアイスランドなのでじーっと観てしまった。また観ちゃうかもな。邦題がうまくできてる様なきもするが、原題(英語の)意味がイマイチ読み取れなくてモンモンとしてます。

Stormy Weather (2003)
TOP <『陽のあたる場所から』

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December 24, 2004

LES TRIPLETTES DE BELLEVILLE

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絵はすごいよね。クラッシックなアニメーションと3DCGと実写と。このToon Shaderは優秀だ。単色だからうまく線が出たのかな。
話は創造性溢れるけどな、ま、こんなもんか。もう一ひねり欲しかったんじゃない?

Les Triplettes de Belleville - Un film de Sylvain Chomet

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December 19, 2004

Nathalie.... 恍惚

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Emmanuelle Beartは相変わらず病的に可愛くて存在感あり過ぎなんだけど、寝てしまった。どうも話が冗長な印象。抑揚が無いと言うか。
あのもう一人の女優さん、苦手なんだよね。
うーん。期待しすぎたか。

Nathalie...  恍惚
Emmanuelle Beart

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December 11, 2004

Reconstruction  恋に落ちる確率

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絵とかはきらいじゃないというか、結構好みなんだけどね、話もPlotも複雑すぎて、字幕では辛いと思ったなぁ。もう一度観ないとわからないかもしれない。観終わった後、残る映画。色々な意味で。観終わった後に深く反芻して、手触りを確かめたくなる、深く考えさせられる良質な映画。ストーリーではなくて、映画の作り方と言うかについて、ですけどね。
2003年カンヌ国際映画祭カメラドール受賞、批評家週間最優秀作品賞受賞、というのも納得。

Maria Bonnevieは美しい。二役なんだよね。途中まで気がつかなかった。

しかし、この邦題はどうよ。まったく意味が通じてないんじゃない?

Reconstruction (2003)

Maria Bonnevie

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November 03, 2004

みんな誰かの愛しい人 COMME UNE IMAGE

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ちょっとイマイチ。最後の10分は分かりやすいけどそれまでが単調だったよ。ビデオでも寝ちゃうかも。愛が無いお父さん、観てて不快だったし。本だけだったら、やさしい嘘、の方が良いと思いますよ。愛も理解する事も忘れてしまった父親と自分にattentionが欲しい孤独で悩みを抱えた娘、サブとしての話はまだありますが、ま、メインはここ。ちょっとね、抑揚が弱かったというか、性格描写が足りなかったね。

でもね、きっとOriginalの脚本とか、フランス語の台詞は良いんだろうと思うな。日本語にあてはまりにくいとか、訳が悪いとかそういう理由で日本では難しいのではないかと予想します。

みんな誰かの愛しい人

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October 23, 2004

ピエロの赤い鼻 Effroyables jardins

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超満員(金曜のレディースデーで女性900円だった...)だし、みんな泣いてるけど、普通の映画だった。ワシは冷血漢か...
空いたらまた観てみる事にするか。
奇人たちの晩餐会のあの役者は好きなんだけどな。

Effroyables jardins ●○●○● ピエロの赤い鼻

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July 31, 2004

ぼくセザール 10歳半 1m39cm Moi C?sar, 10 ans et demi, 1m39

まぁ、後世に残る作品という訳ではないですが、夏にポッと観るにはいいと思いますね。気楽に観れるし、終わった後もそこそこ軽いし。予告がうまかったんです。期待し過ぎだったかな。前半は眠かった。

ぼくセザール 10歳半 1m39cm<ぼくセザール 10歳半 1m39cm

11111a.jpg

あの女の子は奇麗だった。Josephine Berry
今後に期待ですね。

Le site officiel de Josephine Berry

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ドリーマーズ The Dreamers

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かっこいいんですよ、絵がやっぱり。色も奇麗だし深みもあるし。この時代のフランスをよく知っている訳ではないですが、およそ周囲から聞いている日本のそれと似ているんでしょうね。
映画は耽美で閉鎖的で刹那的でした。
最後の方のオチは練り不足かな、と。

besiegedよりは好き。でも、Ten Minutes Older: The Cello の方が好き。でも、Last Tango in Parisが彼の中では一番好きかな、という感じですね。


Amazon.com: DVD: The Dreamers (NC-17 Edition)

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July 03, 2004

La Vie promise いつか、きっと

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まぁ、子供を捜しつつ自分を発見するというよくある話ですが、絵がきれいでしたね。女性監督かと思ったくらい。雰囲気的には好きな映画です。フランスの力強さを感じました。
イザベル・ユペールは今まで苦手でした。『8人の女たち』、『ピアニスト』を観た限りではもたいまさこ的な飛び道具女優だと思ってた。でも、きれいでうまくてびっくり。悲しさを背負った弱く強い女性を見事に演じてます。話はちょっとあれあれ?というcoincidencesが多かったですが、まぁ、いいでしょう。
Jazzな映画でした。

La Vie promise

『いつか、きっと』オフィシャルサイト

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June 20, 2004

Des plumes dans la tete 心の羽根

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また観ましたがやっぱりいいです。ツボに入りました。このお母さんがうまい。
心理描写が斬新なんですよ。絵の作り方とか。永遠と一日とかのはまり方に近いかも。また観たいけど、時間おきます。

心の羽根 - goo 映画

Des plumes dans la tete

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May 16, 2004

スイミング・プール Swimming Pool

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シャーロット・ランプリングはかっこよかった。リュディヴィーヌ・サニエは可愛かった。途中まではぽわーんとした映画で失敗したかな、と思ったけど、最後の最後でひっくり返されて、よくわからんミステリーになってしまった。意図したものだろうけど、途中でEndingに繋がるプロットがあった方が飽きなかったかも。
ま、こんなもんでしょう。でも、話は本当に???となってしまったよ。

「8人の女たち (2002) 」があまりにもひどい映画だったので期待してなかったんだけど、フランソワ・オゾンはまた違うのを観ないと何とも言えないね。

Swimming Pool

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心の羽根

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ベルギー映画。本当に映像の切り方は独特で驚いた。心象をこういう表現もできんのかぁ〜って素直に関心。ポネットの逆かな。話は一般の人には理解しにくいと思う。一般受けはしないでしょう。今日もガラガラだったし。ユーロっぽいね。個人的には好きな話、好きな映画。また観たいなぁ。こういう映画をたくさん観たいです、はい。

オフィスサンマルサン

水中に置かれたカメラに向かい、突如カワセミが水面を破って現れ、魚を捕食しようと大きくくちばしを開く衝撃的なファーストカットに始まり、幼い息子の死を自然の摂理の中に置くように、随所に挿入される水鳥や小動物の生と死のドラマの断片に、監督の慈愛に満ちた心情がみなぎる。この映画に登場する思春期の少年フランソワと同様に、バード・ウォッチャーでもあるドゥティエールは、バード・ウォッチングの特性を「観察者に徹し、決して自然に手を加えない存在でいること」と語る。その自然観と哲学が、人間中心主義とは一線を画す、人間もまた自然の一部であるという視点から描かれた感動作を生みだした。自然界と人間の営みがひとつになり、オーガニックなシンフォニーを奏でるのだ。

なるほど。

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April 29, 2004

Ponette ポネット 

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フランス映画の好きな方なら是非。シャープで切れのいい映画です。この子もうまいし。1996年ヴェネチア国際映画祭 主演女優賞受賞、というのは「うーん」という感じですが、まぁ、いいでしょう。素直に。母親の下りはちょっと、ですが、まぁ、OKです。最後の方で心臓つかまれるシーンがあります。私はそのシーンに打ちのめされました。観て下さな。

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みなさん、さようなら Les Invasions Barbares

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テンポ良くて飽きない。いつかは死ぬ訳なんだけどこういうのは素敵だと。会話が知的でゾクゾクするんだけどねやっぱりねフランス語で理解したい。ちょっと現実離れしてるけどそれは気にしなくっていいでしょう。うむ。
ちなみに、邦題や予告編に騙されない方がいいですよ。「おナミダ頂戴」トーンで告知されてますが、それだけじゃないですから。ま、いつもの事ですがね。本国と日本のVisualを見比べるだけでも一目瞭然ですね。

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April 11, 2004

列車に乗った男 L'HOMME DU TRAIN

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ルコントにしては解りやすかった。綺麗な映像で、作家性バリバリで、という感じが薄かったなぁ。ロシュフォールありきの映画とおもいきやもうひとりの男優のと会ってヒントが生まれたというのも納得。この人知らなかったけど、味があっていい役者。
ラストシーンのカットバックはおみごと。かっこいいし。歳を取るほど輝きが増す、という辺りが一番言いたかったのかな。そうすれば、やっぱりロシュフォールの為の映画の様に感じるのは私だけではない様な。どちら役者も良かったです。安心して観られるでしょう。満足。また観たいです。

公式サイト

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April 05, 2004

裸足のトンカ Tonka

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ジャンユーグアングラートお好きですか? 私は結構彼の映画は見てしまいますね。『ベティ・ブルー』や『ニキータ』に出てました。これは彼の監督・脚本・主演作品です。トンカを演じたパメラ・スーがとっても良いです。走るシーンは動物の様。彼女は専任コーチに就いて2年もトレーニングしたそうですからマジですよね。パメラ・スーとジャン=ユーグ・アングラートは実生活でも夫婦なので、そういう色も濃いかな。

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March 24, 2004

さよならS & Sweet Sixteen

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久しぶりに「さよなら S」を観ましたが、いいですね。シャープな映像と切れ味鋭い演出。若い頃のやり場の無い怒りと言うかフラストレーションというか、うまいですよね。エリックゾンカの映画は好きです。「天使が見た夢」も好きですね。あっちは女の子の話ですが、「ふーん、こんなもんか、女の子って」という感じ。カンヌの受賞は意外でしたが。

sweetsixteen2.jpg

若いギャングの奔放な話、であればSweet Sixteenも好きですね。こちらは家族の描き方も含めて優しい切り口で。悪になりきれない子供、とでもいいましょうか。こういう子が結果的には優しく深みのある大人になる様な気がしますね。これもまた観よう。ケンローチ作品もあまり観てないので、この勢いで観てしまおう。

ケンローチ

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March 23, 2004

Amelie アメリ

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アメリ好きですね。劇場でも10回以上観ましたしDVDも繰り返し観てます。Jean-Pierre Jeunet ファンでして昔は「一番好きな映画はデリカテッセン!」だったものでした。The City of Lost Chirdrenはあんまり好きではないかな。

この映画も映像凝りまくりですよね。全体的に薄いセピアのトーンにした所とか、カメラワークとか。病的に凄いです。もちろん、話も面白いしAudrey Tautou もかわいいし、サントラもいいし!

大好き!
Jean-Pierre Jeunet Official

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March 08, 2004

めざめ Carnages

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凄い。新人監督とは言え、このQuality。やっぱり映画はフランスかな。響くもんなぁ。初めの5分で参りました。Openingなんて、最近では一番かっこいいから。男性には撮れません、この映画。女性ならではのカットとか光とか繊細さ。
早く次の作品作ってください。

Carnages2s.jpg

出ている女の子がまたかわいい、というか美人になるね。監督もこの女の子も期待値大です。すばらしい。

Carnages

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January 31, 2004

Julian

ガンモよりわかりやすい。彼も少し歳をとったのかなぁ、と思いました。笑えるし、悲しい。シリアスなのか、コメディなのか、わからなくなりました。でも、こういう映像は、「自分で作りたい!」と思ってる人に勇気とやる気を与えますね。結局は、役者と監督のアイディアなんでしょう。商業主義にならずにハーモニーコリンには、このまま進んで欲しい。今後に期待。Hollywood嫌いで、彼独自の映像表現を観たいと言う人には、かなりお勧めです。

ドグマ95の映画はいいですねぇ。MIFUNEはちょっといただけなかった(タイトルに引っぱられ過ぎた自分が悪い)けど、Julianはよかった。言ってみれば、Dancer in the darkもミュージカル以外はドグマ95みたいな感じ。同じトリアーだけど、イディオッツとか、The king is aliveは速く観たい。Koreaでも1本撮ってるのか.....うーむ。

(January, 2001)

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サンピエールの生命

なんで?なんで?なんで?アタマぐるぐる。理解を越えたわ。セリフがわかりにくいのか、訳がおかしいのかわからないけど、表情や演技だけではきっとルコントの言いたかった事は伝わってないと思うと残念。ちと消化不良だ。うーむ。うーむ。

(December, 2000)

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ユマニテ

確かにカンヌは好きそうだ。静かに静かに、それでも残酷に切り取っていくから。
でも、入り込めなかった。2時間30分は長い。2回も居眠りしてしまった。隣の人もあくびはするわ、時計を見るわで落ち着かない様子だった。悪い映画じゃないんだけど、空腹時に観るべきだった。ロゼッタみたいな緊張感があればね、寝なかったんだけど。
(May, 2001)

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トマ@トマ

期待は大きかっただけに落胆も大きい。
話の切り出しとかはおもしろいけど、抑揚というか起承転結というかメリハリがない。
一個のアイディアじゃ 2時間はつらいな。
今後には期待しますよ。

(January, 2002)

Filed under: >>Movies France Posted by:  td : 01:42 PM | コメント (0)

ムッシュ・カステラの恋

きらいじゃにですよ。こういう普通の人が描かれている、普通の心理状態で、普通に気持ちが流れていく映画。いいですよね。ほのぼので。

(January, 2002)

Filed under: >>Movies France Posted by:  td : 01:34 PM | コメント (0)

Three seasons(季節の中で)

久しぶりにDVDで。アメリカで買ってきたせいか、DVDの編集はひどい。口と音がずれる。
でも、やっぱりすばらしい。何とも言えない気持ち。言葉で表現できない満足感と清涼感。
何より祖国に対する愛と優しさにあふれてる。

邦題は相変わらずひどい。

(March, 2002)

Filed under: >>Movies France Posted by:  td : 01:07 PM | コメント (0)

The dancer

つまらん。ベッソンは脚本だけ。ビデオで十分よ。がっかり。

(October, 2000)

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シビラの悪戯/27 missing kisses

なんかよくわからないけど、大したことはない。
ふと、深いのか?と思っては見たがそんなことはない。
原題も邦題もいまいち。結局、彼の視点で終始してたんだね。
忘れよう。作り慣れていない人が筋道立てて考える前に撮っちゃったの?的印象。

(September, 2001)

Filed under: >>Movies France Posted by:  td : 10:58 AM | コメント (0) | トラックバック

Louise (take2)

フランス人は伊達でかっこいーなー、と痛感しました。

なんか前評判とかぴあとかとは大違い。お勧めです。メチャメチャカッチョエーし、うまい。速攻でサントラ買いました。他にも買ってる人が多かった。

話も設定もいいからか、色がいいのか、BGが良すぎるのか。んー、とにかく良かった。気に入った。普通のフランス映画を期待した人は馴染まないだろうと思う。隣のカップルがそうだった。もじもじ、がさがさしてた。ざまーみろ。監督の勝ちぃ。

(August, 2001)

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