April 02, 2009
どついたるねん (DVD)

いいなぁ、これ。熱くて。赤井の実話なんでしょ。すごいなぁ。 赤井英和, 原田芳雄カッコいいわ。男で良かった。
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February 22, 2009
ハルフウェイ

こういう映画、甘ったるくても観ておかないといけないと思ってて。まぁ、実は好きなんですけどね。北乃きいは好きな女優です。すーっと育ってほしい。正統派の美少女の系譜。岡田将生もいいですね。とにかく絵が岩井俊二だった。構図も引きもソフトフィルターも中間的な画面の差し込みも。奇麗な絵。まぁ、今後に期待できる監督ですね。次は自分の主張を見せてほしい。Salyuの歌も声も良い。しかし、この映画を観て恋をしたくなったりして(笑)
あ、Webだめですね。
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February 07, 2009
ヘブンズ・ドア

いいじゃないですか。長瀬智也って映画で初めて観た気がするけど、存在感のあるいい雰囲気じゃないの。表情もいいなぁ。福田麻由子は意外な芯の強さが好印象。でも、監督なんだろうな。マイケル・アリアス。映画の作り方が日本人じゃないし、Hollywoodでもない。独特の無国籍感というか、無機質な感じ。鉄コン筋クリートと同じ雰囲気。SEやBGMも独特。こういうの嫌いじゃないです。
映画『ヘブンズ・ドア』オフィシャルサイト
The Song Lives On: 鉄コン筋クリート
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January 19, 2009
大阪ハムレット

家族っていいよな、と。Simpleでストレートで盲目で。無償だ。松坂慶子のかぁちゃんもいいな、と思った。苦手な役者だったけど、芯がある演技だね。久野雅弘も相変わらずいいな。大阪をテーマにした映画はいつも同じ匂いがする。なんだか懐かしい、暖かい、湿気の多い独特な匂い。でも!私のイチオシは「ごめん」だなー。
___映画『大阪ハムレット』オフィシャルサイト___
The Song Lives On: ごめん (DVD)
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January 17, 2009
悪夢探偵2 (2回目)

また劇場で観た。たまたま、塚本監督と松田龍平のトークショーの回。告知不足なんじゃない?80%程度しか入ってない。巡り合わせが良いのかな、塚本監督の舞台挨拶みたいなのはこれで3回目。相変わらず。
この映画はやはり超越している。SEやBGMのせいかな。前半はモッサリに感じたけど、後半の展開は圧巻だ。深いよな。この映画。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:37 PM
January 12, 2009
ぼくのおばぁちゃん

これは反則だ。私もおばぁちゃんに育てられたので、色々なシーンで記憶を呼び起こされて困ったなぁ、と。時はみんな同じように流れるし、人の命には限りがあるからこそ、出会いは大切にしないとね。沸き上がる気持ちは多いけど、まぁ、そんなとこで。
ぼくのおばあちゃん : 映画情報 - 映画のことならeiga.com
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January 11, 2009
ノン子36歳(家事手伝い)

ほのかな映画?つまらなかった。男の子の役者は今後観てみたい感じ。ヌード観たくないし...映画もなんかちぐはぐだし。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:19 AM
December 30, 2008
K-20/怪人二十面相・伝

金城武好きなので。まぁ、良くできてる方だと思います。CGもすごいですね。話も面白かったし。お茶の間でも安心して観られると思われます。だからといって、何も残らなかったのは事実ですけどね。ま、そういう映画ではないのでいいと思います。
K-20 怪人二十面相・伝
K-20/怪人二十面相・伝 : 佐藤嗣麻子監督が明かす撮影の裏側 - 映画のことならeiga.com
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December 27, 2008
悪夢探偵2

あぁ、映画は面白いと改めて気がついた、というか、オープニングの3秒で目をさまされた。なんて濃密な映画を作るんだろうな、ツカモト。すごい映画だ。残るわ。役者もいいねぇ。光石研が良かった。初めてこの役者の実力を見せられた気がした。いい。市川実和子の存在感と変化自在な演技もすごい。たかが100年程度の映画の歴史なんだけど、塚本晋也はこの作品でまた新しいドアを開けてしまった気がする。また観る。
Read moreに予告のLinkはっときます。
映画『悪夢探偵2』公式サイト
The Song Lives On: 悪夢探偵2
The Song Lives On: 悪夢探偵
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December 15, 2008
疾走 (DVD)

SABU流れで。公開時に観た時は印象が良くなかったけど、今回はまぁ、流れで観れた。大杉漣が邪魔だったんっじゃない?彼のキャラではないと思うな。そこが違和感。原作も買って読んでないな。年末読もうか。でも、やっぱり、個人的にSABUは初期が好きだなぁ。幸福の鐘も嫌いじゃないけど。
The Song Lives On: 疾走
Amazon.co.jp: 疾走
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December 14, 2008
大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─

そんなに一人で背負わなくてもいいのに、と思う。研ぎすまされた感性が痛すぎる。私たちは何ができるだろうか。昨日買ったJohn Lennonのメッセージと強烈に重なる。また沖縄を呼吸しないと。ウタはチカラ。
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ドライブ (DVD)

久しぶりに観たけど、やっぱり辛いね、この映画。慢心なのかな。SABUは初期がいいね。アンラッキー・モンキーまでね。これは、長編5作目。柴咲コウの初見がとても印象に残っていた映画でした。
DRIVE
Amazon.co.jp: ドライブ デラックス版 初回限定パッケージ [DVD]:
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November 23, 2008
俺たちに明日はないッス

こういう映画、大好きなんです。生きている間に何本でも観たい。無駄な欲望に埋め尽くされているような、蒸し暑い様な、ただ惰性で生きている様な高校生の頃のあの時間がうまく描写されていたな。女性から観た場合はまた違う風に見えるんだろうけど。なんか、バカバカしいけど真剣でヒリヒリした感じが好きな映画。タナダユキの淡々とした描写が好きだなぁ。柄本時生もいいなぁ。銀杏BOYZの主題歌もいいなぁ。もう一回観よう。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:51 PM | コメント (0)
November 22, 2008
七夜待

待望の河瀬直美の新作。次へと歩みだしましたね。そんな決意を感じる映画です。相変わらずの大陸的な映画作りは好みなのですが、一般受けはしないだろうなぁ。それより、長谷川京子はきれいなんだけど、しっかり七つの夜を超えて得るモノがあったかどかが心配だ。彼女で良かったんだろうか。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:59 PM | コメント (0)
November 09, 2008
真木栗ノ穴

まぁ、よくがんばっているのではないでしょうか。前半は波がなくて寝そうになった。アイディアはユニークですが、映画作りとしてはイマイチかもな。こういうのって、David Lynchをはじめとして海外にはもっと巧みな作り方をできる人も多いしね。あと、配役が気持ち悪かったぞ。編集担当者役の木下あゆ美はちょっと厳しいのではないかなぁ。こういう作品には。粟田麗もなぁ...
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October 12, 2008
トウキョウソナタ

駄目だと思う。言い換えれば私には合いません。黒沢清監督は私には合わない。映画がブツブツ切れていて、観ていて気持ち悪くて、ストレスになってしょうがない。香川照之も窮屈そうだった。小泉今日子は選んで観ないようにしている。演技が嘘っぽくて薄っぺらで観てられない。なんか、素人っぽいんだよな、この監督。いつまでたっても。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:47 PM | コメント (0)
October 03, 2008
つぐみ (Video)

1990年市川準監督作品。まぁ、こんなもんかな。静的な詩的な絵が好きなのね。牧瀬里穂がイタイです。
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September 29, 2008
BU・SU (Video)
1987年市川準監督作品。当時観れば感じるものが多かったかな。伝わらないんだなぁ、今の私には。富田靖子が演技してないし。
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September 27, 2008
悪夢探偵2

世界はこわいのばかりなの?
楽しみ!12月です。
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September 24, 2008
地球でたったふたり

オリジナリティのある脚本と思いきや、いろいろな過去の作品のQuoteが多いかな。LEONとか、ショーシャンクの空に、とか。まぁ、全体的には一生懸命作っている感じは伝わりました。メリハリがあって楽しめた。もう少し強いメッセージを織り込んでも良かった気がしますね。監督は若いのかな?もう少し観てみたい監督です。寉岡萌希・瑞希もいいですが、菅田俊っていい味の役者ですね。ラストサムライとかにも出てるんだけど、記憶にない。ちょっと深堀してみようかな。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:32 AM | コメント (0)
東京兄妹 (Video)
1995年市川準監督作品。そうか、引いた構図はこの人の好きな構図なんだね。小津監督をだぶらせてみていたけど、きっとそうじゃないんだな。彼の好みなんだな。ちょっと現実感のないストーリーだけど、静的な雰囲気は嫌いじゃなかった。
Amazon.co.jp: 東京兄妹: 市川準, 緒形直人, 粟田麗, 手塚とおる, 川上皓市, 小林達比古, 梶浦由記, 鍋島壽夫, 藤田昌裕, 鈴木秀幸, 猪股敏郎: ビデオ
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September 23, 2008
病院で死ぬということ (Video)
1993年市川準監督作品。この人は優しいんだろうな。ちょっとキレイゴト的に見えるのはしょうがないのかな。テーマは重く、視線は冷徹で距離を置いてるんだけど、遠くからテレビを見ているような他人事感を感じる。で、何?というか。
Amazon.co.jp: 病院で死ぬということ: 市川準, 岸部一徳: ビデオ
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September 21, 2008
東南角部屋二階の女

予想以上に良かった。緩さがいいな。この監督、期待できそう。一生懸命考えて作っている感じがする。加瀬亮っていいよな。いろいろやってきた結果だよな。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 07:49 PM | コメント (0)
おくりびと

本木雅弘という「人」の、真摯な優しさやひたむきさが映画を通して伝わって来た。人生を考え直させられる映画。涙が流れてしょうがなかった。周りの役者も素敵。広末涼子の透明感のある、言葉で表現しにくいけど、視覚を通じてキチンと伝わってくるバイブレーションに溢れた表情がいいなぁ。
9.13 Road Show 「おくりびと」(主演:本木雅弘 広末涼子)
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:13 AM | コメント (0)
September 08, 2008
能登の花ヨメ

予告の泉ピン子が良かったので。抑えた渋い演技でした。田中美里って....知りません....演技が上手じゃなくて観ていて辛かったです。ASIENCEのラジオ帆人ですね。時間があればレンタルでどうぞ、という感じです。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 01:06 AM | コメント (0)
September 05, 2008
神童 (DVD)

あぁ。劇場で観れば良かった。音に溢れた素敵な映画じゃない。TVの画面じゃもったいない。公開当時は予告が甘ったるくて、成海璃子はただの可愛いだけの若い子で、松山ケンイチはデスノートとかのキモソウナ印象が強かったので、見送ったのでした。成海璃子が良かったな。原作のキャラクターがいいのかもね。脇の役者もいいじゃない。確かに後半は急展開するのでこちら側は置いていかれる感じがするけど、まぁ、前半がいので許しましょう。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:15 AM | コメント (0)
August 31, 2008
弾丸ランナー (DVD)

SABUの監督デビュー作品。彼の作品は、一連の前期の作品が好きだな。今観ても新鮮。映画が楽しい。いいねぇ、こういう楽しい映画は。
Amazon.co.jp: 弾丸ランナー: サブ, DIAMOND YUKAI, 堤真一, 田口トモロヲ: DVD
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:49 AM | コメント (0)
August 24, 2008
デトロイト・メタル・シティ

松山ケンイチの怪演。ジーンシモンズは存在感があって、かっこいい。加藤ローサは可愛いが演技をしていない。まぁ、漫画とは知りながら、観た事を公開しながら過ごした2時間でした....あぁ......告知に負けた...
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 06:19 PM | コメント (0)
August 19, 2008
もののけ姫(DVD)

宮崎駿監督作品の中では、紅の豚と並んで好きな作品。観ていると何度も胸の奥底からこみ上げてくるものを感じる。力のこもった作品だなぁといつもしみじみ感じる。伝えたいであろうモノが、たぎるようなほとばしりを伴って映像のあちこちに散りばめられていて観ているときに痛みを伴って襲いかかる。素晴らしい。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:52 PM | コメント (0)
崖の上のポニョ(2回目)

実家で両親と再び。前半と後半では別な映画だと感じました。それがあの子の成長を現しているのかな。これが最後だったら寂しいですね。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:46 PM | コメント (0)
August 03, 2008
闇の子供たち

これが現実かどうかは映画を観ただけじゃわからないけど、ホントなら相当嫌悪。テーマは斬新だけど、いい映画かと聞かれたらNOだな。この監督の作品はブツ切れなんだよ。あまり上手じゃない。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Moblog /Filed under: Movies within recent days Posted by: tink : 05:10 PM | コメント (0)
July 31, 2008
百万円と害虫女

あぁ蒼井優のいい持ち味をうまく引き出してますね。タナダユキは既に独自の世界観を作り上げている。森山未来は好きな役者。切れ味が鋭い。もっと伸び続けてほしい。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Moblog /Filed under: Movies within recent days Posted by: tink : 08:47 PM | コメント (0)
崖の上のポニョ

子供の頃に観たかったなぁ。コアなメッセージは何だろうか。手描きアニメの気迫を感じた。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Moblog /Filed under: Movies within recent days Posted by: tink : 09:19 AM | コメント (0)
July 13, 2008
リリイ・シュシュのすべて (DVD)

2001年 岩井俊二監督作品。買いのがしていたDVDを入手したので久しぶりに。しかし、何度観てもすごい作品、すごい監督。奔放というか感性の赴くままに映画を作っている。こんな完成度の映画を作ってしまったら死んでしまうんじゃないだろうか、と思ってしまう。市原隼人、蒼井優、伊藤歩がいる。素晴らしすぎる。嫌になるよ、ホント。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:47 PM | コメント (0)
夜がまた来る (DVD)

1994年 夏川結衣出演作品。夏川結衣ががんばりましたね。絵もいいです。今観てもかっこいいカットとか光とか、いいですよ。美的意識が高い印象です。まぁ、そんな感じでしょうか。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 12:55 AM | コメント (0)
July 12, 2008
私立探偵 濱マイク - 罠 THE TRAP (DVD)

1996年 夏川結衣出演作品。まぁ、こんなもん。TVドラマのノリですね。夏川結衣も、まぁ、こんなもんかな。
Amazon.co.jp: 罠 THE TRAP ― 私立探偵 濱マイク シリーズ 第三弾
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:59 PM | コメント (0)
西の魔女が死んだ

漫画や本を原作にした映画作りの苦悩を感じた。原作をそのまま映画化した印象があるけれど、やはり「文字」と「映像」から受けるこちら側のイメージ形成は異なるので、違和感満載になってしまうのは否めないなぁ。私は原作の方が好きでした。今ではそれに映画のイメージが上塗りされてしまって少し心地悪い。キャスティングの違和感かもしれない。子役も、りょうも、大森南朋もFitしてない。学芸会的な直線的な演技でカタイ。監督の力不足じゃないかな。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 06:20 PM | コメント (0)
July 11, 2008
渚のシンドバッド (DVD)
1995年橋口亮輔監督作品。ちょっと苦手だった。テーマが苦手です。稚拙な感じがする。最後はうまくまとめた感があるけど、それはBGMとかに助けられていると思うな。監督が33歳の時の作品、としてはイマイチかも。ゲイの人にしかわからない感覚ってあるのかもね。ハッシュ!も、実はそうなのかもしれない。何にしろ芸術は記号じゃないからそういう傾向はあるなぁ、と。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:49 AM | コメント (0)
July 10, 2008
ハッシュ! (DVD)

2002年橋口亮輔監督作品。「ぐるりのこと」の監督です。公開当時はこの映画が好きで2-3回は劇場で観たなぁ。今観ても十二分に面白い。田辺誠一と高橋和也を含めたキャスティングはうまいと思ったけど、何より片岡礼子だなー。当時もこの映画でイッパツでファンになった。いいんだよ、この映画。ラストなんて、「うまいっ!」て口に出しちゃうもの。
SIGLO「ハッシュ!」
Amazon.co.jp: ハッシュ!
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私たちが好きだったこと (DVD)

1997年松岡錠司監督作品。夏川結衣出演作品。
映画としては、なんだか波に乗れずに、そりゃないだろってのも混ぜながら終了。原作は面白いのかねぇ。なんだったんだ、この2時間。単に古い映画だからね、とは済まされないぞ、このQualityの低さ。
Amazon.co.jp: 私たちが好きだったこと: 松岡錠司, 岸谷五朗, 夏川結衣, 寺脇康文, 鷲尾いさ子, 宮本輝, 野沢尚: DVD
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 12:16 AM | コメント (0)
July 07, 2008
歩いても 歩いても

こういう映画を見ると、日本もいいのかな、と思わされます。普段の何気ない日常の日本。ザ日本。灯りも、日差しも、食卓も。樹木希林が見せる天才的なボケが楽しかった。あと、夏川結衣を観れてうれしかったです。彼女の大ファンです。あのたたずまいと雰囲気が好きなんだなー。また観ようかな。ゴンチチもはまりすぎ。
いつまでも威厳を保ちたい家長の姿や、親との距離感に悩む次男、なんて、どこにでもある風景なんですけどね、やっぱり見終わった後は親や故郷を思い出して遠くを見つめていました。受け入れなければならない事、乗り越えなければならない事を受け止めて生きていく事も、「生きる価値」ですね。わたしは間に合いました。今は何よりも大切な時間です。
「ぐるりのこと」と、この映画、「日本映画っておもしろいの?」って言う人に観てほしいです。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:00 AM | コメント (0)
July 05, 2008
純喫茶 磯辺

つまらない。宮迫博之のオフビートな演技は好きだ。仲里依紗 は、まぁそこそこ可愛い(が、話し方とか、唇とか、生理的に苦手。すみません...)。しかし、それだけだ。質の悪いインディーズを観ているようだ。
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June 20, 2008
ぐるりのこと。

うまく言葉で表現する自信がないけど、とても素晴らしかった。久しぶりに、国を超えて素晴らしい作品に出会ったと思った。痛くて痛くて、でもいとおしくて。この映画を役者を監督を、抱きしめたいほどいとおしいと思った。人間再生とか、夫婦の意義とか、それ以前に人間としての尊厳とか生き方とか、飛び込んでくるメッセージは静かだけど熱くてとてもしっかりしている。ギミックはなくて直球な映画なんだけど、グイグイ引き混まれる。何度も「うまい...」と唸ってしまった。また観よう。繰り返し観そうな映画。文句なしにおすすめです。劇場は混んでいるけどいろいろな人に観てほしい。ハッシュ!もまた観ないとな。
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June 07, 2008
ザ・マジックアワー

小ネタは多いので笑える部分もあるけれど、で?という映画。三谷幸喜はお茶の間的な箱庭的な閉鎖感が好きではない。普通の映画を普通に撮ればいいのに。
映画「ザ・マジックアワー=The Magic Hour=」オフィシャルサイト
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June 01, 2008
四月物語 (DVD)

気がついたら手に取っていた。五感を通じてと言うよりは、五感をかいくぐって感情に直接訴えて来る感じかな。自主制作映画とは言え、独特の世界観はお見事。久しぶりに観たけど、岩井俊二の持ち味は枯れてないね。次は何を撮っているのかな。楽しみな監督。
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May 25, 2008
アフタースクール
結構楽しめるんだけど、前作「運命じゃない人」の方が上です。もうドジョウはいません。残念。前作を見ていない人は、今レイトやってますので是非。
映画「アフタースクール」公式サイト
The Song Lives On: 運命じゃない人
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少林少女

この映画は言いたい事がたくさんあります。長文で恐縮です。
・柴咲コウの大ファンです。正確に言えば彼女の変幻自在な勇気と眼です。彼女の眼を初めて観たのはMONDAYで、堤真一なんか忘れて彼女の眼を観ていた。この映画でも、そういう奔放な部分や眼はクローズアップされてて満足。あの眼力に降参ですよ。あんな子、なかなかいない。
・映画には「間」が大事なんですよ。観客が作者から提供されるものを消化する「間」や、やりきれない気持ちを自分の中で整理して次の展開に望むまでの「間」。で、踊る大捜査線もそうなんだけど、TVドラマの作り方なので、そういう「間」を理解しないで作っている。作り方が幼稚というか。映画として観ていてとても疲れる。この作品もそう。どうにかしてそういう「間」を作らない様に作らないように、と映画を作ってるから観ていて疲れる。
・下手なくせにCGに頼ったり、深みが無いのに大きなテーマを魅せた気になるのは止めた方がいですよ。観ていて具合が悪くなるし腹が立つ。The Matrixの後半2作品は辟易したでしょう? 役者も観客も馬鹿にしすぎですよ。こういう映画を作って何が楽しいんだろうか。何を得たのだろうか。説明してほしい。
・いずれにしても、こういう映画が日本映画の駄目な部分です。Hollywodの悪い部分をそのまま引きずっている。ちぐはぐです。「ごくせん」の方がよっぽどおもしろい。少林寺拳法やカンフーは悪と戦うための拳法ではないでしょう。
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May 05, 2008
パーク アンド ラブホテル

これからでしょうね、この監督。そういう意味では押さえておいた方がいい作品。りりぃがFitしてない。アップが怖いし演技が固い。普通の役者を使った方が良かった。映画も本も独特で味があって良かったです。いい要素はあるんだけど、Story telling以前に監督の頭の中でStoryが完結してしまっている部分が散見された。次に期待します。
映画「パーク アンド ラブホテル」公式サイト|第17回PFFスカラシップ作品
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April 13, 2008
ぼくたちと駐在さんの700日戦争

市原隼人流れで観たんだけど、時間の無駄だった。この前の前の前のPostと同じ。Blog小説の映画化はそれはそれでいんだけど、志はあるだろうか。市原隼人は出る作品を選ばないと摩耗して飽きられてしまうと思う。芸の幅が広い訳じゃないし、演技が特別うまいわけじゃないし、ルックスがいいわけじゃない普通の子なんだという自覚が無いと危険。
映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』 公式ホームページ
ぼくたちと駐在さんの700日戦争
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April 12, 2008
カンフーくん

ちょっと他の映画の時間が合わなかったので観たんだけど、まぁ、漫画ですよ。ノリだけで作っている。誰がこんな映画をみるんだろうか、誰がこんな映画を作りたいと思って作っているんだろうか、とずーっと考えていた。役者はなぜこの映画を選んだんだろうか。志はあるだろうか。
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April 06, 2008
犬と私の10の約束

原作は実家で親に強制的に読まされて。映画はあざといかなーと思って少し敬遠してたけど。まぁ、こんなもんか。犬は好きなので死ぬシーンはやはり胸が痛くなった。Give and Takeですよ。やっぱ、犬と暮らそう。
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March 29, 2008
Sweet Rain 死神の精度

これはまずいんじゃないかな。伊坂 幸太郎は大ファンなので結構読んでいる。独特の世界観とその緻密な構成にメロメロ。それをこの構成で映画にするのは反対。そのままでは映画化は困難だろうけど、こんな子供だましの手法では原作が泣く。薄いんだよな。浅はかなんだよ。CGも甘いし。侮辱だ。まぁ、だから伊坂 幸太郎原作の映画は今まで回避してきたんだけど。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:23 PM
明日への遺言

美しい映画でした。豊かな映画でした。
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March 09, 2008
接吻

なんで小池栄子なんだろうと、ずーーーっと考えていた。孤独な、世間から虐げられて無視されて暗くて自殺しそうな人って小池栄子なのか?この人の、キャラというか特に男性に対してのアピールポイントは明らかにそこじゃないから、違和感満載。トヨエツはfitしてるけど、仲村トオルとか、学芸会みたいだった。失笑。
『接吻』公式サイト 2008年3月8日(土)よりユーロスペース他全国公開
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March 02, 2008
天使の卵 (DVD)

市原隼人の流れで。結論から言うと駄目ですね。彼にこういう微妙な感情表現は無理です。ネガチェンみたいな直接的な正義感溢れる若者、は得意だと思うんですが。沢尻エリカは下手過ぎて腹が立った。きっと原作はおもしろいんだろうけど、チグハグな映画だったな。
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March 01, 2008
恋は五・七・五!(DVD)

関めぐみの映画初主演作。顔ができてないね。高校生の顔でした。映画は、うーん、辛い。キャラが辛いし、役者もFitしてない。予告を観て劇場ではパスした映画でしたが、正解でしたね。ま、こんなもんでしょう、と。
Amazon.co.jp: 恋は五・七・五! 全国高校生俳句甲子園大会
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February 24, 2008
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(またです)

まぁ、回数はどうでもいいんですけどね、何回観ても新鮮に観れるんですよ、この映画。結局、劇場で4回も観てしまいました。2/29で終了です。絵のセンスがいいんですよ。悪のりも多いですけど。SEもうまい。やっぱ、映画作りがうまいんだな、と感心します。間がうまいというか、つなぎがうまいと言うか。いろいろな意味で。DVDが出たら買いますけど、あのスケール感、出ないだろうな。久しぶりにハマった日本映画でした。ピンポン以来じゃないだろうか。終わるのが寂しい映画です。
映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』オフィシャルサイト
The Song Lives On: ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(また観た)
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奈緒子

原作は読んでないですが、予想以上の出来でした。ジーンと来ました。基本的に青春スポ根系は好きなので甘くなりますけど。三浦春馬はネガチェンでも観ていて気になっていました。このままスクスク伸びて欲しいですね。上野樹里はポイントはおさえていたと思うのですが、居心地が悪そうです。どうもFitしきれてない。もう21歳ですからね、顔ができかかっているので高校生役は厳しいと思います。対する三浦春馬は18歳だしね。
陸上部の男子の脚が、映画の進行に従ってだんだんできていくのが微笑ましかった。しかし、誰も長崎弁を話さないのは不自然じゃないか?
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February 17, 2008
虹の女神 Rainbow Song (DVD)

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂの市原隼人つながりで DVD。透明感あって痛い映画。優先順位下げたらいつのまにか終わってしまって見逃した映画。劇場で観たかったな。上野樹里はこんな演技もできるのね。学生時代の春の穏やかな日差しと、あの頃のあいまいなんだけど何となく目前に広がって見えた未来を見つめていた事をを思い出した。
Amazon.co.jp: 虹の女神 Rainbow Song
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February 16, 2008
キサラギ(また観ました)

これも、シネマアンジェリカの香川照之特集の第2弾で。やはり絶妙。2回目だから、流れは頭に入ってる訳で、あー来る来るとわかっていても、思わず爆笑。すごいね、この密室劇。観ていない人は是非。ホント、見事な映画。近年の日本映画の金字塔の一つ。香川照之も言っていたし自分も2回目は楽しめたのが、スネーク役の小出恵介。他の役者の台詞の後の細かなツッコミが軽妙。楽しかった。
そうそう、香川照之の舞台挨拶があった。イメージ通りの軽快で楽しそうだけど油断できなそうだゾ、コノヒト、の印象。いい意味ですよ。
The Song Lives On: キサラギ
_映画「キサラギ」オフィシャルサイト_
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刑務所の中

シネマアンジェリカで香川照之特集の第2弾をやっていて、それで。ふーん、刑務所ってそーなんだー、と。香川照之は普通だった。窪塚洋介もチョッピリ出ていた。これも普通だった。あまり何も感じなかった、この映画。2002年の映画。
Amazon.co.jp: 刑務所の中
シネマ・アンジェリカ Cinema ANGELICA - 東京都渋谷区の映画館
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February 14, 2008
チーム・バチスタの栄光

退屈。きっと原作は面白いんだと思います。原作はおそらく緻密なんでしょう。映画は退屈。意味が分からないキャラが多くて。もったいない気がするな、こういう映画の作り方。全方位に受ける映画作りはこうでなきゃいけないのかな。
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February 10, 2008
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(また観た)

サントラがヘビーローテーションになっていたので、イメージが過剰に増幅され、たまらずまた劇場へ。思いの外、よくできたサントラ。(といっても、主題歌が入ったGReeeeNのCDと映画のコンピレーションCDだけど) やっぱ、この映画は突き抜けている。はじめの方のゆるい感じや「やべ、失敗したかな、この映画」的な感じは相変わらずだけど、後半から二次曲線的にスピードアップする様は圧巻。市原隼人がいいよ。チャラい高校生で後ろ向きなんだけど、その彼が前のめりで前に向かってころげそうに進んでいくトコロが良い。実は落ち着いた声で冷静に自己分析しているモノローグも良い。キャラや設定故の、浮ついた感じになりそうな映画を引き戻している。きっとまた観ます。劇場で。TVではスケール感が伝わらないと思う。さすがに2回目なので、関めぐみばっかりは観ないで他の役者も観れました(笑)
主題歌のGReeeeNはいい。気に入りました。耳に残る。アルバム買ってみましょう。「根性なし」もはまってます。原作も買いました。楽しみです。"Read more"に、予告編とGReeeeNの主題歌のPV貼っておきます。
映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』オフィシャルサイト
Filed under: >>Movies Japan Posted by: td : 11:34 PM
歓喜の歌

小林薫に尽きる。天才的に面白かった。あとは、普通の日本映画的な空気感というか、間延びした感じが居心地の悪い感じだった。終わりよければすべて良しという訳ではないんだろうけど。結構、役者をそろえたが故に、それぞれの役者のキャラを立たせようとしてしまい、映画に散漫な印象を残してしまった気がする。及第点ではあると思うけど、ちょっと期待値が高すぎた感がある。安田成美はかわいいんだけど、演技は今一つ。観ていてハラハラした。うーん、全体的に映画が予告に負けている気がする。
あと、Beethoven のSymphony No.9は好きでよく聴いているけれど、コーラスが嘘っぽかったなぁ。女性しかいないのに、最後で男性コーラスが聴こえたのは気のせいだろうか。それが映画の演出だよ、と言われても納得できない。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:21 PM
チェケラッチョ!! (DVD)

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂの市原隼人つながりで DVD。まぁ、ありがちなゆるい青春恋愛系。市原隼人はチャラい今時の男子にはぴったりだ。伊藤歩が出ていたとは知らなかった。まぁ、何か特定の興味が無ければ、わざわざ観る映画でもないねぇ。
映画『 チェケラッチョ!!』OFFICIAL SITE
Amazon.co.jp: チェケラッチョ!!
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:07 PM
February 02, 2008
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

これ、最高!迷ってたけど、もっと早く観ればよかった。関めぐみのファンなので彼女を観に行ったけど、想像以上に良くてビックリ。世界観が突き抜けてる。あまり期待してなかったけど、市原隼人もよかった。後半、良くなった。また観よう。原作も読もう。サントラも即買い。音楽も良かった。はまってた。
映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』オフィシャルサイト
DMM.com [ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ特集ページ] DVD・CD・本通販
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January 26, 2008
子猫の涙

これ実話なんですね。いい話。劇的な人生。原作本を購入しました。楽しみ。子役がいいですね。武田真治はカッコイイ。走る姿なんて美しいねぇ。最近、なにやってるんだろう、彼。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:02 PM
陰日向に咲く

岡田准一好きで観に行ったけどなぁ、脚本とキャスティングが良くないと思った。なんかチグハグなんだよね。もう少しこういう映画は考えて練り込んで作らないとまた駄目な日本映画の暗黒作品時代に戻ってしまうよ。パーツはいんだけどな。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:59 PM
January 20, 2008
人のセックスを笑うな

まぁ、青春のヒトコマという事で。シンプルな長回しが多いせいかな、長いなぁと感じた。こんなもんでしょう。劇場が異様に混んでいた。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:15 PM
January 14, 2008
北辰斜にさすところ

映画云々でなく、伝えたかった心の強さが前のめりになって作られたんだろうという事がビシビシ伝わってきて涙が流れた。最近は、こういったHumanな(実に当たり前な)事が心の琴線に響くようになった。あぁ、こういう映画の作り方もあったな、という思いよりも前に、こみ上げてくる気持ちの方が強かった。人の痛みを理解するとか、人を思いやるとか、カッコウつける前に人として凛とすべき部分を守るとか、背筋を正すとか、人間として基盤たるべき部分が風化しつつある世の中だからなのかな。どういう世の中でも無くしちゃいけないものってあると思うけど。弊衣破帽、いいじゃない。気持ちが太いのよ。熱い心意気でいいじゃない。いい絵がいっぱいいっぱいあったな、この映画。あの頃のセンパイ達は元気だろうか。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 06:06 PM
グミ・チョコレート・パイン

これまたいろいろと思い出させてくれる匂いを持つ映画。17歳の自分に会ったらオレは何と言うだろうか。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 05:39 PM
January 03, 2008
マリと子犬の物語

これも実家で両親と。飼っている犬を溺愛している両親は、TVCFを観てこの映画を知っていました。まぁ、ベタな映画ですが、子役が良過ぎて泣かされますね。実話とはすごいですねぇ。
マリと子犬の物語 A tale of Mari and three puppies
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 10:34 AM | コメント (0)
January 02, 2008
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2回目)

年末最後の映画はこれでした。実家で両親と。既に1作目のDVDは送ってあったので両親も予習済み。実家近くのシネコンでまだ上演していたので一緒に。
いやはや、2回目でもヤバいですよ。この映画。両親も涙を流していました。昨今の妙な時代だからこそ、こういうストレートな映画がしみるのかもしれないですね。オフクロなんか、観終わって友達に速攻電話しまくって薦めてましたよ(笑)。そんなオフクロは生まれて初めて見ました。人間っていいなぁ。この映画を親に観てもらえてよかったです。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:24 PM | コメント (0)
かぞくのひけつ

楽しみにしていた映画。年末に観ました。
こういうバカバカしさは、好きなんですよね。大阪、いいな。なんか微笑ましい。久野 雅弘は声がわりしていた。ちょっとびっくり。相変わらず、こういうちょっと弱いけど、男らしいアンバランスな感じははまり役です。この子はもっと映画に出て欲しい。友達役の子もよかった。谷村美月も良いな。それよりもそれよりも、ちすん、って、個人的に結構ハマリかもなー。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:15 PM | コメント (0)
December 25, 2007
ジャーマン+雨

こいつは強力。キャラも映画も。勢いだなぁ。人間臭いというか、とらわれてないというか。破天荒で良い。はやく次の作品をみせて欲しい。楽しみ。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:33 PM | コメント (0)
December 16, 2007
Little DJ 小さな恋の物語

つまらない。退屈。きっと原作はいいんだと思う。脚本か編集か、そういう所に致命的なミスがある様な気がする。あと、役者の新しい波は確実にきている事を実感した。
映画/Little DJ 〜小さな恋の物語〜 映画作品情報 - cinemacafe.net
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 05:16 PM | コメント (0)
December 09, 2007
日本の自転車泥棒 (2回目)

今、シネマアンジェリカでリバイバルやってるので、また観た。とっても好きな映画です。前回のコメント同様、杉本哲太の存在感は良い感じ。でも、今回は、カメラでかもし出している絵なんだと気がついた。揺れる感じとかスピード感とか、絵がうまいなと実感。サントラもマッチしている。荒削りな部分はそういう骨太で直球な部分がカバーしてる。小川さんの名前も発見。いいんだよ、この映画。こういうのもアートって呼ばれるのかねぇ。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 01:08 AM | コメント (0)
December 01, 2007
転々

これも積極的に選ぶ理由はないんだなー。ちょっと設定と演出に無理があって、所々、「アレ?」「そうじゃないでしょ」という部分が多くて疲れる。ダジャレも無駄に多いしなぁ。まぁ、こういうユルサはアリだと思いますけどね。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 07:21 PM | コメント (0)
クワイエットルームにようこそ

確かにね、キャストは豪華。妻夫木は、初めてうまいと思った。蒼井優はかわいかった。で、松尾スズキは変態で飛んでいる。でもそこが良い。恋の門といい勝負でそこは良いと思う。んー、でも、積極的に選ぶ理由はないなー。
映画の日で無駄に混んでて疲れた。
映画「クワイエットルームにようこそ」
The Song Lives On: 恋の門
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 07:14 PM | コメント (0)
November 25, 2007
かぞくのひけつ

久野雅弘が主演の新しい映画はこれです。すごい楽しみ。面白くないはずがない。谷村 美月も楽しみな役者です。東京は12/22からです。
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November 24, 2007
ごめん (DVD)

久しぶりに観たけど、やはり最高。クスクス系でほろ苦くて、すごく楽しめる。久野雅弘は間の悪い感じがとってもうまい。最後はものすごく凛々しくてかっこいい。小学生にやられた!って感じですよ。とにかく楽しい。男性にも女性にも観てほしい。お父さん、お母さんを含め、周りの人の愛情も素敵に描かれている映画。この映画、ホント、いいですよ。とってもお薦めな映画です。はい。
久野雅弘の新しい映画もきますね。これも楽しみ!
Amazon.co.jp: ごめん
The Song Lives On: ごめん
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: >>Movies Other Asia Posted by: td : 06:59 PM | コメント (0)
November 17, 2007
逃亡くそたわけ-21才の夏- (2回目)

あー、また観てしまいました。終わりそうだったので。しかし、はまった。とても好きです。主演の二人のバランスもいいけど、やっぱし美波だな。両手足がギューンと伸びていきそうな自然でマグマみたいなキャラ。最高。こういう人がいい。
この監督、センスあるわ、ホント。時々、天才のひらめきを感じる絵があるもんな。BGMのASHもいい。主題歌のtheピーズもいい。CD買った。また観ちゃおうかな。麻薬だ。
The Song Lives On: 逃亡くそたわけ-21才の夏-
映画/MAKING OF『逃亡くそたわけー21才の夏』 SPECIAL INTERVIEW - cinemacafe.net -
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November 10, 2007
オリヲン座からの招待状

宮沢りえ、が観たくて。かわいいねー、この人。かわいらしいというか。映画はまぁ、こんなもんでしょう。宇崎竜童が良かったな。予想外だった。しっとりした映画でした。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 06:23 PM | コメント (0)
November 04, 2007
ALWAYS 続・三丁目の夕日

やばいねぇ、こういう映画。CGとか、魂入ってるもの。マジすげーよ。驚きっぱなし。話もうまい。きれいな映画になった。泣かされたよ。涙止まらない系。いや、号泣系。何度もこらえたじゃないか。予告観るとまた目頭が熱くなっちゃうよ。時間をおいてまた観たい。Bumpのあの曲もやばいもの。字幕付きで最後に流れるの、それ、犯罪よ。確信犯。
昭和って意外といい時代だったな。ケータイもInternetもE-mailもなかったけど、人が生きていた。気持ちがあった。正直だったな。家族があった。昭和34年か。1959年か。ふむ。いいな、この映画。この世界観。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 11:10 PM | コメント (0)
October 27, 2007
天国の本屋 ~恋火 (DVD)

タイトルの文字のFontが甘ったるいので当時は見送った映画。実は濃密なのね。楽しめたな。原作おもしろそう。竹内結子は大した役者だね。でも、やっぱし、香川照之だ。さすがの存在感。初めの登場なんて、3秒で映画を締めちまった。すごいね。彼だけ異次元の演技なんだよ。他の役者や演出がが妙に甘ったるくてふわふわしてるから彼が浮きそうなんだけど、竹内結子が負けずにうまくバランスしてるんだな。うまいわ。両方とも。
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花よりもなほ (DVD)
まぁ、積極的に選ぶ理由はないけど。こんなもん。200円ならOKかな。是枝裕和ってダメかも。持ち味というか、色が見えてこないな。幻の光と誰も知らないは良かったけど、それ以外は首を傾げてしまうんだよな。話題が多いから業界が妙に取り上げすぎている気がするよ。彼は満足して映画を作っているんだろうか。
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October 20, 2007
逃亡くそたわけ-21才の夏-

まず何よりタイトルがすごい。逃げられない感じ。タイトルだけでロックされた。予告観てからは楽しみで楽しみで。この監督、センスあるわ。音と絵の切り返しが絶妙。Tony Gatlif的に斬新。思い切りが良いなぁ。カットも良い。あと、美波がいい。世界が狭すぎてdestroyだーっ!って、はねてる小動物みたいですごくいい。疾走感と躍動感とほろ苦さに満ちた秀作。サントラ買おうかな。音楽も良かったな。とにかくおすすめね。Trailer観てください。トリコになるから。やっぱ映画っておもしれーよ。「運命じゃない人」を思い出した。なんかうれしい気分。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 09:18 PM | コメント (0)
October 08, 2007
幻の光 (DVD)

これは唸った。是枝裕和監督のデビュー作。どっしりと日本が描かれている。湿度、色、間、陰、黒。漆黒。引いた絵や、自然光を上手に使った頑固な構図も美しい。江角マキコも美しい。自分の記憶をPingする要素が多くちりばめられていた。不思議。是非手元に置いておきたい作品だった。これだから映画というのは世間の風評に左右されず、若手の作品でも目を通しておかなければいけない訳なんだな。
Amazon.co.jp: 幻の光
Maboroshi no hikari (1995)
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September 30, 2007
めがね

あぁ、心地よい。かもめ食堂は、あざとい演出というかベタさが鼻についてどうも苦手だったけど、独特のマッタリ感も今回は許せる。自分も与論で暮らした様な気分だった。食事が効いてるのかな。料理そのものとみんなで食事をするという事と。また島に帰らないとな。何もない素朴な島へ帰ろうかな。
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M

特に何も感じないまま映像が目の前を流れて行っただけの2時間だった。
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September 29, 2007
サッドヴァケイション

やはり青山真治とは相性が良くない。雰囲気は好きなんだけど、長回しの撮影とか、アップとか、構図やBGMとか、役者とか、そういう映画の構成要素の選び方、組み合わせ方に一貫性がなくて、バランスにも欠けているのでイライラしてしまう。役者はいいよね。やはり石田えりうまいわー、なんですけど、ちょっと使い方が違うと思った。Helpless観てからの方が良かったな。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 05:45 PM | コメント (0)
September 24, 2007
夜の上海

なんだか周辺のエピソードが邪魔で邪魔でしょうがないけど、こういう話はありえないけど、たまにはいいんじゃないかと。こういう夢の様な話もね。本木雅弘が抑えた演技でいいかな。しかし、(Vicki Zhao) Wei Zhaoに尽きる。宇宙的にかわいいので、彼女ばかり観てしまった。それもいいじゃないか。
Yahoo!映画 - 『夜の上海』特集
映画「夜の上海」公式サイト
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二十二歳の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語
筧利夫を観たかっただけですが、2時間、苦痛でした。ギャグかと思った。観てはいけない映画カテゴリーに入りました。とにかく映画がチグハグ。驚いた。
大林宣彦監督作品「22才の別れ」Lycoris 葉見ず花見ず物語 オフィシャルサイト
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September 17, 2007
HERO
キムタクはかっこいい。しかしJohny Deppにはなれんなぁ。
両親と一緒に観たけれど、彼らには複雑過ぎたストーリーかも。彼らから観たいと言われた映画だったけど、もっと広く大衆に受けるような敷居の低さでもいいんじゃないかな?
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August 03, 2007
天然コケッコー

いいですね。確実に自分も島根県にいたな。なんか、こういう甘酸っぱい懐かしい感じ、時間の流れがゆったりした感じが必要よ。夏川結衣も久しぶりに見れてうれしかったな。なくなってしまうものだけど、その渦中では、必死なのよ。
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July 14, 2007
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

まぁ、こんなもんだ。漫画だ。永作博美がコミカルで効いている。、というか、映画が救われている。佐藤江梨子がウザイ。映画全体がもっとROCKでも良かった気がするよ。
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June 25, 2007
キサラギ

こいつは凄い。とにかく凄い。話も演技もカメラも緻密で巧妙。School of Rock以上に映画を観て笑った。こんな面白い密室劇は観たことがない。だまされたと思って観てくださいな。すごいから。最後まで気を抜かせない。また観ようー。
_映画「キサラギ」オフィシャルサイト_
キサラギ | Cover Story : net-flyer.com
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June 24, 2007
殯(もがり)の森

河瀬直美のファン。この人の映画を観るといつもハッとする。生活音に溢れている日常がスクリーンの中にあるから。それも、ほとんど記憶の彼方に消え去りそうだけど実はとても大切な生活がそこにあるから。自分に伝わってきたものは言葉では表しにくいけれど、生と死の境目って複雑であいまいで重なり合っていて、彼らは凄く近くにいるんじゃないか、と言う事。彼らは人が思うほど遠くには行っていなくて、時間や空間を超えて近くにいてくれるんだろうと言う事。生と死の境目はそういうものかもね。時々、彼らに話しかけているよ。彼らは応えてくれているよ。こちら側の世界の即物的なモノでなくてね。
尾野 真千子が良かった。萌の朱雀の妹役の子。また観ないといけない。河瀬直美が伝えたかったものをもう一度確かめたい。
殯の森(もがりのもり)公式ホームページ <河瀬直美監督最新作>
The Song Lives On: 河瀬直美 Search Results
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ピンポン (DVD)

夏になると観たくなる。やっぱ、最高。日本映画の金字塔の一つだと思う。サントラもすばらしい。Joggingの時、しょっちゅう聴いてる。いいなぁ、こういう世界観。
★ PINGPONG ★ ピンポン ★ PINGPONG ★ ピンポン ★ PINGPONG ★ ピンポン
The Song Lives On: ピンポン
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June 17, 2007
選挙

滑稽でコメディかと思った日本の選挙の裏側。なんで大の大人がこんな事に奔走するかと言えば、権力というか、政治家という職業の持つ魅力なのかな。無益だな。観ていてかわいそうになった。
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June 16, 2007
14歳 (2回目)

今週で終わるので、また観た。やっぱりいいわ、これ。独特な奥行き感のなさというか、構図が独特というか、手持ちカメラの揺れる感じがうまく感情描写に貢献してるというか、とにかく、独特でいい。DVDで観て、伝わるかな、この全編を通じて見え隠れする張りつめたテンション。
並木愛枝がいいな。独特な存在感。透明で危うい。廣末哲万の演技もいいと思う。
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June 10, 2007
16 [jyu-roku]

東亜優はいいなぁ。一見かわいい顔に引かれて見てしまうけど、油断できない感じ。悪い意味じゃないよ。目が強いんだな。「赤い文化住宅の初子」の彼女は、かぼそいけど芯が強そうな感じだった。こっちの方はもう少し伸び伸びした感じ。今後に期待したいです。
:::::: 渋谷シネ・ラ・セット Cine la sept ::::::
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June 02, 2007
しゃべれども しゃべれども

意外と面白かった。役者のキャラが立ってて飽きずに観れた。国分太一が良かったな。こういう実直な素直な感じの若い役者がいないから、もっと映画に出て欲しい。伸びるかもよ。香里奈はキレイなんだけど、んー、ま、それだけかな。最後のあのシーンは笑いました。
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May 27, 2007
死に花 (DVD)

犬童一心監督作品の流れで。まぁ、発想としてはユニークだし、老獪な役者の演技はさすがだな、と思うけど、退屈。3回に分けて観てしまった。もう少し、老いや死というテーマを入れた方がいいと思う。あまりに軽すぎ。ま、そんなもんか。当時、迷ったんだけど、劇場で観なくてよかったな。
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May 22, 2007
タッチ (DVD)

犬童一心作品流れで。長澤まさみ、可愛すぎ。今までもスクリーンで観ていたけど、ここまでかわいかったっけ?やばいね。まぁ、タッチという作品自体への思い入れはないのでそんなとこで。
Amazon.co.jp: タッチ スペシャル・エディション: DVD: 長澤まさみ,あだち充,犬童一心,斉藤祥太,斉藤慶太,RIKIYA,平塚真介,上原風馬,安藤希,山室有紀子
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May 21, 2007
パッチギ ! (DVD)

あぁ、面白いじゃないですか。単純に。テーマ好きですよ、そういう国際的な問題がメインじゃないと思うので。沢尻エリカが太ってて驚いたな。
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May 20, 2007
パッチギ!LOVE & PEACE

あのね、おもしろかった。井筒監督ってよく知らないけど、面白かった。やっぱ、愛だと思いますよ、私も。何につけてもね。テーマは別として、映画の作り方が歌謡曲だね、この人。平成になりきれない昭和というか。
映画『パッチギ!LOVE & PEACE』公式サイト - 井筒和幸監督作品
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14歳

最近、日本映画が多い。なんだか、連休以降は海外の映画配給の勢いがないね。まぁ、いいけど。
タッチが新人なのかベテラン/よく知っている人の狙いなのかがわからんなーと思ってみていた。うまいなーと思わされる絵と、うーん、これは無いよなぁ、という絵とが混在してたし。でも、映画としてのメッセージは十二分に伝わっていて、終わった後にずいぶん残った。観終わってもこの映画のことをずーっと考えていた。自分は、もうあの頃を鮮明には記憶していないけれど、ここまで爪先立って歩いてはいなかったと思う。もどかしい感じは記憶しているけど。
いずれにしても映画がいい。才能を感じる。心象風景の描き方が繊細で大陸的で好み。最後はちょっと長かった。自分ならもっと手前でバッサリ切る。あぁ、もう 1度観たい。
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May 13, 2007
眉山

日本映画の持ち味というか、Traditionalな系譜をキチンと踏んでつないでいる良質な作品ですね。丁寧に丁寧に愛情を注いで、とても質の良い美しい糸を紡いでいる感じがする。宮本信子は凄い役者だ。メリハリという言葉では表現しきれない。凄いわ。いままで松嶋 菜々子は苦手で、長時間は観れなかったけど、これはなんとか大丈夫。何より公開前からあのポスターの彼女のVisualにひきつけられてたもんな。
犬童一心監督作品なんだけど、敢えて前面に出さなかったのかもね。原作読まなきゃ。さだまさし作品、結構、観てるな。祭りは、日本人は弱いですよ。イっちゃう訳ですよ。しかし、これはおすすめだ。親にも観せたい。涙腺ヤバかった。ラジオでサントラ流れてて、あの阿波踊りの目にも鮮やかなVisualが目の前に広がって鼻の奥がツーンッとするもんなぁ。来てるなぁ。
こういう映画こそ、日本映画ですって海外のイベントに胸を張って出せばいいのに。他の国では作れない映画だもの。
映画『眉山‐びざん‐』公式サイト
徳島市:映画「眉山」を応援しよう
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May 12, 2007
THE焼肉ムービー プルコギ

チクショウ。面白かった。期待してなかったし、出だしは悪のりの漫画で「しまった」と思ったんだけど。松田龍平はホント、独自の味でいい役者になってきてるねぇ。嬉しい。ARATAはピンポンを彷彿とさせる演技でこれも、ぴったり。しかし、実は、山田優が良くて驚いた。TVで話している映像はぎこちなくて見てて心配になったけど、あら、うまいじゃないの。のびのびやってて、すごく良かった。脇役じゃなくて独自の世界観というか、役者としてのポジションを持ってた。うーん、これ、DVD買っちゃうな。悔しいけど。で、帰りはチェゴヤに直行しましたとさ♪
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赤い文化住宅の初子

いろいろなものがそぎ落とされていたな。テーマは純愛じゃないと思うんだけどな。でも、そうなのかな。まぁ、こういう映画は好きなのでもっとみたい。あー、そこで切るか、という点は印象的。いいと思います。
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May 03, 2007
恋しくて

まぁ、いずれにしてもまた沖縄に行きたくなる訳で。独特のゆるさ、だからね、肩肘はって観てはいけない映画ッスよ。 山入端 佳美は美人になりそうですねー。
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April 15, 2007
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

私は幼稚園の入園式の間中、泣きじゃくりまくって母親のそばを離れなかったそうです。なので、入園式は母親の足にしがみついて横から見ていた、というのが自分と母親の一番昔の記憶です。とても大切なおもいで。
樹木希林がすごかった。渾身の演技とはこの事だ。原作は読んでないけど、映画としてはちょっと冗長な印象。もっと手前で切ればいいのに。うそっぽい絵とか、興ざめしたけど、娯楽作品だからいいんじゃないか、と。個人的には伊藤歩が観れたのが素直に嬉しかー。
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April 07, 2007
檸檬のころ

あぁ、そうだった、あの頃は、溢れ出る感情が抑えきれなくて良く泣いたし喧嘩をした。夢も果てしなかった。よくある手練な青春映画、卒業で巣立って行くまでの高校生を描いた映画と言ってしまえばそれまでだけど、響く人だけ響けばいいんじゃないのかな。この映画を観ている間中、あの頃を思い出していたけれど、併行してあの女性を思い出してしまっていた。消え去れなかったと言うか。時間も空間も大きくかけ離れているのになぁ、何故だろう。きっと、彼女は琴線に触れるそういうものを持っていてオレはそいうのにも盲目的に惹かれているんだろう。人生って言う程悪いもんじゃないな。
若い役者が輝いてる。特に谷村美月がいい。何度かスクリーンで見かけたけど、これほどまでにダイナミックな表現力があったとは気がつかなかった。
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March 27, 2007
ワンダフルライフ (DVD)

死者を演じる役者の話はいいですね。おばぁちゃんとか、由利徹とか。映画としては、設定が伝わりにくくて厳しいかもな。そういうビデオを作る必然的な理由の説得性が低い。世の中で言われているほど、(一般的に言う)いい映画ではないね。他にもあるよ。ARATAはこれでデビューしたのね。なるほど。
Amazon.co.jp: ワンダフルライフ
Wand稠uru raifu (1998)
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March 18, 2007
キトキト!

なんか、もう、痛くてほろ苦くて懐かしくて、泣けた。観て欲しいな、こういう映画。親子って、面倒くさいけど、素敵な関係。全ての、母ちゃんを愛する人達へ。大竹しのぶと主役の男の子、よかった。もちろん、伊藤歩も。ファンなんですよ。
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March 13, 2007
松ヶ根乱射事件

つまらん....なんだこりゃ....まぁ、もともと才能のある監督とは思ってないけどひどいね。
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March 10, 2007
浮雲 (DVD)

はかないですなぁ。高峰秀子は薄い妖艶な感じがいい。成瀬巳喜男は実は初めて観た。探求しないとね。まぁ、愛欲というかだらしない男というか。
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March 05, 2007
NARA:奈良美智との旅の記録

90分のいい旅だった。オープニングの犬のアニメでやられたし、続く韓国のファンミーティング、その後の制作風景、韓国からの手紙で連続してやられた。マジ泣けた。90分、何度も目を見張った。しかし、この人の絵を見ている人の表情には怒りや悲しみが無い。みんな、幸せそうな楽しそうな目で見つめている。口元はゆるみっぱなしだし。だけど、90分の旅を通じて彼が苦悩していたもの、追い込まれていた状況みたいなものも垣間見えて、より作品が深く感じられる様になったな。劇場で観て良かった。ホント、良かった。みんな、観て観て。得られるもの、きっと多いよ。明日もがんばろうと思うよ。サントラも秀逸で、メチャメチャROCKなんだけど、売ってなかった!ナンダヨ!モウ!カウキマンマンダッタノニ!
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March 03, 2007
それでもボクはやってない

やっと観ました。まぁ、観ても観なくても良かったけど、時間が合わずになんとなく。基本的にはふーん、という感じで面白いんだけど、優等生過ぎるというか、ドキュメンリーっぽいというか、第一印象がすっげーいい、イイオンナなんだけど、話してみたら話も考えも平面過ぎて単調であきちゃってつまらん、というか、そんな感じですよ。
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February 03, 2007
幸福な食卓

いいじゃない。これ。こういうきめ細かい、感情のヒダまで丁寧にすくってくれている映画はいい。結構、感情移入できてグッと来た。テーマとかに結構Spinが入ってたので困ったなと思ったけど、その後はイチイチ感心して観ていた。キャスティングがいいね。映画が自然だ。北乃きいは透明感があっていいな。平岡裕太はしばらく気にして観てきたけど、顔がだんだん大人の顔になって来た。役者としてはマダマダだけど、隣のにーちゃん的な雰囲気がいいね。お勧めな映画。色々思い返させられる映画。
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January 28, 2007
独立少年合唱団

シネマアンジェリカの香川照之特集で。2000年の作品。まぁ、香川照之はさすがにうまいけど、なんか、映画の背景と言うか設定というか、狙いが微妙だったな。あの事のサンセントシネマワークスってなんか嫌みな映画が多くて観なかったんだった。まぁ、こんなもんかな。
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January 24, 2007
悪夢探偵

また観た。やっぱ、塚本、すごいや。2回目の方が話がよく見えて面白かった。全開の反省をふまえて、台詞にも集中できたせいか(ちょっと台詞が聞こえにくい)。いやはや、おもろい。「地獄も結構でございます」って台詞、どうしたら考えつくんだ。面白すぎ。
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January 20, 2007
女王蜂 (DVD)

1978年の市川崑監督作品。すみません。あまり好みではないです。なんだか台詞が聞こえにくくて複雑なキャラを見極められなかったです。はい。しかし、高峰三枝子はカッコいいなぁ。岸恵子とか、司葉子とか、すごいね。「女優」って感じ。
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January 15, 2007
ゆれる

改めて観たけれど衝撃の大きさは変わらない。なんだよ、この映画。すげーよ。この監督、スピード感が気持ちよい。「今」の感じ。台詞もいいな。くどくない。不要なシーンと言うか、敢えて語らない方が真実みが増すシーンはバッサバッサと切るし、静寂をうまく使ってる。やたら人工的なSEを使わないからかえっていいんでしょう。最近、80年代の日本映画を続けてみたから実感として感じるのかもね。しっかし、ホント、香川照之の演技は病的だし、今回はオダギリジョーの今にも爆発しそうな感情がヒシヒシと伝わりすぎた。しかしなんだよ、この映画。すげーよ。賞とかそういうの、度外視して凄すぎだよ。ヤニナッチャウヨ。
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January 14, 2007
犬神家の一族(オリジナル/DVD)
1976年市川崑監督作品。うーん、確かに面白い。30年前の作品とは思えない。こりゃ、凄いね。確かに坂口良子はかわい過ぎ。高峰三枝子は圧巻。石坂浩二いい味よ。さーて、やっとリメイク版観れる!
Amazon.co.jp: 犬神家の一族
坂口良子公式ホームページ
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悪夢探偵

あぁ塚本パワーアップしてる。相変わらず、超自主制作映画。好みだなー。解釈とか塚本本意でいいんだよなぁ。メインの役者は有名だけどいーなーと唸ったのはそれ以外の役者。塚本が好きそうなクセのありそうないい味の役者ばっかりなんだもの。松田龍平、良かった。何度も松田優作の顔になっていた。いや、それ以上か。hitomiも思ったより良かった。ドキドキしながら観てたけど、バレなかった。また観よう。
悪夢探偵
『悪夢探偵』松田龍平、hitomi単独インタビュー - シネマトゥデイ
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遠雷 (DVD)

1981年の根岸吉太郎監督作品。石田えりが映画初出演。永島敏行もいろいろと賞を取った作品。ほろ苦い事や幸せな事も色々とり混ぜて人生は進むのよね。ちょっとねサウンドトラックがうざい。合ってない。あの頃の主流だったのかな。永島敏行の役どころはかっこいいね。まぁ、当時の方程式で撮った作品なので今の尺度で観てしまうとつらいかも。監督の力量かもな。ま、こんなもんか。
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January 13, 2007
細雪 (DVD)

1983年の市川崑監督作品。絢爛豪華で退廃的な感じ。昭和13年の京都/大阪が舞台ならそうかもね。女優がとてもきれいに映っていてびっくり。佐久間良子, 吉永小百合, 古手川祐子、岸恵子。特に岸恵子、こんなにきれいだったとは知らなかった。絵もとっても美しい。まだまだ観るべき映画はあるなー。
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January 08, 2007
赤目四十八瀧心中未遂 (DVD)

こいつは凄い映画だ。何が凄いって、全部よ。思わず、150分、引き込まれたもんな。尼崎という土地のせい?んー、多分にあるね。他の国では作れないでしょう、この映画。でもね、それだけじゃなくて、主役級の役者がうまいし、演出も凄い、もちろん、寺島しのぶは存在感ありすぎ。SEもいいわ。公開された時はスリラーかと思って観にいかなかったんだった。確か下北沢でもやってたから近かったんだけど。不覚。やはり、気になる映画は目を通しておかなければならないって事ね。古い映画を含めてだけど、観ても観ても観ても観ても、終わりません....
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January 07, 2007
病院坂の首縊りの家 (DVD)
市川崑監督作品。あぁ、これは面白いわ。カット割りのユニークさにも助けられて集中して観てしまった。金田一耕助シリーズは全部観たいね。
病院坂の首縊りの家 - Wikipedia
Byoinzaka no kubikukuri no ie (1979)
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どら平太 (DVD)

市川崑監督作品。確かにキャスティングはうまいと思ったけど、そもそも、役所広司で良かったんだろうか?太刀まわりとか、この人で良かったんだろうか。温和な表情とか、こういうイメージじゃなかったんじゃないだろうか。そうそう、新撰組でも思ったけど、斬新な絵を撮りたがる人なのね。黒くしまった立ち回りシーンは頑張ってるのがツタワって来た。でも、細かい映画作りというか、演出の部分が古くさくてださかった。それが目についてダメだったな。オレは、ね。
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December 30, 2006
市川崑物語

岩井俊二って相変わらずお茶目。市川崑の人生をなぞりつつ、その映像作品の片鱗も紹介しつつ、でも、自分から彼へのメッセージ(むしろファンレター)に溢れてて、なんか微笑ましい。いかにも自分でMacで作りましたっていう感じが好みです。優しさと愛とお茶目に溢れた映画。市川崑作品は新撰組しか観た事がありませんでしたが反省しました。もっと観てみます。
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December 26, 2006
鉄コン筋クリート

世界観がぶっ飛んでる感じはうまく原作の持つタッチを「今」に昇華させていると思った。ある意味、とても濃密。絵のタッチや線はSimpleなのに、台詞だってそんなに多い感じは受けないのに、背景やキャラを含めた全てが醸し出すDeliveryが濃密で高密度。速攻でサントラを買って聴いて驚いた。静かでSimpleな音しか入ってない。ってことは、観ている間、耳の奥でなっていた様なBeatは何なんだ。すごいな、この世界の作り上げっぷり。自分も殴り合いをしたり空を飛んだ様な記憶まで残っているぞ。CGがなくても作れるんだろうけど、使っているが故の超3次元な絵作りは見事だ。大予算でCGを全面的に使ったHollywood作品よりも、はるかに到達点は高いと思う。これも世界に誇れる。すげーな。松本大洋って幸せ。ピンポンにしろこの映画にしろ、映画化しようとする作り手が絶対的に原作の持つイメージを壊すまい、妥協するまい、と真剣に挑んでる感じがヒシヒシと伝わってくるもの。優しい映画。うらやましい関係。また観よう。
そうそう、なつかしいT2という名前を観て微笑ましかった。生きてるね。がんばって。
映画「鉄コン筋クリート」公式サイト
tekkon_trailer1_320.mov (video/quicktime オブジェクト)
アップル - Trailers - 鉄コン筋クリート - 通常サイズ
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鉄コン筋クリート Trailer
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December 16, 2006
待合室

これもいいです。昔からのいい日本映画、良質な日本映画の系譜をきれいに美しく繋いでくれている感じがしてとっても好感が持てる。そうそう、こういう大地にどっしり根を張った骨太な映画は日本映画の持ち味だったじゃないですか。チャラチャラしないで直球勝負の。富司純子は余裕の深み。寺島しのぶ、やっぱりすごい。この人、せりふがなくても顔の表情と体の微妙な動きだけでも、演技できるというか、人を感動させられる数少ない役者の一人ですよ。回想シーンのはさみ方も嫌味がないし。明日も生きていこう、ですよ。ホント。
きっと、有名ではないし、広告にお金をかけたわけではないので、しばらくすると一般の人からは忘れられてしまう映画だろうけど、間違いなく近年の日本映画の中では秀逸な作品の一つに入ります。親にもみせたい。
映画「待合室」公式サイト
映画『待合室』・板倉真琴監督応援サイト
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ありがとう

これは来ました。ボロボロ涙が流れてしょうがなかった。明日も活きていこうと思った。すっげーパワーもらったな。自分はチッチェーナと思った。いーなぁ、これ。そうなの、男はいいの、これで。赤井が熱いですよ。田中好子も良かった。いいんだよ、これ。辛い事があった時に思い出してしまいそう。Webに寄せられたコメントだけでもグッとくる。冒頭の震災のシーンはマジ、怖かった。恐ろしかった。復興された方々には、心から敬意を表します。クドクド書かないですけど、是非観てください。日本国中で観て欲しい。若い人程観て欲しい。
阪神・淡路大震災で亡くなられた皆様、ご冥福をお祈りいたします。
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長い散歩

メチャメチャ期待してたんだけど、ちょっとね。映画として一体感がないというか、役者はいいんだけど、監督業というか、話が安直に机の上だけでしか考えられてない感じ。音楽も耳障りだし、場違いな入り方でどんどん映画に興ざめしたな。カメラアングルも、構図もだめさ。素人監督むき出しな感じでいらいらした。
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パプリカ

天才。なぜこんな映像世界を作り上げることができるのか。何度も絶句した。「なんだこりゃ」だよ。アニメを観ないオレでも、わざわざ劇場に行ったもの。マジすごい。これは、世界に誇れるな。
しかし、女性キャラが良い。パプリカが良い。きれいでかわいくて、すこしエロい。これは、参ってしまうわけよ。
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December 03, 2006
日本の自転車泥棒

大きな話の起伏は無いんだけど、ジーッとスクリーンを見続けていて、気がついたら目が痛かった。なんだか体も痛かった。杉本哲太って存在感あるね。いい感じ。このポスターなんて、良い顔してるでしょ。今までは、端役でしか観た事が無かったけど、ビリケンとか観てみよう。映画としては、あんまりドウコウ言うべきものではないと思うんですよ。そういうの、超えちゃってるというか、ハナっから気にしてないというか、ファンタジーというかさ。いいのよ、そういうの。この映画、スクリーンで観ないとダメですよ。こういう映画こそ、観て欲しいんだけどな。こういう層の作品をキチンと捉えて、観てあげないと、広がらない訳ですよ。先に行けない訳です。
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December 02, 2006
HAZARD

オダギリジョーのPVじゃん。こんなん金とるな。JAI WESTは今後注目したい。
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October 22, 2006
キャッチボール屋

まず何よりタイトルがいい。ほのぼのした感じが好み。そして配られたお茶も「ほのぼの公園茶」。大森南朋 は好きな役者なので、まぁ、話の甘い所とかも許しますよ。主演はるにはまだきついかなー。寄り道、いーじゃーん。
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幸福のスイッチ

何にも感じないというかどうも感情移入ができないまま終わってしまった。こういうノベーっとした映画ってどこの他の国が作るんだろうかなぁとずーっと考えていた。メリハリが無いというか、メッセージが明確でないというか。この手の映画が存在するという現実は否定しないんだけど、なんとなく何も進化していない気がする。時折、おっという切り口はあっるんだけど。ま、いいんだけどね。上野樹里はここが限界なんだろうか。波に乗り切れていないね。他の同年代の女優に比べて。
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October 14, 2006
フラガール

すみません、見くびってました。バカにしてました。観たら感動した。嘘くさい部分は多いけど,いいじゃない。松雪泰子、かっこいい。いつの時代も、どこにあっても、あーいう、熱いリーダーは必要なのよね。富司純子もさすがです。うますぎ。蒼井優、炸裂。とにかくおもしろかったな。
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October 09, 2006
涙そうそう

いいじゃないですか。若い役者ががんばってる感じが出てる。長澤まさみは演技うまいですね。出始めの頃に何本か観た以降、敬遠していたんだけど、うまかった。表情がいい。雑誌やグラビアだと溌剌した感じが出ていなくて、単に顔の大きいちょっと太めな娘にしか映らなかった。ラフとか観てみよう。妻夫木聡は、なんか伸びないね。大根の予感....もう1歩、脱皮しないとね。沖縄行きたいなー。しばらく行ってないなー。呼吸しにいかないとサー。
この手の映画はさ、客質がグッと落ちるから、座席のPositioningは重要。運悪くとなりは田舎から来たっぽい中学生グループ。イヤーな予感的中。うるさいうるさい。シャベルシャベル。2回も注意した。携帯とおしゃべり。困るんです。ホント。我慢できないんです。
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September 24, 2006
ストロベリーショートケイクス

こんなもんかー。役者は結構、体当たりね。池脇はやはりうまい。女性の共感を得られそうな感じだけど、ホントか?薄いぞ。小手先だけで作ってないか?机の上だけで作ってないか?
ま、女性に限らず、みんな、いろいろあるやね。
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September 18, 2006
パビリオン山椒魚

最悪ですね。はじめの1分で失敗したと後悔した。こういう日本をベースにしたシュールな映画は日本では厳しいと思いますね。日本人が観てるので非現実感が無い。フランスのこの手の映画は日本人にはシュールに見える事も多いです。でも、この映画はそれ以前。できれば記憶から消したい位、駄目。オダギリジョーはもう少し作品を選んで欲しいなぁ。
パビリオン山椒魚
アップル - Trailers - パビリオン山椒魚
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September 01, 2006
UDON

おもしろかった。ギャグ映画かと思いきや、結構ジーンと来たな。ふむ。こういう映画は客層が一気に悪化するからあまり始めには観ないんだけどな。まぁ、Tasteは踊る〜系ですよ。娯楽系。
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August 20, 2006
水の花

この人は「日本」の匂いがします。日本の湿り気とか、たたみと縁側の落ち着きとか。長編1作目ですよね、今後に期待です。アドバイスしたい点はありますが十分に及第点だと思います。
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August 10, 2006
蟻の兵隊

安っぽいコメントなんてできない訳ですよ。美しい日本人がいます。世界中で観て欲しい。戦争の悲壮さ、凄惨さ。もうすぐ、この人達はこの世から居なくなってしまうんです。悲しくも残念だけれど、残る私たちには継承する事はできるですね。目を背けたくなる場面や言葉も多いけど、目をそらしてはダメです。この映画に出会えて良かった。
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August 09, 2006
ハチミツとクローバー

この映画、いいですね。漫画原作映画だし、予告も甘い作りだったし、劇場も若い女の子ばっかでメチャメチャ混んでいたので後回しにしようかと思ってたんですが、がんばって観てよかった。しかし、混んでる。土日の初回でも満員満員。90%が女の子。そうなのね、人気のある漫画なのね。東京でも10館で上映してるのにシネマライズの異様な混みぶり。(そしてその客のマナーの悪さ...絶句。このトレードオフは厳しい罰ゲームです...)
私は、話よりも役者を観に行きました。いいです。役者がみんなきれいに立ってる。誰が脇役で、引き立て役で、という感じがなくていい。このフラット感が観てて気持ちがよかったし嬉しかったな。関めぐみ、やはり、いいです。蒼井優も「ならでは」の演技と存在感。伊勢谷、最近出まくり。ちょっと危惧してる。ビジュアルは良いけど、演技の引き出しが少ないから薄っぺらで飽きられないといいんだけど。「嫌われ松子の一生」みたいな役ドコロで厚みを増して行く方が得策だと思うな。加瀬亮、櫻井翔、堺雅人、みんな良かった。MAYA MAXXの絵も凄かった。ランドリーで初めて接したアーティストで、時々映画の挿入絵でも見ていたけど、一度真面目に作品を見たいと思った。
映画自体、きょうのできごと、よりも作られ感は感じるんだけど、あっちの最後の方のアザトイ感じがない分、こっちがスーッと伸びてる感じね。いずれにしても、若い頃にこういう映画に通過点として出演できる役者は幸せだと思いますね。きれいに切り取ってもらえている。
スピッツがピッタリはまっていいじゃないですか。最近のスピッツの中でも珠玉。ロビンソンみたいなノスタルジックなメランコリーなキュンとするメロディーライン。聞くと、予告のビジュアルと重なってしまって、映画を観たくなっていたワケですよ。お勧めです。原作の漫画、読みたくなっちゃったなー。ヨイヨイ。
映画『ハチミツとクローバー』公式サイト
【レポート】夏休み映画2006 - マンガ原作映画のひとつの到達点か、『ハチミツとクローバー』 (MYCOMジャーナル)
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男はソレを我慢できない

べたなバカバカしさ炸裂。べたなCGも相乗効果で楽しい。80年代を遊んで過ごした人へ。下北好きな人へ。ひどい英語なんて気にしない♪好きですよ、このベタな乗り!グー!
男はソレを我慢できない | Excite エキサイト:シネマ(映画)
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July 22, 2006
笑う大天使(ミカエル)

いや、漫画なんだけどさ、ひどい漫画だなーと。こういうCGやVFXはお金を取って人に見せるものではない。しかしひどい。時々自分の映画の選択眼を呪う事があるよ。上野樹里は伸び伸びやってる感あるし、いいんだけど、そろそろ真面目な役もやった方がいいと思うんだけどな。関めぐみはやはりきれいね。伊勢谷友介もホント、最近よく見るね。あー観て悔しい。
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July 16, 2006
青い魚 (Video)

真昼ノ星空の中川陽介つながりで。同じ監督。やはりこの監督、いい。叙情的な撮り方が、かなり好み。河瀬直美チックだね。Shibuya Tsutayaにはこの作品しかなかったぞ。Shinjukuまで足を伸ばしてみよう。もっと見たい監督。そうそう、だからね、レイトでもマイナーでも邦画の監督デビュー作って観ておきたい訳ですよ。
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真昼ノ星空

この映画は好きですね。好きな雰囲気です。台詞も絵も透明感があって、詰め込んだ感じが無くて、余裕のあるゆったりした大陸的な撮り方。沖縄という舞台と中国語のMIXと、その大陸的な撮り方とが相まって、良い意味で無国籍な感じになっている。自信というか、完成イメージをキチンと持っていないとこういう映画は怖くて撮れないと思うんだよなー。気になる監督です。
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July 15, 2006
嫌われ松子の一生

全く自分のカテゴリーではないので無視してたんだけど、どうしても他の見たい映画の時間が合わなくて渋々。やっぱりつまらない。漫画だ。程度の低い。まぁ、客層もそれを端的に表してる。中谷美紀はがんばってるけどね。存在する価値のない映画だな。そういうカテゴリーが好きという人も居る事は認めるけどね。
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July 11, 2006
BIG RIVER

こういう映画は作っちゃダメさ。劇場で見せる価値ないね。失格よ。全然ダメよ。映画がバラバラだもの。おまけに、自分たちでは良い映画を撮ったみたいに勘違いしている匂いがしていて更に拍車をかけてダメダメだ。
映画『BIG RIVER』(ビッグ リバー)オフィシャルサイト
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July 09, 2006
ゆれる

これは凄い。久しぶりに天才のむき出しの才能を見せつけられた気がした。久しぶりにエンドクレジットで唸った。(あの歌も、これまた良い)
香川照之を、ここまで来たかと思わせられる変幻自在な巧みな演技に唖然として観ていた。ごくごく微細な心情表現を実に自然な演技と言うか表情の変化で観ている側を引き込む力とか、世界中見回してもBest3に入る役者だと思うし、この作品は彼のキャリアの中でもTopに近い表現力だと思う。素晴らしい。オダギリジョーも今までとは違った味で良い。ラストシーンは彼ならでは、でしょう。今の彼、ならでは。演技、じゃないよな。この監督すごいね。始めは蛇イチゴに似たカットやBGMが目立ってしまって、あれ?あのOff beatな感じで進むのかと思いきや、途中から知らない間に圧倒的にグワーンと。また観ないと。いやはや、こりゃ凄いよ。劇場じゃなきゃダメよ、これ。DVDじゃ半分も伝わらないと思う。混んでるけどお勧め。
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間宮兄弟

観ようかなどうしようかな観ようかなどうしようかな、で迷ってたけど渋谷に来たので観念して観ました。やはり予想通り、ベタな下手な演技や演出が鼻についてダメだった。嫌い。すいません。本はおもしろいのかもしれません。
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June 11, 2006
やわらかい生活

寺島しのぶはさすがですね。こういう生活感って、実在のこの年齢の女性には身につまされるというか、Realなんだろうと想像します。雨の日の日本の湿度とか、空気感とか、絵の作り方だけじゃなくて彼女が醸し出してるわけで。幾つかのエピソードはあるけど、やはりトヨエツのに尽きますよ。彼がフレームに入るだけで映画が生き生きとするし、寺島しのぶとの距離感は絶妙だし。博多弁のトヨエツ、かっこいー。みんな、孤独なのね。何年も生きてれば、人に言えない事もあるよね。
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June 10, 2006
雪に願うこと

これもいいですねー。地味なテーマだけど、作り手の気持ちが入ってる映画。伊勢谷友介は期待してる役者の一人。キャシャーンじゃ終わらないでしょーと思ってて久しぶりに劇場で観た。今後にも期待します。佐藤浩市もさすがです。ベタな映画ではありますが、個人的には好きな映画ですねー。爽やかっす。
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May 20, 2006
明日の記憶

渡辺謙は本当にメジャーになったし、それにふさわしい演技ができる堂々とした役者になりましたね。名実共に。素晴らしい。Hollywood映画に居る彼とは異なる安心感と言うか、嫌みやアザトサの無い演技は本当に見事でした。自信に満ち溢れていてかっこ良かった。映画のテーマは自分にも考えさせられる部分は多かったんですけどね、渡辺謙の演技ばかり観ていた。樋口可南子もしっとりした演技がうまかった。
なので、映画としてみた場合、安っぽいCGは止めた方がいいですね。映画や役者の真剣な演技が実に安っぽくなってしまう。観客の年齢層を考えれば「この程度でいいんじゃん」と考えてしまったのかな。あと、お涙ちょうだいの安易な演出/編集が鼻についた。残念な部分。この監督、ちぐはぐなんだよね。映画が下手なのよね。
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April 24, 2006
かもめ食堂

終わりよければ全てヨシ的。始めの90分は個性の強い女優ばっかでキャラが立ちすぎてつまらなくてあざとくて2時間もつんかい、自分?と困った。最後の15分でうまくまとめたけど、世の中の評価の高さがわからん。こういうSLOW LIFEな感じがLOHASとマッチしてて心地よいって事?つまらんなぁ。こういうんじゃなくて他にレンタルでも見るべき映画はヤマ程あるだろうに。実につまらん。実に不愉快。だから日本の映画は伸びないんだよ。客が伸びないから、作品というか作り手が修練していかないの。スパイラルが上に伸びて行かないの。
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April 21, 2006
好きだ、

永作博美につきるんだよな、自分的には。どうしてもあの雰囲気から逃げられない感じ。ヤバいのよね。実に。
ほんの3音で構成されてる一言の扱い方というか台詞の無い空間劇にこそ、ストーリーを置いているというか、好きですよ、この映画の雰囲気。確かにMonologueの使い方とか時間の流し方とか、トニー滝谷的な雰囲気は感じるけれども、他の古いヨーロッパ映画に近いかもな。余計な事は言わない、みたいな。DVD買うかな。また観たい感じがする。宮崎あおいは、ここのスペースはもう十分だと思う。次のステップに行った方がいいと思う。今でも十分こなせるけど、もうこのスペースでは伸びないしお腹いっぱいなの、観てる方は。
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February 19, 2006
カミュなんて知らない

つまらんなぁ。最後の10分でやっと違うSpinが見えたけど、2時間よく我慢した。吉川ひなのが映画を台無しにしている。柏原収史は期待しているだけになぁ、ちょっと迷いが見える感じ。前田愛は今後、もう少し観たい女優だった。
カミュなんて知らない 公式ウェブサイト
グランパパプロダクション > 前田 愛
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February 08, 2006
沙羅双樹 (DVD)

なんとなくね、大好きな河瀬直美を封印してたんですよ。精神的な安定が無いと腰を据えて観れないなと思っていたので。久しぶりに観た沙羅双樹、やはりいいですね。好きな映画です。絵にセンスがあって、躍動感があって、イノチが活き活きと描かれている。絵や役者、映画、もっと言えば自分が切り撮る映像に対するスタンスが他の人と全く違うんですね。感じるままに撮っているというか、本能が撮らせているというか。そのあたりが、企画は清貧なんだけどアザトサが垣間見えてしまうDOGMEとは全く異なる点。これもね、好きな作品のTop Rankingに入ります。もちろん、昔の彼女の映像作品や、萌の朱雀とかも入ってます。万人に伝わるとは思えないけど、映画好きを自負する人なら是非彼女の作品に触れてみて欲しいです。
あと、このポスターも秀逸。映画の力強さというか、彼女の作風、気持ちの強さが良く出ている。このビジュアルだけでグッと来て圧倒されるもの。買えないかな。
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February 06, 2006
トニー滝谷 (DVD)

本当に素晴らしい作品。DVDで家の観た時のスケール感の萎縮を恐れていたけれど、何も損なわれていない。むしろ、自宅のTVで観た方が作り手の箱庭感の訴求度が増しているのではないか。始まった瞬間から胸を掴まれて、痛過ぎるバイブレーションが強烈に伝わってきた。時代を超えて残って欲しい作品。愛してやまない作品の一つ。こういう作品を造り出せる作り手にはジェラシーさえ感じてしまうね。
The Song Lives On: トニー滝谷(駆け込み)
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January 30, 2006
あおげば尊し

なんだか静かに力強く語りかけてくる映画でした。そして、薬師丸ひろ子の起用はまた失敗だと思う。
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January 22, 2006
Believe

ableというドキュメンタリーには甚く心を掴まれてしまってこの上なく動揺してしまったのでした。この作品を含めたその後の作品、シンパはもちろん感じていますし何か力になれればという気持ちも変わっていないんですが、どうも映画としてはどうかなぁ、と思わされる方向に進んでいて残念になります。結局は、ableという作品で全て完結してしまったのではないですか?SOの認識を新たにしたとか、置かれている立場とか、そういう部分は伝わりましたけどね、健常者が「ほら、感動するでしょ」的に作っている、とても嫌な匂いがプンプンするんです。またableを観たいです。今日借りてくれば良かった。
Believe able3 ビリーブ able映画製作委員会
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January 14, 2006
The 有頂天ホテル

面白かったー。小ギャグに笑った。何層にも織られたエピソード展開がお見事。舞台の役者さんのアクがうまくバランスしてた。篠原涼子がうまくてびっくり。原田美枝子はいいですねー。しっとりした感じがいいなー。いーよー。すげーいー。
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January 08, 2006
二人日和

静かな映画でした。長年連れ添ったパートナーを失った時はどれほどの悲しみがもたらされるんでしょうね。愛と依存の度合いによるな。ワシには縁がなさそうだ...
劇場はメチャメチャ混んでいた。平均年齢は65-70歳位!
映画『二人日和』原題"Turn over 天使は自転車に乗って "
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December 31, 2005
愛してよ

西田尚美は嫌いではないけれど、こういう役は無理だと思う。まだ早い。観ていて落ち着かないし、安心できない。信用できない。ケイジ役の塩顕治はいいと思う。お父さん役の松岡俊介もよかった。この二人が出ているときは安心して観れたけどねぇ。子育てに限らず、愛がないとね。
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December 27, 2005
スクールデイズ

これはヒドイ。有名な役者は出てるけど、映画がダメだ。山本太郎、田辺誠一が映画をブチ壊している。ゼンゼン、森山未來が生きていない。むしろ、殺されてるよ。期待してるんだけど、森山未來、個人的に。こんなヒドイ映画の中でも、視線はブレナイし、演技も揺らがないのはサスガですよ。もう少しシリアス気味の映画を観たいんだよね、彼の。あーあ。
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December 23, 2005
ガラスの使徒
ラブドガン並みにつまらないし、学芸会な演技、演出。舞台の演技/演出をそのまま持ち込まれてもねぇ。予告は骨太な感じがしただけに残念。最悪。
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December 18, 2005
疾走

SABUはなぁ、映画がうまいのか下手なのか本当にわからない。弾丸ランナー、ポストマンブルース、幸福の鐘等々好きな作品は多いんだけれど、MONDAY辺りから曲がって来たんじゃないかしら。始めの45分は、お!SABU、taste変えてきたじゃん、いいねー!と思ったんだけど、後半は違う映画になってしまった。原作はかなり良さそう。脚本に無理があったのかな。何ヶ月も楽しみにしていたが故、期待値が高すぎたか。S.E.N.S.のサウンドトラックがいいんですよ。トヨエツの渋い声の予告もいいんですよ。でもなー。消化不良だなー。ちぇ。ちぇ。ちぇ。ジャニーズの子が出てるから、劇場は無駄に混んでます。
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November 22, 2005
大停電の夜に

この手の日本映画を観ると本当に腹が立つ。凄く半径の小さな小さなスパイラルを、上に行くでもなく下に下がるでも無く、ただただ、だらだらだらだら回っている気がする。何も新しいものは生み出さないし、何にも挑戦しないし。何もRiskは冒さずに。「適当にチャラチャラした映画をさ、クリスマスっぽく作っちゃえばさ、客は馬鹿だから見に来るよ。カップルで。いーんじゃん、適当にかっこ良く見えれば中身なんて。適当にさ、CGでバーンとした絵を作ればさ、みんなびっくりするって。いいじゃん、それでさ。トヨエツとかさ、入れとけばいいって。」的な。
せめて雪のCG位、まじめにやれよ。服に触れば、解けるの。道に落ちれば、道は濡れるの。アホ。
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November 19, 2005
同じ月を見ている

まずは、窪塚、お帰り。繊細さと同居した獰猛さは健在でした。実は何より良かったのはエディソン・チャン!おそらく日本語は話せないだろうと思うけれど、目がいい。たたずまいがいい。目と表情だけであの演技力は凄い。窪塚にひけを取らない存在感だったなぁ。ま、映画としては普通でしょうか。絵作りとか、きれいでした。オレだったら、もっと最後はバッサリきるけどな。あんな余韻を引っ張らないで、久保田の歌も被せないで。
そうそう、初日にも関わらずガラガラだったぞ.....大丈夫か......
映画「同じ月を見ている」公式サイト
Yahoo!ムービー - エディソン・チャン
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ALWAYS 三丁目の夕日

最後はうまくまとめてましたね。ジーンと来ました。あー、人間っていーなー、と。堤真一、いいんですよ、力の入り具合も、勝野ヒロシみたいな無駄な空回り感は無くて、で、間合いも絶妙で実にうまい。昭和33年でしたっけ?うまく再現できてたんでしょう(良く知らんけど)
しかし! 基本的にCGの使い過ぎが嫌いな私には嘘っぽくて薄っぺらな映画に見えてしょうがなくて腰が痛かった。道を歩いている人のCGが全く滑らかじゃない等々。そういう部分が見えると興ざめするんですよ。堤真一以外の役者が弱すぎです。悲しくて笑いたくなる位に。吉岡秀隆、薄い。薬師丸ひろ子、薄い。浅い。堀北真希、無理。そう、子役は良かった。ちょっとあざといけどうまい子がいたね。ピエール瀧にもニヤリとさせられたけど。小雪も意外と演技うまいのよね。もう少し日本映画、Breakthroughしてほしいんだけどな。カーテンコールの味の出し方の方がよっぽど良かった。
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November 15, 2005
TAKESHIS'

お金を取って見せる映画じゃないね。Takeshiもがんばりたかったのかな。同情の余地ないけど。
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November 13, 2005
カーテンコール

伊藤歩、好きなんですよね。力強い役者になってきました。うれしい限りです。他の役者もそうだけど、後半はマジ泣きしてたんですよ。あと、井上堯之の歌がいいんです。歌って人を泣かせる事ができるんだなーと、久しぶりに思いました。他の役者も含めて、キャスティングも絶妙です。
映画って自分を投影したりできると同化できて入り込めるんですけど、この映画は、はまりました。久しぶりに日本映画で泣かされた気がします。映画の始めの方から鼻の奥の方がツンツンモジモジしてたので、来るかな、と思ったら予想通りでした(笑)昭和30年代の絵作りからして、役者、スタッフの力が入っているのがひしひしと伝わってきました。いい味の映画ですね。両親にも観せたいです。是非。人間のつながりみたいなものをシミジミと思い出させてくれる映画でした。万人にお勧めできますね。
カーテンコール
sasabe.net / 〜「カーテンコール」への道〜
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November 04, 2005
青い春 (DVD)

豊田利晃監督作品流れ。やっぱ、この監督、天才かも。うま過ぎ。カット割りも、音楽も至極滑らか。スムーズなつなぎ。うまいねぇ。松田龍平のキャラをもう少し立たせた方が良かった様な。この映画、テーマがあんまし好きではなかったし、予告が気に入らなかったので劇場では観なかったんだよな。不覚。まだまだ映画は深いよ。ホント。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 02:49 PM | コメント (0)
November 03, 2005
ポルノスター (VTR)

豊田利晃監督作品の流れで。再び。前に劇場で観たときとずいぶん印象が違う気がする。まぁ、初監督作品なのでQualityはこんなもんかと思うけど、この映画の千原浩史は今も昔も好印象。あのホソイキツイ目のゾクッとする感じが映画全体に緊張感を与えますね。渋川清彦、やはり独特です。しっかし、この監督、血が好きだわー。
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ナイン・ソウルズ (DVD)

豊田利晃監督作品の流れで。この監督、アンチェインしか観てなかったのは不覚!と思った。やはり、うまい。キャスティング、絵の作り方とか、音楽の選び方、入れ方が絶妙。一般的な日本映画とはレベルが違う感じ。話はちょっとまとまりがなくなったけれど、映画作りは感心。ふむ。やはり、若手監督の映画は観ておかないといけませんなぁ。若手の役者も結構出てたのね。この松田龍平は良かった。こういう抑えめの役の方がいいね。鈴木杏とか渋川清彦とかもも出てるしね。
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October 30, 2005
阿修羅城の瞳 (DVD)

勢いで阿修羅城の瞳。劇場では観なかったので。しかし、宮沢りえ、美しいねぇ。参りました。映画は....マンガだね、これ。
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CUSTOM MADE 10.30

何が良かったって、ダンナ。民生のライブですよ。ひたむきで熱くてかっこよくて、感動して涙が出そうだったよ。あー、あのliveのその場にいたかったなー。しっかし、独特でいいねぇ、この人。とぼけた様な、フザケタ様なイメージだったけど、熱かったよ。木村カエラも想像以上に良かった。ルックスはこれまた宇宙的にきれいでかわいいんだけど、あの子の持つ「勢い」というか運の強そうな所がグワーンと出てた。妹役の西門エリカもいいですね。これは、映画としてでなく、そういう「勢い」を観るだけでも劇場に足を運ぶ価値はあります。Trailerを観て、ピンときたら、行ったほうがいいです。「歌いたいんじゃ、歌いたいんじゃ、歌いたいんじゃ」って、かっこよすぎ。あー日本映画な週末だ。なんて幸せ。
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イツカ波ノ彼方ニ

平岡祐太のその後と加藤ローサが観たくて劇場へ。平岡祐太は今後が期待できますね。どんな風に伸びて行ってくれるのか楽しみな役者です。できれば妻夫木みたいなアイドル路線でなく、役を選んでいい役者になってほしい。加藤ローサは超人的にかわいいねぇ。東京タワーでは、観ててハラハラしたけど、今回は演技してました。映画は、まぁ、そんなもんです。期待してなかったしね。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 05:21 PM | コメント (0)
空中庭園

またエンドロールで唸ってしまった。この監督は映画を良く知ってますね。うまい。見せ方を知っているというか、観客の気持ちの動きを完璧に把握しているというか。見終わって、本当に埋もれなくてよかったなぁ、と思いましたね。後世に残すべき名作だと思います。イントロから前半までは、役者が弱くて「これはダメかな」と思わされる所があって、そんな中でも大楠道代が締めてたのでまぁ,観れるかなと。プロの役者、少ないんですよね、この映画。風花の印象が強いので、特に小泉今日子は心配しながら観ていた。それでもね、映画がうまいので飽きずに観れて。
後半からエンディングにかけては唸りますね。小泉今日子の一瞬見せたゾクッとする表情がこの映画のタダモノならぬ予感を引き出して。永作博美の飛び道具も良かった。監督の信念というか、美意識というか、そういうものがエンドロールの最後まで貫いてるなぁ、と感心しました。別な話題が先行した映画ですが、純粋に映画として観れば、かなり質が良くてお勧めできます。最近の日本映画とはかなりかけ離れた印象。良い意味ですよ。ストーリーテリングも秀逸。伝えたい事が直球なんだけど嫌み無くストレートに入ってくる。また観ようかな。
Filed under: >>Movies Japan /Filed under: Movies within recent days Posted by: td : 12:33 AM | コメント (0)
October 25, 2005
8月のクリスマス(リメイク)

がっかり。オリジナルは劇場で2回も観たし、DVDも買ったくらい好きなので、あんまり期待しない様にして劇場に行った(なので、観るタイミングも少し遅らせて)けど、やっぱり、山崎まさよしは2時間の映画で主役を張るには辛いと思いますよ。ショートで観たりとか、飛び道具として使われる分にはいいと思うんですが。やっぱりね、ちょっとした仕草まで徹底しているプロの役者とはそりゃ違いますよ。ミスキャストですかねぇ。あういうプラトニックなぼくとつとしたイメージなら他の役者でも良かった気がします。
関めぐみは普通の表情が怖いです。笑ったり溌剌とした表情はとても輝いてるけど。ちょっともったいない。まぁ、観てない人はオリジナルをお勧めしますね。ハンソッキュがいいので。
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October 16, 2005
誰がために

話は腰が据わってるから映画にはしやすいと思うんだけど、構成要素の組み合わせが間違っていると思う。映画が下手、という部分は差し置いて。池脇はあれでは生きないと思うし、あういうフェミニンな役作りでは嘘っぽくて観ていられない。彼女が大阪出身なのはみんな知ってる訳で、生まれつき東京育ち、という設定は「え?」という疑惑をのっけから抱かせるので良くない。(あ、私、池脇のファンです。ちなみに。使い方の問題、です) 話の筋の良さや、役者のネームバリューと比較してあまりにも非力でアサハカな監督で腹が立った。
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October 14, 2005
同じ月を見ている

これも観たいねぇ。窪塚の復帰作。おかえりー。
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October 08, 2005
スクラップ・ヘブン

編集や撮影がツボにはまって気持ちよかった。ストーリーはちょっと中だるみな感じは否めないけど、オリジナルで好感持てます。オダギリジョーと加瀬亮がね、いいですよ。好対照なんだけど、映画を引っ張るね。特に、今回は加瀬亮かな。about loveでも、その存在の無さげな感じが良かったんだけど、この映画はもっともっといい味が出てた。いい役者だなーと思ったよ。確かに噂通り、この監督いいわ。69はアレ?だったけど、これはいいと思った。うまい。映画を知ってる。よく考えて、視点高く映画を作ってる。絵もこだわって作ってるし、切り方も絶妙。Quality高いね、この映画。
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October 01, 2005
ライフ・オン・ザ・ロングボード

微妙。おいしいものは食べ過ぎてはだめです。大杉漣は好きだけど、隠し味で使ってもらった方が個人的にはうれしいんです。ずーっと見てると演技がクドクテ辛いんですよね。about loveでも、2分しか出てないけどいいスパイスになってたし。どうしても、という人以外はビデオで良いのでは....種子島は行ってみたいし、またサーフィンもやりたいので、そういう意味では満足なんですけどねー。
あと、麻宮 美果が良かった。いい感じ。「星砂の島・私の島〜ISLAND DREAMIN〜」にも出てたのね。覚えてないなぁ。大多月乃も同じ映画に出ていて、これは覚えているけど、相変わらず苦手です。アップは辛いっスよ..
日本テレビエンタープライズ -テレビ番組制作-
麻宮美果オフィシャルウェブサイト
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September 18, 2005
さよならみどりちゃん

飽きるかなーと危惧した事も忘れて、結構没頭して観てた。星野真理がいいんですよ。いくら美人でも味が無いと飽きちゃうじゃないですか。24時間365日、美人でも疲れるし。この子、美人で可愛くて、時々ブスなのが良くて、表情が活き活きとしてコロコロ変わるんです。いつも新鮮に観ていられる。伸びてほしいなぁ。西島秀樹はこういうダメ男っぽいのが彼の王道ですね。合ってる。1時間半までは楽しく観た。しかーし、こういう若い女優さんのハダカはどうでしょう?なんだかね、可哀想になってしまうんですよ。もういいから、って。演出したいのはわかるんですけどねー。 どこにでもありそうな話ですが、星野真理がひっぱるので、メリハリのある映画になってます。DVD出るかなー。買いたいなぁ。原作も読もうかな。
:: さよならみどりちゃん ::
☆星野真里☆OFFICIAL HOMEPAGE
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せかいのおわり

この映画の発見は2つあって、一つは渋川清彦の味。独特でほのぼのな間合いが最高ですね。この人の映画はもっと観たいですよ。もう一つは長宗我部陽子。好きなタイプなんスよ。映画はね、嫌いじゃない雰囲気ですよ。でも、主役の子が合わなかったな、自分に。今日もう1本観たもっと低予算の日本映画の方が良かった。映画も、女の子も。
せかいのおわり〜world's end girl friend〜
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September 11, 2005
サマータイムマシンブルース

こんなもんか、と失望が強かったな。元々、「踊る大捜査線 THE MOVIE2」を観て、本広克行は自分に合わないな、というか、ダメな監督かもな、と思っていたのであまり期待はしてなかったけどね。ストーリーはそれなりに考えているとは思うけど、もっと突っ込む所を突っ込んで、種明かしは種明かしでしてあげないと、客との間の距離感が広がりっぱなし。映画をシークエンス単位と言うか、TV番組的に扱っている気がする。構成が悪いと言うか気持ちが悪いと言うか。はたまた、映画作りが乱暴というか、配慮が足りないというか、とにかくダメよ。ギャグとしてレンタルビデオで借りるにはいいかもしれないけど。
役者は思ったより良かった。上野樹里はまだまだこの辺りの映画のキャラをやってた方がいいと思うよ。一人で立つには早い。観てて不安になる。
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September 10, 2005
亀は意外と速く泳ぐ

微妙。小ギャグは時々ツボにはまるけどなぁ....上野樹里はこれからの女優キャリア、どうしたいんだろうか。
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September 04, 2005
七人の弔

予想よりはるかに完成度が高くてびっくり。素直に面白かった。親たちのキャラクターが立ってるので、個々のエピソードに落ちても、複数が絡んでも飽きないで観ていられた。子供たちはあざとい部分が目についたりとか、カメラ目線とか時々気になったけど、OKでしょう。監督初回としては完成度高過ぎですよ。話もどっかで聴いた事があるけど、最後が「んー」という感じだけど、まぁ、いいでしょう。青山真治なんかより、遥かに面白い。きっと、周りのスタッフとか、気を使ってくれたというか、支えてくれたんだろうね。そんな温度が伝わる作品。ダンカンならでは、かな。しかし、ダンカンのアップは怖いよ、マジで(笑)まんま、ホラーだ。
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September 03, 2005
メゾン・ド・ヒミコ

期待してたんですけどね、個人的には全く駄目でした。なにより設定が生理的に合わないし、話が嘘っぽくて入り込めないんですよね。DVDでも映画は決して早送りしないんですが、この映画は早送りしたくてしょうがなかった。柴咲コウの「素」な感じは良かったですが。残念。原作はおもしろいのかなー。
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August 28, 2005
ジーナ・K

終わって絶句。ボーッとエンドロールを眺めながら、スクリーンを見つめ過ぎで目が痛かった事に気がついた。エンドロールを観ながら「まだ終わらないでー」と叫びたくなる映画は、そう多くないぜ。テーマ曲のハジマリノウタが気持ちよい事この上ない。むき出しの映画。ゲンコツで殴り合ってる。エネルギーというか、パッションというか、熱がうねってる。作り手も役者も。しかし、SHUUBIは凄すぎさ。あの、目がみじんも揺らがずに前を見据える姿を作れる女優ははそうそう居ないよ。映画館出てから鳥肌たってた。この子、カッコいい。また観ないと。
片岡礼子、もっと観たかった。石田えり、やっぱかっこいーよ。絵になるよ。うーん、やっぱまた観たい。万人に奨められる映画ではないけど、観てほしいなぁ。こういう映画を支えて欲しいんですよ。
ジーナ・K:::物語
melma!blog [ジーナ・K 公式ブログ]
SHUUBI OFFICIAL WEBSITE
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容疑者・室井慎次

踊るシリーズの横展開版なんだけど、この室井慎次というキャラは幸せだなぁと思ったよ。柳場と同化しつつあるんじゃないと思うくらい。まぁさ、ENYAのCDなんかと同じでアクが強い分、他のキャラにまぎれて出てくる分にはいい味だけど、ここまで特化して見せられるとあの独特の無言ベースの演技は観てて辛くなったなぁ。お腹いっぱい。あと、他の役者も台詞がうまく聞き取れなくて始めの設定を理解するのに時間がかかったよ。でも、声の大きな役者もいるからね、直せるでしょ。
総じて言えば....うーん、男の正義を貫く姿はカッチョイイ、かな。事件の設定とか、相手の弁護士とか、もう少し練って動きのある映画にした方がいいと思いますよ。お茶の間で観るにはいいでしょうね。まぁ、娯楽映画ですからね。こんなもんか。
あ、あとね、 SEMちゃんとやった方がいいですよ。「公式」「オフィシャル」とか検索しても出てこないので探しまわってしまったですよ。それではUser とのcommunication loopが途切れますですよ。
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August 27, 2005
ある朝スウプは

やっと観れました。PFFを始めとして、けっこうアマチュア系の賞を取った作品。とっても瑞々しい映画で、主役の二人も好感が持てます。意外とうまいし。生活のリズムみたいなものもリアルな感じで。「100% 純愛映画」というコピーもわからないではないけど、要はあの女の子の側の視点ですよね。男の子はあののめり込み具合はこのコピーには合わないと。感じ方は様々だと思いますが、壊れ方もちょっと自分には合わないかな。生理的に合わない。でも、秀作だと思いますよ。見て取る部分は多いので。次の作品に期待しています。
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August 20, 2005
日本映画は閉鎖的?
最近、痛切に感じます。日本映画は独特だなぁと。他の国の映画との比較というか、欧米人の視点から見た場合というか、一言で言えば時間の流れがのんびりで、閉鎖的な印象。暗いというか。良く考えずに作られた作品、作り手の愛情を感じない作品が多いというか。理由は色々あると思います。制作環境、歴史、慣習、生活環境、蛍光灯、ことばのリズム、建物....等々。対照的に対比できる具体例を挙げれば、Mystery Train。これを観ると日本人ののんびり具合は国や映画の背景とは関係ないなぁ、と実感する事ができるんです。明確に言ってしまえば、妙にイライラする、というか。逆の例はLost in translation。妙にScarlett JohanssonやBill Murrayが窮屈そう。日本語ってあいまいな表現が多いよな、と感じさせられる映画でもありますね。あうん、というか、間合いというか。一方では小津安二郎とかの、そういう感覚を大切にしている作品は多いです。それはそれで安心して観れるんですが。
日本映画が駄目と言ってる訳ではないんですよ、絶対に。
例えばね、河瀬直美はバリバリ日本ローカルな舞台とモチーフで作ってるし、テンポも日本人のそれなんだけど、視点が大陸的で日本を離れた感覚で妙にゆったりした様な安心感で観る事ができる。トニー滝谷は、上記をうまく使って、しかしながらそうではない時間軸を感じさせるテクニックも使って、且つ無国籍な雰囲気を感じさせるキャスティングで独自な世界観を構成しているし。岩井俊二や塚本晋也はまた違う世界観でつき進んでるし。SABUもそう。沖縄を舞台にしたナビィの恋も独特。好きな映画は多いんですよ。いつもいつも可能性には期待してるんです。Indian Summerも「運命じゃない人」も良かったので新しい潮流は生まれていると確信してますしね。
ただね、この辺の微妙な加減をわかってて映画を作らないと危険だなぁ、と思うんです。今までの慣例はこうだったじゃないか、日本映画はこれでいいんだよ!と作られると辛いんですよ、最近。乱暴な作品が比較的目につくんです。逆にね、Hollywoodを追い越せ!とか、Hollywoodを超えた、とか、変なベンチマークを設定して映画を測ったりとかね。なんででしょうねぇ。それはそれで良いのかなぁ。
これは自分にとっては常に考えているテーマです。引き続き考えてみます。
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August 19, 2005
インディアン•サマー

これは期待以上に良かった。見終わってとても気持ちがよくて、救われた気がする。映画のテーマも嘘じゃない。絵の差し込み方とかね、結構気持ちがいいですよ。劇場で観てほしいけど、レンタルで観る映画に迷ったら観てくださいな(レンタルにならないかも)。こういう映画を観なよ、みんな。
いしだ壱成の普通っぽいとってもナチュラルな演技が凄くスムーズでとけ込んでいて共感できた。黒谷友香も、あざといかな、と思いきや抑えめないい感じ。能世あんなは好み。清潔感とたたずまいが良い。この監督、もっともっといい作品作りそうだよ。
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August 14, 2005
サヨナラCOLOR

微妙。期待値が高すぎたかも。竹中直人の映画は嫌いじゃないし、Webの「一生懸命撮りました」ってのもわかるけど、微妙。ベタすぎるかな。まぁ、こんなもんかな。
劇場は異例の超コミコミ状態。昨日も今日も立ち見連発。いつもユーロで見かけない客層。Super Butter Dogの歌のせいか。確かにいい歌だもんな。残るし。
サヨナラCOLOR ZAZIE FILMS PRESENTS
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August 03, 2005
ヒナゴン

こういう小作品は好きですよ。どんどん観に行ってしまう。Hollywood映画なんかより発見にあふれていて面白い。これも、まぁ、そのカテゴリーから外れる事のない小作品。ちょっと話のスケールも小さいかな。伊原剛志は持ち味出てますね。井川遥は、かいまみせる表情はキラメイテルけど、痩せた方がいいかもね(オレも)。嫌いな顔じゃないんだけどな。どうしても見たい人でもビデオでいと思います。
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July 30, 2005
姑獲鳥の夏

堤真一ファンなので遠いけどクロスタワーまで。原作は読んだことがないけれど、毒々しい雰囲気は出てたと思う。役者をよく集めたな、というのが第一印象。あとは昭和20年代(みたことないけど)もうまく表現できてたと思う。永瀬正敏、阿部寛、宮迫博之、原田知世、田中麗奈、いしだあゆみ、篠原涼子、荒川良々、清水美砂....すごい役者陣ね。いちばん怖かったのはいしだあゆみ。素のままでも、ありゃ、怖いよ。勘弁してください。
cinemacafe.net | 姑獲鳥の夏 OFFICIAL BLOG
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July 24, 2005
リンダリンダリンダ

イマイチ! ペドゥナ、あんなもんだろうね。この監督、まだまだ勉強してからこういう作品、作ればいいのに。Swing Girls程、ベタでなくてもいいけど、もう少しメリハリつけた方がいいと思う。あくびでちゃうよ。っつーか、出た。ブルーハーツを使った所は評価しましょう。
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July 18, 2005
星になった少年

柳楽優弥はいいですね。将来を約束された少年。しゃべりは朴訥で決して滑らかではないけれどチャラチャラした雰囲気がないし、清潔感がある。そして何よりあの目。彼がフレームに入って目を見据えただけで違う絵になってしまう。映画はそんなに期待してなかったけれど、やられました。ドキュメンタリーっぽく作っている所に、柳楽優弥のあの目が来るとグッと厚みが増しますよ。できれば劇場で観ることをお勧めします。絵のスケール感が重要な映画だと思うので。 動物って良いね。愛情注ぐに足りうる存在だ。
星になった少年
アップル - QuickTime - 星になった少年/Shining Boy and Little Randy
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運命じゃない人
これはいいですよー。テンポはそんなに早くないけど、時間軸のいじり方というかPlotというか、かつてのタランティーノ並にジェットコースターチックです。楽しめます。この監督、もっと観たいです。ニヤニヤしちゃう。結構、海外で賞を取っているせいか、劇場は混んでましたね。こういう映画が流行らないとなぁ、この国も。ホント、制作費の大きさや有名な役者じゃないのよ、映画って。おすすめ。
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July 09, 2005
逆境ナイン

チョーーーーベタだけど、すっげーーーおもろい! おまけに感動しちまうし。好き勝手に楽しみながら作ってる感じがとても伝わって来て気持ちがよかった。小林サッカーとか、タッチとかは近いんだけど、役者とかCGとかはこっちの方が上かな。ピンポンみたいに洗練はされてないけど、嫌み無く観れます。玉山鉄二、初めて観たけどいい役者。ベタな台詞や他のアクの濃い役者にも負けてない。堀北真希は大根じゃん...... また観ちゃおー! お勧め。
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July 03, 2005
いつか読書する日

原作はおもしろいんだと思いますよ。もう少し繊細に描いてるんだろうと信じます。きっとメロドラマだったはずだし、そう描きたかったんだろうけど、起承転結がずれてるというか、押さえる所を押さえてないというか、押して引く所が駄目というか、役者の割には映画が駄目でしたね。田中裕子が観たかったんだけど、映画には失望しました。残念。
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June 26, 2005
樹の海 JYUKAI

予告は良さそうだったんだけど、どうも入り込めなくて苦しい。オムニバスは難しいのよ。監督が同じでテーマが同じでも、パズルのひとつが白々しいと他にどんなに優れた演技があってもかすんでしまう。アッサリぶち壊してしまう。観ていて、自分がもう映画をJudgeできる眼を失ってしまったかと自信がなくなってしまう一瞬があった位ブレている所があった。
池内博之、塩見三省はお見事だった。萩原聖人、井川遥は自分がこの映画の中で何ができるのか、何をどう表現すべきだったのかを考え直した方がいいと思う。それこそ、「樹」でなく、「森」を見てから。
本当のテーマってナンなんだろう、この映画。スチールギターに負けたかな?
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June 13, 2005
ニライカナイからの手紙

蒼井優がいいんですよ。伸びやかで曇りの無い表情や手足をギューンと伸ばしてて、観ててとても気持ちがいい。花とアリスで時折見せたキラメキがうまく醸成されてきている感じ。話もね、似たような話はあるけれど、いいでしょう。スーッと観れた。はじめの10分で結構引き込まれた。
竹富、また行きたくなった。長期滞在したいのよね、八重山に。
カメラとか、エンディングのまとめ方とか気になる点は多いけど、いいでしょう。お勧め。もうすぐ終わっちゃうし、劇場も遠いけど行く価値は十二分にありますよ。
ニライカナイからの手紙 [ Dream Stage(エンターテイメント)]
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June 12, 2005
帰郷

片岡礼子、おかえりー! 好きな女優の一人。西島秀樹は今まで苦手だったけど、初めて頼もしく思えた。ソボクだけど伝えたかっただろうものは伝わった。かなり好きな映画。終わり方も良い。人は歳をとっても自分を活かせるSlotが空いている人は幸せなんだと実感した。
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May 22, 2005
イン・ザ・プール

バカバカしくて笑った笑った。さすがは松尾スズキ。ま、ビデオで十分だけどさ。原作も面白そうね。松尾スズキ、面白すぎ。
そうそう、藤田陽子が出てる。美人なんだけど、しゃべらない方がいいかもよ。犬猫は寄ったカットが無かったから良かったかな。
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May 15, 2005
タナカヒロシのすべて

期待してたんだけどなぁ、激しくイマイチだった。役者選びとかは面白いと思うんだけどね、残念でした。
そうそう。昨日、パルコの駐車場で宮迫博之を見かけた。小さかった。
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May 14, 2005
female

オムニバスは難しいですよ。何本か観ても、おっと思うのはせいぜい1-2本。10 Minutes OlderもErosもそうだもの。これも前半は辛かった。JamFilmsの名前を観て嫌な予感がした時にやめるべきだった!と少し後悔した。
塚本はやはり別次元。20分でも塚本。いままでの4本ってナンダッケ?と思わされる圧倒感。石田えりがいいよね。好きな女優。これまた凄い存在感だ。引いた演技をしても、グイグイ押してくる。凄い凄い。松尾スズキのもおもしろかった。テンポが良い。型にはまっていなくて良い。あとは、まぁまぁかな。大塚寧々のやつの男の子も良かった。うまい。ま、DVDが出たらレンタルしてもう1度観ようかな。
『桃』…原作:姫野カオルコ/監督:篠原哲雄/出演:長谷川京子、池内博之 他
『太陽のみえる場所まで』…原作:室井佑月/監督:廣木隆一/出演:大塚ちひろ、石井苗子 他
『夜の舌先』…原作:唯川恵/監督:松尾スズキ/出演:高岡早紀、近藤公園 他
『女神のかかと』…原作:乃南アサ/監督:西川美和/出演:大塚寧々、森田直行 他
『玉虫』…原作:小池真理子/監督:塚本晋也/出演:石田えり、加瀬亮
female by Jam Films
Eri Ishida - The Official Home Page
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April 03, 2005
トニー滝谷(駆け込み)

ずいぶんロングランだったこの映画も今週で終わり。とても気に入っている映画だけに寂しい気分。いつもの事ではあるけれどさ。駆け込みでもう1度。宮沢りえ観たさ、と言うか(しかし、この笑顔、他に代わる物がないな)。きっとね、DVDだと妙に箱庭チックに見えてしまうと思う。映画館で観たあの感じを大事にしておきたかったしね。
前にも書きましたけど、この映画、芸術ですよ。一級の。ホント、映画に音楽は重要で、映画が終わってもあの坂本龍一のピアノが耳に残ってさ、あの映画のもつ独特な落としたトーンの雰囲気が自分を包んでるもの。サントラ買いたい。心象がうまいんです。永遠に見続けたいです。
アップル - QuickTime - トニー滝谷
The Song Lives On: トニー滝谷
tony takitani official web site
郊外通信 | 『晴れた家』について
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March 20, 2005
いぬのえいが

犬、大好き。ますます犬と暮らしたくなった。映画としては全く期待していなかったけど、問題ないでしょう。

マリモは泣けた。マジ。あと、コロ、最高に面白い。だって、声は荒川良々だぜ!
『ポチは待っていた』の監督は犬童一心です。『ジョゼと虎と魚たち』の。
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March 12, 2005
カナリア

カメラの撮り方とかはきらいじゃないけど、居場所が無いなぁ、何を観れば良いのかなぁ、とずーっと集中できないで終了。なんでこんな映画作ったのかね。西島秀俊も相変わらず演技ヘタだし。観てられない。
谷村美月だけは嬉しい発見。この子、いい女優になりそう。
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February 12, 2005
フリック

香川照之観たくて観に行った。この人、すごいわ。変幻自在。なんでもできちゃう。演技グイグイ迫って来るし。ウソっぽくないし。
映画は学芸会みたいでつかみ所が無い。構図とかメチャクチャなんだもの。わざわざ劇場で観る価値を見いだせないなぁ。このヒト、デビッドリンチの様な映画が作りたかったんだろうと思う。真似したかったんだと思う。風の音とか妄想と夢と現実のオーバーラップとか最後の田辺誠一の顔とか。でもね、アサハカなの。薄っぺらなのよ。観てて恥ずかしくなるのよ。こんなんカンヌに出しても失笑かうだけじゃん。それでなくてもカンヌはデビットリンチ好きなんだから。観ない方がいいと思うよ、香川照之を観たいと言う理由以外の無いヒトは。あ、あと、高田渡のファンのヒトもOKか。
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February 02, 2005
宮沢りえ ブルーリボン賞主演女優賞
このNewsうれしい。前からファンだし、トニー滝谷も良かったし。もちろん、父と暮らせば、もすばらしかった。
映画を選んでるので好印象だな。もっと観たいけど。
Yahoo!ニュース - エンターテインメント - スポーツ報知
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January 30, 2005
トニー滝谷

素晴らしい!緻密な建築の様に巧妙に構成されていて隙がなく、かといって嫌みがない。最後まで美しい映画。編集の妙で、滑らかに時間が右に右に流れて行くところなんか、絶妙。イッセー尾形も宮沢りえも坂本龍一も素晴らしい。宮沢りえはいい役者になったね。独特の味。サントラ欲しいなぁ。
クロエ思い出したな。全然違うタイプだけど。心象風景の表現レベルの高さは近いものがある。こういう質の高い日本映画を見るとむしょうに嬉しくなってしまうよ。何度でも繰り返し観たい。
エンディングなんて、ため息がでるから。エンドクレジット終わっても動けなかったもの。Jean-Pierre Dardenne/Luc Dardenneにも負けてない。すごい事だよ。
tony takitani official web site
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January 23, 2005
火火(ひび)

田中裕子、うまいねぇ。いつも脇役の彼女ばっかり観てたからね、小さくて可愛いおばさんだとしかイメージがなかったけど。こういう女性はいいね。窪塚俊介も良かった。兄キとは全然違うタイプの役者よね。
今後に期待できそう。池脇もはじめボワンとしてたけど怒った時の顔で生き返ったカンジがした。石田えりもさすがの演技、風格。
映画も結構入り込めた。骨髄バンクの下りはね、やはり外せなかったんだろうな。後半は物語っぽくなったね。嫌いじゃない映画。神山清子さん、すごいね。壮絶な行き方。湿ってないのは演出じゃなくて彼女の持ち前のキャラがにじみ出てるんでしょう。
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January 22, 2005
レイクサイドマーダーケース

だめだね、この監督。ユリイカはいーかな、と思ったけど、その他の作品は厳しかった。これもダメダメ。映画が下手よ。新人監督なら許して今後に期待、で終わるけどね。フレームの切り方は観てて落ち着かないし、湖に捨てるシーンはアサハカだし、車のインパネに仕込んだ夜間撮影用の灯りはばりばり見えてるし、編集もスムーズじゃなくて不快だし、SE/BGMも合ってないし耳障りだし、光と陰の設計もめちゃくちゃだし、演出もダメだし、足跡が残る様なヌカッタ土地に寝たはずなのに全然汚れてないし、死体は呼吸するし。とにかく眠かった。イライラして観た。セリフ劇なんだからさ、もう少し滑らかな映画にして欲しいね。セリフもこなれてない。せめて「笑の大学」観て勉強した方がいいと思う。
薬師丸ひろ子、厳しいね。太り過ぎだし、演技うまくない。役所広司がいなかったら、どうなってた事か。
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January 18, 2005
東京タワー

江國香織は好き。きっと原作はオモロイんだと思うし雰囲気もうまく表現できているんでしょう。でも30分で飽きちゃった。お腹いっぱい。全体的にはよく出来てると思う。絵もきれい。きっとワシも同じような絵を探すと思う。欲求不満な主婦が観たがりそうな映画。
岡田准一はかっこいいね。寺島しのぶはやっぱすごいや。黒木瞳は2時間観てるのは辛かった。
そんな感じ。メロドラマだからね。
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January 16, 2005
Jam Films S

第3段にして最後。1回目の監督が推す監督による作品、という事だ。正直、やっと終わってくれたか、とほっとしているんだよね。ノリだけで作っている作品が多くて疲れたのよ。1も2もSもがんばって劇場で観たけど、さすがSは一番面白い話が多かった。
-Tuesday(写真の左上)
ノリ良く、面白い。この人の作品、もっと観たい。
-すべり台(写真の右上)
これも、良い。とっても良い。子役うまいし、山崎まさよしもうまく効いてる。自然だし、あざとくない。
-スーツ(写真の右下)
そこそこおもしろかった。小西真奈美って苦手なので入り込めなかったけど。
*********************************************
-Heaven Sent
嫌い。絵はよく考えて作ってるなと感心したけど、あの悪魔、全くもってウソっぽい。ミスキャストよ。可愛いけど。遠藤憲一はいいね。かっこいい。絵になる。
-ブラウス(写真の左下)
大杉漣はさすが。絵の中に居るだけでどっしり安定感と安心感。最後はちょっと、アレだけど。小雪は小雪だし。
-New Horizon
最悪。金返せ。もっと考えてから望んで欲しい。
-α
いらない。内山理名は気に入ってたけど、演技できないし、全然かわいくないじゃん、と目が覚めた。
3本通して一番面白かったのは2のFastnerだな。飛び抜けてる。これだけの為にDVD買っても良いくらい。
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January 11, 2005
犬猫

よいっ!すず役の藤田陽子がいい味。あれ、天然かなぁ。なんか学生時代を思い出したな。ダラダラと些細な事に間決まれて巻き込んで日々が過ぎて行ったっけ。役者も映画も自然で飾らない普通っぷりがいい。女の子は難しいねぇ....
「犬猫」OFFCIAL WEBSITE
藤田陽子 オフィシャル・ウェブサイト
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December 24, 2004
理由
この本、読みたかったんだよね。
手法は独特。いろいろな人が出てくるので飽きない、けど、たくさんの人が出て来すぎて訳が分からなくなる。っていうか、なった。生理的にあまり好きじゃない。マンションの空のシーンがね、ずーっと引っかかってた。セットで、且つ下手なんだもの。あれで興ざめでした。
監督もさ「映画的脚色はいっさい排除した」って言ってる通り。進行は小説に近い。
岸部一徳はうまいね。どんな映画に出ても持ち味無くさずに存在感を持ってる。
やっぱ、本読もう。面白そうだ。
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花とアリス/DVD

購入済みDVD視聴キャンペーン中。
やはりこの映画はいい。透明感があって、あの子達が活きてる。輝いてる。
何気ない日々の描写なんだけどね、見事。あのBGMのピアノが効いてるよ。あの音がなかったら、伝わりにくいかも。
そういうワケで、サティみたいな「あの」岩井俊二の絵の様な音に溢れたサントラが欲しくなった。
ホント、何気ない日々なんだよ。誰しもね。誰が意識しようとしまいと。こうやって、日々は過ぎて行くのさ。
おっと。気になったのはDVDだとスケール感がかなり損なわれている点。映画→DVDだからしょうがないんだけど、特に感じた。入学のときの満開の桜がそよぐシーンとか、アトムのインパクトとか、お父さんの見せ方とか。DVDだけで観てる人はイメージを膨らませてみて。映画ではもっと雄弁だった。きっとこの監督はそういう部分にも話をさせているし、愛を注いでいたはずと感じたので。
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December 11, 2004
ヴィタール VITAL

塚本節炸裂。映画というより映像作品。キライじゃないけどパレットバレイの方が好きだなぁ。作風は相変わらず既成の枠にとらわれない。お見事。こういう絵を作りたい人は確かにFinal Cut Proはお手軽で便利なんだろうね。なるほど、という絵も多かったし。浅野も何気ない演技に見えるけれど、いつもの映画より集中している感じ。
KIKI、奇麗ね。見とれます。部隊挨拶よりも、映画の方がはるかにミステリアスでシャープだった。
塚本監督は六月の蛇の部隊挨拶も観たけど、飾らないね。
映画を待っている間に、ちょろちょろ出て来て観客とかポスターの写真を撮ってたよ。海獣シアターとしてはお金をかけたので、観て欲しいそうです(観ないと次が作れない.....)
Coccoの歌はいいですよ。この作品のEndingでしか聴けないそうです。Blue Birdです。
結局、彼は救われたのだろうか。彼女は救われたのだろうか。
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November 29, 2004
カリオストロの城

もう早いモノでこの作品が世に出てから 25年も経つんですよ。私はリアルタイムで見た訳ではないですが、結構若い頃に、映画の楽しみを良く知らない頃に観た記憶がある。メッチャ感動したっけな。
その後、この作品の制作費のおよそ数十倍もかけた作品を多く観たし、何千本もの作品を観たけれど、やっぱりこの作品は自分の中の金字塔の一つだった。
小ギャグは小気味良く決まるし、ルパンは相変わらず時間に風化する事無く、ニヒルでスケベでかっこよく
男らしく、どこまでも優しい。クラリスは献身的でかわいらしく、その透明感は色あせない。次元もいい味。五右衛門もいいねぇ。クラリスと会った直後のシーンなんて、グッと来るじゃない。映画全体を通じたスピード感はあきれる程見事。宮崎監督はホント、すごいね。この世界観はどこから生まれるんだろうか。今観てもすごく響くもの。今観てもスケールの大きさに驚くもの。
きっと死ぬまで見続けるであろう作品の一つだ。
Amazon.co.jp: DVD: ルパン三世 - カリオストロの城
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November 28, 2004
ニワトリはハダシだ

ちょっとこれでは厳しいよ。
ビデオで十分ではないかしらね。
肘井美佳は新たな発見。かわいい事よりも、動きがリスなんかの小動物系で気持ちよかった。ころびっぷりとか、蹴りっぷり、一流だぜ。ありゃ。
ニワトリはハダシだ
cidre 〜 肘井美佳ちゃん応援サイト
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November 27, 2004
いま、会いにゆきます

いろいろな事がうまくできなくてもね、「イキルチカラ」と愛に溢れていればダイジョウブ。
文句無し、歴史に残って欲しい映画。こういう映画こそね、世界の評価を問いたい。獅童と竹内結子に惜しみない賛辞を贈りたい。
映画が始まって1分でこの映画に込められた愛情と気持ちが伝わって来て涙腺が緩んでしまった。
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November 20, 2004
ハウルの動く城

素晴らしいね。紅の豚に続いて好きかも。この人の世界観はすごいねぇ。またグーンと大きくなった。演出もお見事。独特の色彩感もどんどん昇華してるし。珍しく語りというか補足説明の無い映画で、受け取り方は人によってまちまちだろうね。いや、感服。
キャラがいちいち可愛いのもこの人ならでは。嫌み無いよね。
作画のまずい部分とか、気になったんだよね、そういえば。引く部分とか。
空いたらまた観よう。
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青い車(ちょっと追加)

最低。Propがダメだと一気に映画が嘘っぽくなる。
演出や編集がまずいと役者も安っぽく見える。
薄っぺらな映画。
■追記
なんとなく、気持ちが悪いので、追加コメント。
ARATAは好きなんです。PingPong以来。透明感がいいです。宮崎あおいも期待してます。もちろん、ユリイカはいいと思ったし、害虫、ラブドガンとイマイチな作品でも結構期待値高く観ています。でも、麻生久美子、ダメです。演技できないし、緊迫感がない。わざわざお金を払って劇場で観たいとは思わない。田口トモロヲも乗り切れていない感じ。
チラシに
ってあるんだけど、全然表現できてない。いい言葉なのに、もったいない。いくらでも話を膨らませられるのに。だけどさ、ARATAのあの演技では全く伝わらない。他の役者もPropも音楽も演出も編集も誰もサポートしてない。ARATAは孤立している。ダメよ、こんな映画作っちゃ。原作はもっと面白いのかなぁ。
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November 16, 2004
ヴィタール VITAL

だんだん情報が出て来た。
あー、Final Cut ProでEditしたんだー。塚本ならゲリラ的に撮影して編集してどんどん新しい作品を観せてほしいな、と。
いずれにしても、早く観たいっ!
アップル - Pro - Film & Video 映画監督 塚本晋也 Final Cut Proで映画編集作業を大幅に効率化
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November 13, 2004
血と骨

たけしはすごいね。気迫と言うか存在感、オーラと言うか。怒ってる時の気迫はもちろんなんだけど、ただ立ってるだけでも、絵の中に入った瞬間に空気が変わる。寺島進の毒がかすんでるもの。狂気すれすれ(日本人から見れば)の演技も違和感無い。
オダギリジョーもぴったりな役。若い役者もがんばってる。柏原収史は乗り切れてない感じ。新井浩文はいつもの演技。違う演技を観たかったな。
原作はおもしろそうね。ま、そんな感じかな。
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November 07, 2004
オーバードライヴ

超ベタでおもしろかった。
柏原収史いいねぇ。きょうのできごと、で初めて観たんだけどいい感じ。
オーバードライヴ
shuji kashiwabara :: Official
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November 06, 2004
お父さんのバックドロップ


泣いた。泣いた。泣いた。
予想以上に良かった。牛がリングに上がるときなんて、こっちまでホントに心臓バクバクしたもの。
蹴られた時は痛かったもん。うまく感情移入させてくれて気持ちいい。
中島らもの
ってすごく良くわかる。帰って来てこのコメント見てまたグッとこみ上げたね。また観たい。子供にも観せたいし、色々な人に見て欲しい。日本映画バンザイ。
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November 01, 2004
笑の大学

おもしろかった! 役所広司ってうまいね。吾郎ちゃんは可愛い感じ。
密室で二人で演技しててながーーい長回しでこれだけの映画撮れるのね、すごい。お国には笑わせてもらった。途中、ダレルけど気にしない。
レンタル出たらまた観ようかな。
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October 17, 2004
ごめん

DVDでまた観た。子供なんて事は関係なくて、この子、かっこいい。男らしい。熱いよ。amazon.co.jpでも結構評価高い。
演技うまいよ、この子。
できれば男子に観て欲しい。昔の自分とダブルんじゃないかなぁ。うれしくなるのよ、それが。恥ずかしいというか。でもね、なんかやっぱりどこかうれしい気分。こう、どっかさ、くすぐったい。そこが良い。
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October 11, 2004
恋の門

ハチャメチャだけどこれもアリ。おもろい。松尾スズキ的な映画。ギャグも松尾スズキ的。でも、イヤじゃない嫌いじゃない。ベタ過ぎて笑える部分も楽しいかも。嫌いな人は徹底的に合わないだろうなぁ。
脇役が面白すぎ。塚本とかかたぎりはいりとか忌野とか田辺誠一とかメーテルとか(笑)。一番の発見は酒井若菜。めっちゃ面白かった。小島聖もかわいいね。
2回は観ないけど、きっと覚えている映画。
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October 03, 2004
海猿

飛行機で観た。熱い映画ではありますが、Hollywoodのまんまコピーじゃねぇ。一人死んで最後にみんな無事卒業、ラブロマンスもありますよ、じゃぁねぇ.... 劇場で観なくてよかった。つまらん。
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September 19, 2004
珈琲時光 CAFE LUMIERE



この映画はいいです。いろいろな事を思い出させてくれた。
日本と言うか、昭和の音、湿度、日本人。まだまだ東京にも昭和の匂いが残っているエリアがあるのね。妙に落ち着く感じ。JRも考えてみれば昭和的。悪い意味ではなく。小津安二郎は後期の映画しか観れてないけど、確かに、あぁ、と思わされる絵はあった。だけどそんな事はすぐに頭から消えた。途中で小津安二郎の事は忘れてしまった。そんな表層的な事でなく、映像から伝わってくる人、つまり普通の自分と同じ様な経験をして、同じ様な環境に生きている日本人の微妙なニュアンスみたいなものがとっても伝わりすぎて、映画に集中できたので。楽しめたというか。
最後のエンドロールまで終始眼が離せなかったな。小林稔侍はうまいね。押さえに押さえた演技がすごい。そうそう、日本のお父さんってこうだった。ものわかり良すぎないけど、口数も多くないけど、存在感あって信頼感ある。ハイビスカスのお母さんもうまい。役者が伸び伸びしてて自然体でいい。
とってもいい。とにかくいい。また観たいし、人にも勧めたい。確かに小津安二郎が生きていればこんな風に今の東京を撮ったかもしれないね。ヨーロッパの映画とは違う手法だけど、観た後に観客に自由に考えたり反芻させてくれるのはうれしい。この監督、もっと観よう。
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SWING GIRLS (また観た)


先週に引き続きまた観てしまった。やっぱりね、最高に面白いですな。カット割りや構図もいいので安心して観る事ができるし、何より後半が圧巻。格好良すぎ。しびれる。2回目なのに結構ジンと来るんだな、これが。
思い出したので書いておきますが、合いの手というか、差し込みがうまいんですよね。音も絵も。「お」とか「え」とか。それでクスっとしてしまって安心する。
また観そうだな〜
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風音

映画としてはさイマイチな訳よ。予測通り。沖縄の絵もそんなに良くない訳。暗いイメージ。こういう沖縄もあるってことやね。ま、いっか。ドピーカンな映画を期待していた私の期待値の方向性が違ったという事です。はい。
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September 14, 2004
SWING GIRLS

いやー、面白かった。ベタだけど結構感動した。泣きそうだった。かっこいいねぇ、この女の子たち。他の地元の女の子たちとはグレードが明らかに違う(笑)けど、いいんじゃないの。
竹中直人が効いてる。いや、楽しい青春系清涼Movieでした。おすすめ。また観ちゃうね、これは。
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August 31, 2004
歌舞伎町案内人

山本太郎の中国語なまりの日本語(日本語なまりの中国語も)に、相方の中国人の変な日本語でどうなる事かと思ったよ。はじめっから台詞、理解できないし。ま、テアトルのレイトはこんなもん。最後はうまくまとまったけどね。原作もおもしろいかも。
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August 23, 2004
ヴィタール VITAL
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塚本晋也の新作、年末ですね。楽しみ。
Coccoがending歌うし。
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MASK DE 41 マスク・ド・フォーワン
また外してしまったよ。松尾スズキはおもろかったけど。
ま、ラブドガンよりはマシだけどね。
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August 22, 2004
機関車先生

?ベタでclassicですが、いい感じです。文部科学省認定チックです。なんだかなつかしい雰囲気。子供に観せたい映画。
倍賞美津子って歳取っても、汚いカッコしてもきれい。もう58歳なのね。もっともっと映画に出て欲しい。
機関車先生?
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August 15, 2004
誰も知らない
賞をとるかどうかは別として、一番はじめの予告を観たときから結構インパクトが大きくて劇場で見たかった映画。賞を取ったという事はあまり自分の中での映画の選択基準にはならない。
で、映画。素直に良かった。あの長男の目がいい。あの目がなければこれほど説得力のある映画にはならなかっただろう。現実論を言えば、子供のサバイバル映画ではなく、大人の身勝手を子供を視点の中心に据えて捉えた映画。ドキュメンタリータッチでここまで静かに押してくる映画も多くない。Before the night fallsも静かで淡々としながらもグイグイ押してくるいい映画だった。
これがノンフィクションというのは実に多くを考えさせられる一方、炎天下の下、パチンコ屋の駐車場の車に子供を放置して殺してしまう親よりはマシか。
何につけてもあの長男が良かったし、子供たちも演技を超えていたのが印象深かった。
劇場は混んでて辟易。マスコミで話題になると普段映画を見に来ないたぐいの人がお茶の間の延長で映画館に足を運んで、バラエティの延長で映画を観るからうざくてしょうがない。
こういう映画の楽しみ方はそうじゃないと思う。美術館で大声では話さないし、ハンバーガー食べながらカチャカチャ言わせながら観ないでしょ。華氏911は話題が治まってから行こうかな。
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July 18, 2004
69
よくできた漫画でした。こんなものかと。
原作は面白そうですね。高校生の頃を思い出しました。何でもアリでした。私も。
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July 10, 2004
ラブドガン

近年まれにみる駄作だった。始まって5分で帰ろうと思った。
役者はいいんですよ。文句ないです。永瀬正敏はクロエ以来、気に入ってるし、宮崎あおいはかわいいし、岸部一徳は渋いし。でもね、カメラも駄目だし、話もつまらないし煮詰まってないし、台詞は不自然だし、映画がかみ合ってないですね。音楽やSEもすごく耳障りで不快。こういう映画を作っちゃだめですよ。アイディア満載でもそれだけじゃ駄目なんです。お客はお金払って見に来るんです。
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July 03, 2004
ほたるの星

ベタな映画ですが、いいんではないかと。子供に観せたい。
菅谷梨沙子、きれいでびっくりした。これからが楽しみですね。
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June 20, 2004
熊笹の遺言

感想とか言うことではなくて、子供とかにもこの映画を観てほしいと思った。わけへだてしているつもりはなかったけど、目を向けないのも正しくないことなのかもしれないね。心や魂はよっぽどきれいで澄んでいるのかもしれない。
間違えてしまった過去は消せないのだから、気がついたら早く修正すればいいのにね。
20世紀はハンセン病者にとって受難の世紀でした。明治政府は欧米列強をモデルに近代国家日本の建設に邁進しました。そして「野蛮」、「未開」の印象を与えるものの駆逐に専念したのです。 その結果、部落、障害者、琉球、アイヌ、在日コリアン等の人々とともにハンセン病者も異形・異貌を理由に差別され、強制隔離の対象となったのです。
ハンセン病患者を取り締まる最初の法律は1907年制定の法律第11号「癩予防ニ関スル件」です。この法律は「浮浪癩ヲ取締ル」ことを第一義として制定された法律です。当時、ハンセン病にかかったが為に、故郷や職を追われた人々は神社や寺などで物乞い等をしながら生計を立て、そこに一大集落を形成していました。 その後1931年の法改定により「癩予防ニ関スル件」は「癩予防法」となり全国の在宅患者までもが強制的に隔離される対象となりました。天皇の名のもとに30年代を通して「無癩県運動」と銘打った官民一体の国民運動が組織され、全国を席巻していくことになります。ハンセン病患者の徹底した「狩り込み」を目的としたこの運動はいわゆる「患者狩り」と言われ日本ファシズムを特徴づける、国民を巻き込んだ熾烈を極めたものでありました。ハンセン病の患者たちはまるで罪人のように扱われました。例えば警察官を使った強制収用の際には手錠をかけて護送される者もおり、保健所の職員によって、残された家屋等は見せしめのために、使い物にならなくなる位に消毒液の散布を受けた等の事例も数多くの証言により明らかになっています。
療養所に入所すると患者は徹底的な身体検査を受け、死亡した場合を想定し、実験材料になるための解剖の同意書を書かされます。次に患者を待っているのは、「奉仕作業」と呼ばれる療養所内での強制労働でした。食料の自足、食事の運搬、暖を取るための薪の切り出しや運び出し、本来職員がやるべき重病者の看護、死者の火葬、その他療養所を運営していくための様々な作業は患者によってまかなわれたのです。それらの強制労働は熾烈を極め、日本のハンセン病患者の後遺症が諸外国と比べ、より重度であるのはこの強制労働のためであるといわれています。
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June 14, 2004
きわめてよいふうけい
って言うかみんな寝てたよ.....
きわめてよいふうけい
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May 08, 2004
世界の中心で、愛をさけぶ

直球勝負でした。質高いですよね。好感持てます。カットバックと色とコントラストの切り替えもきれいでわかりやすい。何より森山未來が良かった。自然でハツラツとしていて見せる所は見せて。すばらしかった。ウォーターボーイズも観たけど、覚えてない。長澤まさみもまぁまぁ。ちょっとあぶなっかしくてハラハラする場面もあったけど、問題ないでしょう。
大沢たかおは、本当に等身大の演技を上手にできる様になって嬉しい気分。解夏も良かったし、花とアリスのカメラマンの役も上手だった。最近は、彼の出演作は無条件で観てしまう程のファンです。千年旅人の頃はちょっと若かったけど。
映画の最後のまとめ方は、自分ではこうしない、というものでしたが、これはこれでいいと思います。私だったら、バッサリ切ります。くどくど説明しない。
しっかし、とにかく森山未來が良かった。柴崎コウは、んー、居なくていいかもしれませんねぇ。
やはり岩井俊二組だった事もあって飛び道具の使い方は似てますね。ネタばれになるので、詳しくは書きませんが。効果的でしたよ。
こういう質の高い作品こそ、海外、特にEuropeの評価を聴きたいです。
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May 04, 2004
ホストタウン エイブル2 HOST TOWN

何かと比べたりコメントする気になれないんですよね。
それでも自分は子供が好きだし、人生にチャレンジしてみようと。いつ自分が彼等と同じ立場に置かれるかわからないよね、と、いつも自分に言ってます。今は普通に暮らしていますが、5分後はわかりません。
心の狭い、人への配慮に欠けるヒト、自分の事しか考えられない人を見ると悲しくなります。今日、ハンズでエレベーターに乗っていた女の子。明らかに人がエレベーターの中に入ろうとしていて、彼女からは見えているはずなのに何度も「閉」ボタンを押し続ける。「小学生の頃からカードを使っている」と声だかに話すのは自慢?
電車でシルバーシートに座っている若い人。
映画の本編が始まってから声だかに「トレンチコートを置いて席を取っていたんですが、どこか知りませんか?」と叫ぶ。あげくの果てに本編中にガサガサガサと大きな音を立ててお弁当を食べ始める。それもお箸で。お茶も用意してあって。臭い。うるさい。
映画館で自慢げに彼女に映画のウンチクを大きな声で話す男子。映画の最中もウンチク攻撃でうざい。
そういう人たちはこういう人たちを見てどういう反応を示すでしょうね。
Special OlimpicはなぜSpecialなのか?なぜSpecialで無ければならないのか?誰がSpecialなのか?彼等のためになるんだろうか?保護なんだろうか?
頭の中をぐるぐる色々と回っているので整理してから書き足します。
違うってダメなの? 人と同じじゃなきゃ、ダメなの?
自分らしくOwn Tasteで生きるにはこの国の心は狭すぎるかもしれないね。
少なくとも私は "I wanna be ME."です。
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May 03, 2004
able エイブル

これを観た時は胸が詰まって痛くて泣けて泣けてしょうがなかった。
劇場を出た時に、この映画を観たダウン症の子供とお母さんが抱き合って泣いていたのを観てまた胸が痛くなった。自分は人を分け隔てしているつもりはないし、おごっているつもりもないし、広く公平に人に接してるつもりだけど、いつかは進んで手を差し伸べられる様になりたいと考える。
今、新しいのやってますね。観たいんだけど、心の準備を整えないと観れない気分だ。
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May 02, 2004
キャシャーン CASSHERN
深いテーマみたいなモノは間違いではないと思うんだけど、映画としてはダメダメだよ。金をとって見せるレベルではない。少なくともThe Matrix、アップルシードがある今では。CGとかなぁ、悲しい位安っぽいし、バレてるし。セリフも子供だし。
Visualかっこよかったし、宇多田ヒカルのPVも上手いから期待してたんだけど大いに残念。
押し付けがましくて、腹立たしい。
■追記
TBをもらったので、以下のコメントをPostしました。
「これは映画ではない、映像作品だ。そう思ってみないと、落胆するかも。CGは物足りなさを感じた。」は同感です。私も映画として観ない様にしようと思ったのですが、修行不足のためか、厳しかったです。次に期待しています。
私もこの作品から発せられるメッセージを消化しようと考えてみました。最終的なGoalは「協調と共存」に行き着くという点に異論はないんです。私はMarvin GayeのWhat's Going Onを思い出し、Before Night Fallsという映画を思い出しました。矛盾と理想が混沌としている世の中ですが、理想を追い求める姿勢が大切かなと思います。
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April 29, 2004
きょうのできごとというできごと

また観てしまいました。やっぱりいいです、この映画。メイキングDVD「きょうのできごとというできごと」も買ってみました。いいです。楽しそうですよね。映画作りが。
池脇がいいんですよ。ホント、うまいです。締めてますよ、映画を。そんなに出てないんだけど、存在感抜群!
また観たい!
「きょうのできごと」というできごと days on a day on the planet REDV-21 レントラックジャパン [NTT-X Store]
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April 24, 2004
ゲロッパ
大衆娯楽系だよね。釣りバカと同じようなもんでしょう。
嫌いではないけどあえて積極的に観る理由はなくて、消去法ならあり、という感じ。
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クイール
あっという間に終わった。犬と暮らしたいな〜
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April 18, 2004
リアリズムの宿

貧乏くささと、くすくす笑いがいい感じだけどビデオで十分。ま、こんなもん。1800円出して観るには厳しいなぁ。尾野真千子は可愛かった。萌の朱雀からずいぶん大きくなった印象。顔も変わったし。
原作はおもろいのかなぁ。
頼むからtopのFlashにSkip付けてくれ!
あほ。
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April 15, 2004
クロエ Chloe

これ、いいですよ。心象風景の描き方が丁寧で上手です。久しぶりにDVDで観ましたが「痛ててっ」というシーンが多くて、そういうシーンは思わず目を塞いでしまいそうな程、移入してしまいます。永瀬、ともさかえり共にいい役者じゃないの!、と思った映画でした。フランス映画の様な、Artistic且つあまり饒舌でなく、慎み深く、しかしながら深くじわじわとしみてくる系の映画の好きな方は気に入ると思います。
残念ながら上映期間も短かったし、ミニシアターのみでの上映だったですね。メジャーじゃないですけどね、お薦めです。利重剛、うまいです。塚本晋也、青山真治もいい演技です。なんで人気が出なかったのかわからないなぁ。
日本人の映画を観る視点はアメリカに影響され過ぎです。
所詮は観たい映画を観ればいいとは思いますが、TV観るよりHollywoodの大予算作品観るより、こういう映画の方が精神的に得られるものが多いと思うんです。人生短い訳だしね。
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April 12, 2004
ピーピー兄弟

ピーピー兄弟って知ってます?レンタルになってるのかな?
当時剣太郎セガールがラジオをやってて、それだけで観に行った映画でした。
ドタバタで大雑把な映画だったですが、なんとなく悲しくてほろっときたんですよね。
下ネタ連発だった前半から後半はずいぶん趣向が変わったので。
また観てみようかな、と思っちょります。
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April 11, 2004
Jam Films 2

あの映画館、感じ悪い。なんであんなにお高くとまってるんだろう。感じ悪い。
DLP専門だから?
で、映画。4本あって、
1番目のは不快。ベタ過ぎ。見るカチなし。
2番目も金払うカチ無し。つまらん。
3番目はまぁまぁ、まぁ、ありがち。PV出身なのね、という感じ。初めはかっこいいんだけど、続かない。
4番目はすんごい。ビデオでもいいから、これだけは観た方がいい。"FASTNER"
演出も編集も凄い。ジャンピエールジュネにもソダーバーグにも負けてない。すごいぞ。これだけ独立してDVD出してくれないかな。
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ホテル・ハイビスカス


劇場で観て幸せになったのでDVD購入。また幸せ。いいんですよ、楽しくて幸せになれば。美恵子が可愛いからいいんです。一生懸命やってるし。舞台挨拶は緊張してたみたいだったけど、けなげでしたよ。
キジムナに会ってみたいば〜よ。
ナビィの恋といい好きな世界ですね。
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バーバー吉野
発想と言うか着眼点はいいんだけど煮詰まってない感じがする。冗長な感じというか何と言うか。新人監督だろうからあと2ー3作観ないとわからんね。日本映画の悪いところを引きずらないといいんだけど。妙にベタな部分とかダジャレっぽい所とか。
もたいまさこは苦手。映画のなかでも妙に浮いている感じ。肩ひじ張った演技が鼻について嫌だった。
そういえば子供のころ同じように秘密きちがあっったなぁ。エロ本隠したっけ、そういえば。そういうトピックの入れかたはいいと思うけど、底が浅い印象。ユーロ満員で立ちみも出てたけど、笑うポイントが自分と違って不思議。
>追記
この監督、有名なんだ。知らなかった.....
'04年ベルリン映画祭の児童映画部門特別作品に輝く新人、荻上直子監督
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April 03, 2004
ランドリー

ランドリー、好きなんですわ。胸響きます。窪塚洋介/小雪/内藤剛志のバランスがいいですよね。要はおとぎ話な訳ですが、空気が好きです。窪塚うまいなぁ、と思った作品でしたし、小雪の壊れそうな崩れそうな、でもある意味危ない匂いのする演技もピッタリです。
atamiのUnder the Sunが全編でフィーチャーされてるのも自分的には○です。
劇場では一回しか観れなかった(当時忙しくて行けなかった)けど、DVDでは繰り返し観てしまいますね。万人受けするとは思いませんが、お薦めですよ。
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沙羅双樹

大好きな河瀬直美の一番新しい映画です。去年の夏だっけ?多作な監督ではないので、早くDVDをリリースして欲しいのですがその気配すらありません(泣)DOGMEみたいな潔い映像と切り口鋭い映像、不器用でも人間らしい人々の物語といった所でしょうか。女の子が良かった。最後の祭りのシーンは鳥肌が立って、なぜか泣けて。
...と思いきや5/13にDVDが出る様です。楽しみ!
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March 30, 2004
花とアリス (2回目)

やっぱし岩井俊二、天才。五回も心臓つかまれた。
2回目で飛び道具の伊藤歩に気がついた。ふむ。
ずっとピアノやらストリングスやらが流れてるからね、前はPVみたいだと思ったのかしら。今回も時々耳につくんだけど、前回程ではない。モチーフにも使われてるけど、この映画自体がバレエみたいかも。
今回は邪念が無いせいか、あるいは予習をタンマリしていったせいか、満足度高し。このひとならではの映像世界ですなぁ。うまいよなぁ。ずっと持っておきたい映像。
さて、この先、どこへ行こう?
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March 28, 2004
ピンポン

画像でかいですね、すいません)いや〜ピンポン、好きなんですわ。劇場でもDVDでも何回も観ましたよ。熱くなるし、純粋に映画としても、CGを切り出してみても、ストーリーテリング、キャスティング、演出、編集、もうたまりません。ペコも勿論ですが、夏木マリもうまいし、アクマも。何よりキャプテン太田ですよね。DVDに入っていたティンポン、最高!
原作は読んでないんですが、みんなから「読め!」と脅されます。ま、そのうちね。映画観てから原作読むのはなんかちょっと.....
あー、また観たくなって来た!
観た後、「うっしゃぁ!」って気になりません? 「うっしゃぁ!」って。
「アツが夏いゼ」でもいいですが(笑) あー、観たい。
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スワロウテイル

脱帽です。この人、天才。今更ですがねぇ、言わずにおれない気分。
役者が輝いてるもの。今更の繰り返しですが、伊藤歩いいですね。ふくろう、リリィシュシュ、ジョゼ、きょうのできごと、よりも良いかもしれない。他のキャスティングもうますぎです。どうしてこういう本が書けるんだろうかなぁ。やっぱ、何回観てもいいですねぇ。時間置いて、いろいろ人生のヒダ増えてから観てもいいもの。すげーよ。ホント。
三上博史、ファンだったけどどこ行っちゃったの?と思ったら活動してた。
さ、岩井俊二の作品は全部おさらいしたので、もいっかい花とアリス観ます。
楽しみ。
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March 27, 2004
ラブレター Love Letter

最近、岩井俊二強化月間な訳ですが、やはりこの人は凄いですね。前に観た時はあまりピンと来なかったけど改めて見直したらうまいです、やっぱり。今となっては完璧という程のQualityは感じませんが映像、音楽はさることながら、ストーリーテリングもうまいですよね。話の発想もいいし、脚本もうまいな、と。
何より中山美穂がかわいかった。いやはや。
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ナビィの恋

好きな映画を書き出すとキリがないんですがね、ナビィの恋は好きです。劇場でもDVDでも何回も観ました。やはり平良とみ、平良進あたりのキャラと沖縄の自然でしょうかね。
ま、他人がどうこう言う文字よりも実際に観てみてくださいな。きっと幸せになるから。
マイケル・ナイマン云々はおいといて。
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March 24, 2004
リリイシュシュのすべて

久しぶりに観ました。岩井俊二は天才かもしれない。これまでの経過を経て花とアリスに昇華しているのであれば、花とアリスはものすごい位置づけの作品かもしれない。もう1度観てみます。確認したいので。
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紅の豚

これまた変な趣味と言われますがジブリ作品では「紅の豚」が一番好きです。男性も女性も「イキ」な描き方をしていて、特に主人公がダンディでCOOLで渋いですよ。あんな風に生きられたらいいなぁ、と思いますね。観るたび泣かされます。End rollが出る度に。
あとは「もののけ姫」好きです。あのメッセージは彼ならではですね。ある意味、狂気ですよ。天才的な。
もちろん、トトロやラピュタや、カリオストロの城も好きですよ。でも、前述の2作は飛び抜けてるんです、私にとっては。
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March 23, 2004
ごめん

基本的に子供が好きなので子供が主役だったりモチーフだったりする映画は観てしまいますね。運動靴と赤い金魚なんて、最高です。妹まで、けなげじゃないですか
「ごめん」は確か上映期間も短かったし、テアトル新宿だけでしか上映してなかったんじゃないかな?
でも、タイトル、予告、主役の男の子に惹かれて初日に観に行ったら、大当たり。
単にあざとく撮ってる訳でなく、一人前の人格を持った人間としてとらえている点や、けなげに成長し努力して行く姿が慈しむ様な視線で撮られている印象を受けました。
レンタル屋にはだいたい置いてありますので、まだの方は是非ご覧下さい。
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March 21, 2004
きょうのできごと a day on the planet

ニマニマして観てた。なんとなくなじんだ手触りの映画。自然で良い。普通が良い。ストーリーテリングがうまい。ほんわりした気持ちになる。おすすめ。池脇千鶴が20分位しか出てないのに凄く印象に残ってる。やっぱ、うまいわこの子。シャキシャキの大阪弁も最高や。また観るで。
山本太郎の若作りもはもう無理や。勘弁してーな。
さて、男性としては共感できる部分、「そうそう」という部分が多いが、女性の視点ではどうでしょう?
それにしても矢井田瞳の歌がはまりすぎ。うれしい程。
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March 20, 2004
かたつもり

河瀬直美の24歳の作品です。彼女の生い立ちを反映して深みのある作品になっています。
とにかく愛に溢れています。飾りもなく素っ気ない映像が続く訳ですがしめやかに心に響きました。終わってほしくない、という気持ちと終わりが怖いという気持ちと。私もおばあちゃんに育てられたので、目の間がキュンキュン来ながら観ていました。
この人の映像は映像そのものに意味があって、それが直接語りかけてきますね。本当に好きな監督です。
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四月物語

岩井俊二は昔のユーミンみたい。岩井俊二は少女だ、と言う人もいますが、それはある一つの作品というか、彼の才能の一端でしかないですね。多感な頃の感情とか何気ないけど本人にとってはダイジケンだったりイタク傷ついた事とかを綺麗な絵で切り取る才能がある。撮影もカットも音も妥協してない。大したもんだよ。花とアリス見直します。
四月物語はカットがいいしカメラワークも良いね。距離感がいい。客と映画、役者どうし、実体験と映像体験の距離感。キャスティングもウマイ!飛び道具もよい。昔劇場で観なかったのは「単に松たか子が好きでなくて、彼女のPV的な映画かな」と思ったから。ちょっと残念だけど、それはそれでいいでしょう。今ならではの見方があるはずなので。DVD買って手元に残しておきたい程気に入りましたね。
昨日、昔の「打ち上げ花火〜」を観たけど子供が自然で良かった。
ぜひ次回は大人とか老人をモチーフに撮って欲しい。
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March 17, 2004
につつまれて

河瀬直美の大ファンです。なじみの無い方も多いと思いますが一度彼女の作品を観て感想を聞かせてください。DVDはありません。ビデオです。置いてあるレンタルビデオ屋は多くありませんが、渋谷TSUTAYAには全作品が置いてあります。無論、Hollywoodがお好きな方にはお薦めしません。岩井俊二の叙情的な部分がお好きな方で精神的に大人の方はピッタリくるかもしれません。「につつまれて」は彼女が23歳の時に撮影した8mmフィルムです。若々しい部分と若いながらも緻密に組み立てられた部分が同居しています。最後は衝撃でした。もちろん、いい意味でImapctが大きかったという意味です。
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椿三十郎

久しぶりに観ましたが「椿三十郎」も素晴らしいですよね。ホント、あの時代にどうしてこういう映画が撮れたんだろうと素直に敬意を表します。カメラもいいし、演出もいいし、三船敏郎の押さえた演技もいい味だし。コミカルな部分もうまくて、充分今でも十分伝わるし。間も絶妙。最近は古めの日本映画を選んで観てますがいい時代だったんですね。以前、山田洋次が書いていたコラムを読んでなるほど、と思いましたがそうかもしれません。これは機会があったら紹介します。但し、最近の日本作品もおもしろいのがずいぶん出て来てますよ。
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March 14, 2004
花と蛇
ただのポルノじゃん。映画館に来てる人はみんな縛っているんだろうか、とマジマジと顔をみてしまったさ。
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花とアリス (1回目)

岩井俊二、お腹いっぱいかも。いつまでこういう作風続けるんだろうね。映画観た感じがしない。PVだよね。これはこれでいいのかな。ソフトフィルター使って綺麗な絵を撮ってピアノコンチェルト重ねたらできちゃうなぁ。セリフや演出は考えてると思うけどさ。作風変えないとあきられちゃうね。
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March 13, 2004
ふくろう
結構期待したんですがね、残念な結果です。大竹しのぶは凄いですが後はうそっぽくて。伊藤歩も今イチかな。こういう役には向いてないし、まだ無理だよ。
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壬生義士伝
原作の躍動感とか高揚感が伝えきれてない。原作はおもしろいのに、もったいない。
夏川結衣のファンですが、彼女はうまかった。原作のイメージ通りだったなぁ(私の)。
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生きる

黒澤監督作品はいくつか好きな作品がありますが、何を置いても「生きる」が一番好きですね。世の中の趨勢もその様ですが私も同感です。何より志村喬の演技が迫真に迫る素晴らしさ。テーマも良いし、編集の妙にも感服します。何回観ても志村喬は素晴らしいと思います。
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March 08, 2004
鉄道員(ぽっぽや)

私は高倉健をよく知りませんでした。よくTVCFに出てる地味な役者かと思っていました。
しかし、鉄道員(ぽっぽや)観て、本当にびっくり。
背中で演技できるんですね。悲哀とか苦しみとか愛とかがいたい程にじんでいる。見直しました。今更ですが。表情だけで人を感動させられる。
この映画が私に響いたのは、きっと、子供や、北国というポイントでしょう。
広末も宇宙的にかわいくて繰り返し観てしまった。おまけにend rollの坂本龍一の書いた曲を歌っている坂本美雨の声の澄んでてきれいな事!また繰り返しまし観ました。DVD買わなきゃ。
原作も好きでしたが、この映画も好きです。決して万人が共感できるとは思いませんが好きな雰囲気を持った作品ですね。
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March 02, 2004
雨月物語

いや、すごい。溝口健二は初めて見ましたが、こんなすごい映画が日本にあったとは。それも、1950年代。愛、憎悪、欲といったのが極めてスムーズに演出されている。これほどのQualityの映画はあるか。うーむ。深いなぁ。
Quoted from: www.amazon.co.jp
雨月物語
天皇、皇后両陛下は23日午前、皇居・御所に第14回世界文化賞の受賞者らを招き、約40分間、御所の広間で和やかに懇談された。天皇陛下はジャン=リュック・ゴダール氏に「日本の映画監督で好きな人はいますか」とたずねると、ゴダール氏は溝口健二氏の名を挙げ、「『雨月物語』などを見ると、映像の美しさに5分で涙が出てくる」と話した。
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February 28, 2004
ジョゼと虎と魚たち

2週間程前に観たのですが、非常に気に入っています。初めは馬鹿にしていたのですが、素直に反省してます。今まで、自分の中の日本映画のBest 1は「萌の朱雀」だったのですが、この映画もそれに匹敵するかなぁ、と考えています。細かい演出や設定に不満は残りますが、役者〜池脇千鶴、妻夫木聡(名前読めない)の演技が自然で、透明感のある空気がたまりません。私の知っている大阪とは違いますね。飽きるかな、と思いましたが、主演の二人が引っ張ります。
公式サイトのBBSに「別れた彼氏に観て、涙を流してもらいたい」というコメントがありました。胸にナイフをつきたてられた気分です。女性は感性豊かだ。観た後の感想に恋愛観が如実に出る映画ですね。文句無しお薦めです。池脇千鶴はすばらしい。新井浩文、はまり役。でもね、違う演技も観たいんだよね。
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February 27, 2004
ゼブラーマン
できの悪い漫画以下でした。期待しないで観に行ったものの、それ以下だとは。魂も気持ちも入ってない。どうしてこういう映画を作り続けるのだろうか?その分、犬童一心や河瀬直美にリソースを渡して映画を作っていただきたい
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January 31, 2004
BROTHER
がっかり。初日にがんばって一時間も並んだのに。
どういう映画を撮りたかったのか、何を狙ったのかがわかりにくかった。単にLAで外人使って撮りたかったのか?たまたま、本がそういう本だったから、こういう成り行きになったのか?うーむ。
外人使ってもわかりやすい英語話させたりしてるせいか、薄っぺらでヨソイキな感じ。日本で撮ってる方がシリアスで陰欝な感じがするよ。全編通じて、「それはないんじゃん?」ばっかだった。残念。
(January, 2001)
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ユリイカ
丁寧に編まれたペルシャ絨毯みたいな映画。長いとは感じなかったけど、タイムマシーンに乗ったみたいに時間が過ぎてしまった。いい映画とは思うけど、特にガツーンと響くほどではなかった。ヤクショコウジはうまい。コクショウサユリもいい演技だった。センドウさんのインタビュー観て、あぁ、この人はいい映画が撮りたいんじゃなくて、有名になってお金持ちになりたいんだ、と思ってしまっているせいかも。J worksの告知映像も商売っけバリバリでいやらしい。最もイヤな世界。鳥肌が立つほど、嫌い。
ドキュメンタリーだけど、DVDで観たOn the ropesの方が100倍良かった。お金はかかってないけど、魂が入ってる。
(January, 2001)
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BLOOD
時々、お!というところはあるんだけど、甘いなぁ。アニメーションもおかしかった。よっぽどウチで作ったのとかがうまいかもよ。それ以上、あまり何も感じなかった。
(December, 2000)
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Party 7
よほど理不尽な事のない限りあまり怒らない私ですが、この映画には腹が立ちました。映画の途中でも既に怒っていたし、何度も帰ろうかと思った。
下らない。これ程までに投資して告知する意味があるのか、価値があるのか。あのアニメーションは至極すばらしいのに、核になる実写の映画になぜ何の意味もないのか。バカバカしい部分が未熟で練り足りないのに、ナゼあんなにくどく、意味もなく繰り返すのか。日本映画はダメだな。
(December, 2000)
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バトルロワイヤル
ダメダメダメ。マスコミに負けてしまった。
お金の無駄使い。演出も演技も最悪。ビデオでも観る価値なし。寒い中、1時間も並んで待ったのに残念です。
(December, 2000)
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三文役者

この映画を観て、少し日本人が好きになりました。
ナビィを観た時の印象に近いかも。タイちゃんいいですね。奥さんもいい。
最後のまとめ方は好きではないですが、レンタルでちょっと借りて観るにはいいかも。
(December, 2000)
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愛のコリーダ2000
これは芸術? 狂気? とにかくお腹いっぱい。なんだかなー。
つまり私には理解できないっていうことかも。未熟か。
(December, 2000)
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東京ゴミ女
まぁまぁかな。劇場で観なくてもいいかも。さわやかだ。しかし、DVで映画は厳しいのがわかった。BUENA VISTA SOCIAL CLUBもDVだが、もっとキレイだった気がする。色と光がうまく処理できてない。ホワイトバランスのせいか?16ミリみたいに、それを味にできればいいんだろうが。Buffalo`66みたいにね。狙ってるのかなぁ。早く撮らにゃーな。
(October, 2000)
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アカシアの道

力のある役者がぐいぐいといい演技。いいです。ナツカワユイファンとしては嬉しい。渡辺美佐子はいい役者だとしみじみ思う。みんなこういう映画みればいいのに。センドウさんとかさ。セリフも少ないし、役者も淡々としてるのに、なんで響くんだろ。原作に惚れ込んで心で撮ったんだろうと想像します。考えて考えて商業主義で作ったらこうじゃなくて、もっとあざといと思うし。お勧め。
(April, 2001)
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ビジターQ
時間の無駄だった。何も覚えてない位、つまらない。
(April, 2001)
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みんなのしあわせ
2時間つらかった。
観なくてもいい映画。
(January, 2002)
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花子
人は生まれ持った物を発揮できる事は幸せなんだと気がつかなければならないと思う。
人を外見や自分と違う、という判断基準でjudgeしてはいけないんだと信じる。
もっとopen mindでflexibleで生きましょうよ。ステレオタイプの人は得る物も少ないよ。
観た後で自然・地球・人にもっと優しくしようと思わされる映画です。
どうしても観たかった。
(Feb., 2002)
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ランドリー
すばらしかった。日本映画のお気に入りの一つ。ナビィと萌の朱雀と。
難しい話で難しいキャラなのに、監督も役者も見事。繰り返し観そうです。今から楽しみ。
何より映画がスムーズ。音も演出も、感情の流れも。ひとつ間違えばすごく嫌みな映画になるとこなのに極めて自然。
窪塚人気で多くの子供やおばさんが大挙していたけど、それはそれでいいでしょう。
いい映画に触れてほしいものです。
(March, 2002)
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害虫
話や視点はいいと思うんだけど、映画作り、キャラ作りがひどすぎる。
全てに渡って唐突。びっくりするよ、あんな編集であんなMAで。
ランドリーと好対照。宮崎あおいは可愛いが、映画作りがそれを台無しにしている。
(March, 2002)
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空の穴
なんか力不足だった。寺島進だけの映画。最後はいい絵だったが印象うすーい。ふつうのインディーズだったよ。まぁ、こんなもんかな。期待が大きかったかな。
(September, 2001)
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WaterBoys
ベタ・さわやか・面白い。
昨日の火曜の夜に行ったらゲキ混みだったから、今朝は1番で行った。
それでもずいぶん並んでて最終的にははじっこの席でした。で、もちろん、満員。女の子ばっか。
まぁ、話は予告の通りだけど、ベタでもついていける、不思議と。
アドレナリンドライブはつらかったけどね。
最後のシンクロは感動した。
シンクロのシーンがきれいだから劇場で見た方がいいかも。
まぁ、こんなもんかな。
(September, 2001)
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ほとけ
千年旅人の緊迫感はなく、だらだらと撮影した絵を繋げたみたい。メリハリない。
Yumaが好きなのわかるけど、演技はまってないし、観ててつらい。
千年はまぐれでできちゃったのかもね。タケダシンジの演技に救われている。
2時間はつらい。
(September 2001)
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火垂(ホタル)
正直、がっかりしました。萌の朱雀で見せた大陸的なスケールの大きさはかいま見せるものの、どうも薄っぺらな印象。光・照明なんかはルールを無視した奔放な撮影手法はそのままなんだけどね。
出だしは「おっ」と思ったんだけど。心象風景のはさみ方もうまくない。風花の小泉キョウコの使い方と同じでうまくない。かえってそれが薄っぺらに見せているのは悲しかった。この部分、Dancer in the darkには及ばなかった。
しかし、久しぶりに男らしい男優を見たなぁ。女優さんもきれいだった。
あういう女性の描き方はオレにはできない。女性の意見を聞きたい。
次に期待します。
(March, 2001)
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日本の黒い夏・冤罪
骨ブトだが、ビデオでいいかも。冤罪はコワイっす。
(March, 2001)
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路地へ
かんべんしてほしい。上映しないで。お願い。犯罪だよ。
ますますあの髪の長い監督には疑問符だ。
(August, 2001)
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風花
初めの1時間はすげーいい映画だなーと思った。アサノタダノブが素晴らしい。うまい。引っ張る引っ張る。後半はテンション下がってしまった。キョンキョンには難しい役だった。コケティッシュな持味はうまく出てるが、母はできてない。ちっとも胸に響かないのよ。ウソくさい。期待してただけに残念だなぁ。
(February, 2001)
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千と千尋の神隠し
なんだか中途半端な感じ。絵はカッコイイしいろいろ挑戦してて好感持てるけど話がねぇ。六十のオジサンには十才の女の子の気持ちがわからないのか。きちんと10歳の女の子が「私にもできるっ」て撮れてるんだけど38才にはわからないのか。
また観るかもしれないけど、DVDは買わないな。
とにかく、すんげー混んでる。あー!紅の豚が観たいっ。オレはあれが一番好きだなぁ。
(August, 2001)
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アンチェイン

イテテ。アチチ。敗者の美学というか挑戦者の潔さというか。とにかくアンチェイン。それでいいんだろうな。研ぎ澄まされた闘争心と達成感あれば。アンチェイン。
骨太でいい映画だ。気迫と愛情。
(July, 2001)
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ディスタンス
最後の最後のシーンはいいんだけど、あとはなんだか退屈な印象。
何が言いたかったのかわからない
時間の無駄だった。
カンヌに出せばいい、というものではない。
(July, 2001)
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